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BOOM BOOM SATELLITES「BROKEN MIRROR」 [●ELECTRONIC]

11th single 2012.06.06 release

ドラマティックな最新型BBSサウンド
“これまで”と“これから”をつなぐ新しいアンセム

[text●i.akira]

Boom Boom Satellites Irving Plaza
Boom Boom Satellites performing at Irving Plaza,
New York, on October 10, 2010

By May Young from Metro Gotham, United States
(PA100114 Uploaded by Ryulong) [CC-BY-2.0], via Wikimedia Commons


今年デビュー15周年を迎えたBOOM BOOM SATELLITES(ブンブンサテライツ/以下BBS)。シングルとしては約3年ぶりのリリースとなる本作は、彼らの15年が集約されたようなラウドで壮大なエレクトロニック・ロックである。

「BROKEN MIRROR」という意味深なタイトルの曲は、バンド・サウンドを軸としながら、何重にも重なったビートが暴れ回り、目まぐるしくリズム・チェンジを繰り返しながら激しくドラマティックに展開していく、大胆でありながらも、非常にらしさの光るナンバーとなっており、BBSが歩んできた“これまで”と、進む先である“これから”をつなぐ新しいアンセムである。また、この曲はオリジナル・アニメ「機動戦士ガンダムUC episode 5“黒いユニコーン”」の主題歌であり、いよいよ佳境に入っていく同アニメの緊張感あふれる展開とも見事にリンクしている。なお、THE LOWBROWSによるREMIXも収録されており、よりダンサブルにテクノ・アレンジされた同曲を楽しむことができる。
さらに通常盤には楽曲のREMIXパーツが収録されており、これらを使用してREMIXを作成すると、ニコニコ動画とのコラボ企画「”BROKEN MIRROR”リミックス選手権」(http://ch.nicovideo.jp/channel/bbs)へ参加することができる。7月31日が締切となっているが、最優秀作品は9月発売予定のREMIX ALBUMに収録されるとのことなので、ぜひチェックしてほしい。まずは本作を購入し、そのサウンドに酔いしれていただきたい。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.bbs-net.com/

TOWER RECORDS ONLINE[BOOM BOOM SATELLITES]
TOWER RECORDS ONLINE「BROKEN MIRROR」通常盤

BROKEN MIRROR(アニメ盤)

BROKEN MIRROR
期間生産限定盤

  • BOOM BOOM SATELLITES
  • SMR
  • 2012/06/06
  • CD
■Track listing
01. BROKEN MIRROR
02. BROKEN MIRROR/MOVIE Edition
03. BROKEN MIRROR/THE LOWBROWS REMIX


BROKEN MIRROR

BROKEN MIRROR
通常盤

  • BOOM BOOM SATELLITES
  • SMR
  • 2012/06/06
  • CD
■Track listing
01. BROKEN MIRROR
02. BROKEN MIRROR/THE LOWBROWS REMIX
CD-EXTRA/BROKEN MIRROR リミックス素材


機動戦士ガンダムUC 5 [DVD]

機動戦士ガンダムUC 5

  • バンダイビジュアル
  • DVD
■voice actor
内山昂輝(バナージ・リンクス)
藤村歩(ミネバ・ラオ・ザビ/オードリー・バーン)
浪川大輔(リディ・マーセナス)
甲斐田裕子(マリーダ・クルス)
手塚秀彰(スベロア・ジンネマン)
成田剣(ブライト・ノア)
ほか




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オルガノラウンジ「calmwarm」 [●ELECTRONIC]

mini album 2002.04.26 release

ハイトーン・ヴォイスのヴォーカル
そしてほわほわしたエレクトロ・サウンド
優しく抱きしめられているような
あたたかく、おだやかな音

[text●h.mariko]

“calm warm”、あたたかく、おだやか。直訳すると、そんなタイトルだろうか。音楽と文字は簡単に相容れないとは思うのだが、アルバム・タイトルと音楽のイメージがここまで重なると、なんだか納得してしまう。

オルガノラウンジ(organ-o-rounge)。エレクトロニカ・バンドであり、アニメーション作家である松本力の描くイラストとのコラボレーション“松本力+オルガノラウンジ”でのライヴ・パフォーマンスで、国内外問わずに高い評価を得ている。
パラパラ漫画(と言って通じるだろうか、ノートの端に書いた絵をめくると動いて見える、あれだ)のような、少しぎくしゃくした動き。子どもがクレヨンで書き殴ったような、あたたかみもあるが、どこか不可思議な印象を与えるイラスト。そこに重なる、ハイトーン・ヴォイスのヴォーカル、そしてほわほわしたエレクトロ・サウンド。ギターやベースといったわかりやすい音ではなく機械化された音であるにも関わらず、ぬくもりを感じるサウンドは、優しく抱きしめられているような気持ちになる。電子音=作られた音=冷たいような感覚を持ちがちだが、オルガノラウンジの音はとにかく優しく、あたたかい。

夜中、暗い部屋でアロマキャンドルでも灯しながら、ゆっくりと聴く音楽に相応しい。あたたかい気持ちに包まれて、いい夢が見られそうな音を堪能していただきたい。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.organ-o-rounge.org/

TOWER RECORDS ONLINE[オルガノラウンジ]
TOWER RECORDS ONLINE「calmwarm」

calmwarm

calmwarm

  • オルガノラウンジ
  • クリエイティブ・フューチャー・コンテンツ
  • 2002/04/26
  • CD
■Track listing
01. calmwarm
02. hole
03. cargy
04. panoramic landscape
05. star
06. warmonger






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SBTRKT「SBTRKT」 [●ELECTRONIC]

1st. album 2011.07.06 release

念願のライヴから時間をおいて
冷静になったはずの今でも
このCDを聴くと、熾き火のように
心の中が熱く照らされるのを感じる

  2011.07.29 at FUJI ROCK FESTIVAL '11 RED MARQUEE
[text●h.mariko]

2221.jpg
RED MARQUEE

もともと自分はロックというかハードロックに類する音楽が好きなのだと思っていたのだが、けっこう雑食なのだとわかったのは最近のような気がする。
ひとつの音楽ジャンルに捕われていると見えないものがあって、何かのきっかけで気がついた道を辿っていくと、ものすごく自分好みのアーティストと出くわすことがある。このSBTRKT(サブトラクト)が、まさにそうだった。
金欠に喘ぎながらも、つい足が向いたタワーレコード。心寂しさを少しでも癒そうと、試聴コーナーでとりあえず聴きまくるのが私流のCDショップの活用法。いつもだったらロックコーナーに直行するはずが、そこが塞がっていたので、空いていたテクノ/エレクトロニカ・コーナーに行った。聴きたかった別のアーティストはさらっと聴いたのに、この試聴で心にぐさりと刺さったのが、SBTRKTであった。

どこかアフリカの民族を彷彿とさせるお面のようなものを被った人物が写っただけのシンプルなジャケット。黒地に黄色が眩しいその絵面からは何も読み取れなかったが、その音の奥深さに、聴いた瞬間引き込まれた。財布と相談する間もなく、CDをむんずと掴んでレジに走った。

そうして、フジロックの出演(2011.07.29)が決まっていることを知ったときといったら、それはもう、人様には到底見せられないほどの表現で喜びを体現した。
フジロックで唯一「収容人数に決まりがある」ステージが、レッドマーキー。ほかのステージが野外(観客のいる場所には建造物がない)であるのに対し、ここだけは屋根で覆われているため、屋外にいるのにライヴハウスにいるような錯覚を起こす。昼間はライヴハウスになり、深夜はクラブになる。

日付が変わる時間(7月29日24時)、まさにステージが変貌を遂げる時間帯に、SBTRKTは出演した。

アルバムジャケットと同じような面を被ったふたりが織りなすステージはCDの世界を拡大鏡で覗いたような、またはその世界に自分が飛び込んでしまったかのような、リズムのるつぼだった。
「Heatwave」で文字どおり、熱のこもった音の波を感じさせ「Hold On」ではヴォーカルも心地よい。「Pharaohs」のような遊び心を感じる曲もまたよい。正確に、また力強く叩きだされるリズムにシンセサイザーでつくられた音が被さる。サイケデリックでもあり、ブラック・ミュージックを彷彿とさせるリズム感があり、しかしエレクトロニカでもある。少し鼻にかかったようなハスキーヴォイスがまた心地よく、柔らかく響く。

適当に後ろのほうで観ていようかな、という態度だった観客がだんだんと前に進み出て、身体を揺らす姿は印象的。彼らの音楽に取り込まれた人が、ここにもまたひとり。ライヴでも終盤を彩った「Never Never」は柔らかさとともに極彩色の極上の音楽を、私たちに届けてくれた。

念願のライヴも観て、それから時間をおいて冷静になった(はず)の今でも、このCDを聴くと熾き火のように、心の中が照らされるのを感じる。それは決して大きな炎ではないが、触れれば大火傷でもしそうな熱さを持っている。炎は赤色よりも青色の方が温度が高いと聴いたことがあるが、彼らの音もそれに準えて表現するなら「青い情熱」とでも呼ぶべきか。
疲れたときにちょっと一服、そんな夜にも、ゆったりウイスキーを呑みたい夜にも、SBTRKTはしっくりと寄り添ってくれる。これからも、ずっと、きっと。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.sbtrkt.com/

TOWER RECORDS ONLINE[SBTRKT]
TOWER RECORDS ONLINE「SBTRKT/サブトラクト」

サブトラクト

SBTRKT/サブトラクト

  • SBTRKT
  • Hostess Entertainment
  • 2011/07/06
  • CD
■Track listing
01. HEATWAVE
02. HOLD ON
03. WILDFIRE
04. SANCTUARY
05. TRIALS OF THE PAST
06. RIGHT THING TO DO
07. SOMETHING GOES RIGHT
08. PHARAOHS
09. READY SET LOOP
10. NEVER NEVER
11. GO BANG
12. Look At Stars/feat.Sampha(日本盤ボーナストラック)
13. Living Like I Do/feat.Sampha(日本盤ボーナストラック)
14. Fried Eggs(日本盤ボーナストラック)




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