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BELLE AND SEBASTIAN「わたしのなかの悪魔/Fold Your Hands Child, You Walk Like a Peasant」 [●INDIE POP/GUITAR-POP]

4th. album 2000.06.06 release

“切なさ”に加えるなら、後悔か
それは、クサイ言葉で、青春へのノスタルジーを
大人が、落ち着いて、表現している(音楽)

[text●k.ryo]

すごく個人的な音楽である。

後述
なので、・・・ が多くなってしまった。

このアルバムの魅力は、ひと言でいえば、“切なさ”なんだけど、
誰かに説明したりすることがあんまり意味をもたない。
(こういう場で書いておいて、なんだけど、)なんでかわからない。

ある意味、“女々しさ”なのかな。
でも女々しさに通じるような思い出などは、ない。

ベルセバ (BELLE AND SEBASTIAN/ベル・アンド・セバスチャン) 以外に“ギターポップ”や“ネオアコ”で完成度の高いアルバムは、いくらでもあると思う。
フリッパーズのファーストやローゼズのファーストやラーズや中期ビートルズだったり・・・。(まぁフォーク・ロックとも、呼ぶだろうから、きりはない)


ベルセバには、60年代的コミュニティーを、感じる。
そういう意味では、(当然)「よっしゃ! いくぞ」みたいなロックじゃない。

「満足のいく音源を残したい」
まだ音楽が商品ではなかった60年代・・・
ジャズ・ボーカルや(ノーザン?)ソウルやモータウンや・・・
わかんないけど、そんな音楽に
全精力を注いでいればよかった、
許されていた、
求められていた・・・あのころに、
想いをはせてる気がするのだ。

“切なさ”に加えるなら、後悔か
それは、クサイ言葉で、青春へのノスタルジーを、
大人が、落ち着いて、表現している(音楽)。


フジロックの3日目のホワイトの夜、
あえて、ひとりで、3曲くらいだけ聞くのが、
愛おしい。
そして後ろ髪を引かれながらも、別のステージに移動するのが、
狂おしく・・・嫌いではない。
自分にとっては、終わっている、過ぎ去った音楽なんだろう。


ちなみに、フジロックについてなどは、海賊版「the bowlie weekender」を聴いているときに思うのだけど、
海賊版なのでアマゾンなどには、載っていないから、「Fold Your Hands Child, You Walk Like a Peasant」を選出。1曲目の歌いだしが大好きさ。
女性ボーカルのイザベラもこのアルバムで脱退。
アルバム作品としての、ベルセバは、
ここまでだと自分は思う。以降は、オススメしない。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.belleandsebastian.com/

TOWER RECORDS ONLINE[BELLE AND SEBASTIAN]
TOWER RECORDS ONLINE「わたしのなかの悪魔/Fold Your Hands Child, You Walk Like a Peasant」

Fold Your Hands Child You Walk Like A Peasant

Fold Your Hands Child, You Walk Like a Peasant

  • BELLE AND SEBASTIAN
  • Matador Records
  • 2000/06/06
  • CD
■Track listing
01. I Fought In A War/兵士からの手紙
02. The Model/THE MODEL-僕たちの後悔 -
03. Beyond This Sunrise/朝もやがくれた夢
04. Waiting For The Moon To Rise/月よ、あなたに早く逢いたい
05. Don't Leave The Light On, Baby/Don't Leave The Light On, Baby
06. The Wrong Girl/あやまちの彼女
07. The Chalet Lines/シャレーでの悪夢
08. Nice Day For A Sulk/ふきげん日和
09. Woman's Realm/月刊「Woman's Realm」
10. Family Tree/ファミリー・トゥリー- 家族という名の檻-
11. There's Too Much Love/トゥー・マッチ・ラヴ



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