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KEMURI「ALIVE Live Tracks from The Last Tour “our PMA 1995~2007”」 [●SKA/SKA-CORE]

last live album 2008.03.05 release

どっしりと地面に足をつけて空を見上げる
眩しくても目を眇めることなく前を向いて生きていく
そんな言葉たちにどれほど励まされたか

[text●h.mariko]

あの解散ツアーから、既に5年が経っていることに、まず驚いた。
KEMURI(ケムリ)は相変わらずよく聴くし、いつも私の傍にある気がしていたからだ。
5年って。最近、どおりで目尻の皺が気になるわけだ、あのころからそんなに経ってたなんて。切なく思ってしまう。

惜しまれつつも活動に幕を引いたKEMURI。ラスト・アルバムにて、「I'm so satisfied!」(大満足!みたいな意味)の曲をつくってしまう彼らの前向きさが、ひたむきさが、本当に大好きだった。

ライヴ・アルバムってのはあまり好きじゃなくて、持っている数も少ない。だって、ライヴってのはその場に行って参加して楽しむものだ。家できゃーわーという歓声が入ったCDだけ聴いても、ライヴの楽しさ、快感を知ってるヤツは満足できないと思うのだ。逆にストレスが溜まりそうだとも思う。
しかし、解散してしまったバンドは話が別。だって、もうナマで聴くことが叶わないのだから。ライヴ・アルバムに挟まるMCにこみ上げる感情をぐっと堪えながら、ああ、これをリアルタイムで楽しめることはもうないんだな、とか切なく思っていた。そんな事情(?)もあって、アルバムは買ったはいいが切なくなるのでと、あまり聴かずに埃を被っていた1枚なのである。

そんなある日知ったニュースに、私は撃ち震えた。
とうとう、夢が叶う。
KEMURIが、再活動を宣言したのだ。
しかも、あの、伝説の舞台(になるに決まってる)、AIR JAM2012にて!!

そんなわけで、最近の私のフェイヴァリットは間違いなくこのアルバムなのだ。
今までは「切なさ」の原因だったライヴでの歓声、MCは私の魂を震わせる。こみ上げる期待感を抑えることなど、到底できそうにない。

思い返せば、KEMURIは私のなかで、「楽しくて、泣けて」という曲を持ってる存在なのだ。スカという音楽ジャンル自体がハッピーな音を聴かせてくれることが多いとも思うのだが、KEMURIのそれには“強靭さ”が加わる。生きていくためにどっしりと地面に足をつけて空を見上げる、眩しくても目を眇めることなく前を向いて生きていく、そんな言葉たちにどれほど励まされたか、そして楽しませてくれたことか。

特に好きなのは、最高に泣けて楽しめる「白いばら」。
急逝した元メンバー、森村亮介氏の為に作られたこの曲に込められた感情の深さを感じ、鎮魂をこんなにも明るく清々しく歌い上げた歌詞、メロディを聴くと、本当に感極まる。

AIR JAM2012への参加は決まった。
あとは、待つだけだ。
持つのか、9月まで。ああ、楽しみで、本当に楽しみで、夜も眠れそうにない。

OFFICIAL WEB SITE→ http://kemuri.com/
Air Jam 2012→ http://airjam.jp/

TOWER RECORDS ONLINE[KEMURI]
TOWER RECORDS ONLINE「ALIVE Live Tracks from The Last Tour “our PMA 1995~2007”」

ALIVE ~Live Tracks from The Last Tour“our PMA 1995~2007”~

ALIVE
~Live Tracks from The Last Tour
“our PMA 1995~2007”~

  • KEMURI
  • エイベックスイオ
  • 2008/03/05
  • CD+CD
■Track listing
[DISC1]
01. Broken wine glass, lonely night
02. in the perfect silence
03. our PMA
04. New Generation
05. Workin' Dayz
06. NEW HOLIDAY
07. Rainy Saturday
08. oneday
09. Mugen no kanata he
10. 白いばら
11. YOUGO
12. mangetsu no yoru ni hana
13. KAMISAMA
14. I want to stay with you tonite
15. Rules
16. Givin' Up
17. deepest river
18. Minimum Wage
19. Scream for my dream
20. What Else

[DISC2]
01. the best
02. On The Street
03. Kanasimiyo
04. Birthday
05. Ohichyo
06. Beautiful World
07. I Love You
08. Yellow Survivors
09. my white station wagon
10. Heart Beat
11. five o'clock at night
12. Go! Under The Sunshine!
13. 葉月の海
14. Along The Longest Way...
15. Knockin' On The Door
16. Don't Know
17. Prayer
18. Ato-Ichinen
19. PMA(Positive Mental Attitude)
20. I'm So Satisfied!


AIR JAM2012
国営みちのく杜の湖畔公園
みちのく公園北地区 風の草原
宮城県柴田郡川崎

2012.09.15
Hi-STANDARD/AA=/dustbox
FRONTIER BACKYARD/HUSKING BEE
マキシマム ザ ホルモン/MIGHTY CROWN
MONGOL800/SION & The Cat Scratch Combo

2012.09.16
Hi-STANDARD/ASIAN KUNG-FU GENERATION
BRAHMAN/KEMURI/MEANING
RADIOTS/RIZE/SLANG
10-FEET/THA BLUE HERB


KEMURI TOUR 2012 ~REUNION~
2012.11.19(月)愛知/名古屋 ダイアモンドホール
2012.11.20(火)大阪/なんば Hatch
2012.11.27(火)東京/ZEPP TOKYO





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ROCK A SHACKA VOL.06「TOP NOTCH TUNES」 [●SKA/SKA-CORE]

DOWN BEAT SELECTION BY GAZ "ROCKIN' BLUES" MAYALL(2003)

ときとしてチャーミングで
ときとしてロックンロールよりも攻撃的な1面を持つスカは
いつでも私に音楽を楽しむ純粋な気持ちを
思い出させてくれる

[text●o.mihoko]

“どんな音楽が好きなんですか?”と聞かれた際に、名刺代わりに貸している1枚がある。それがこの「ROCK A SHACKA VOL.06 TOP NOTCH TUNES」だ。
現代のロックに関心が薄れはじめた20代前半、私と音楽を繋ぎとめたのが、この半世紀近くも前に作られたジャマイカの音楽たちだった。

Drum and Bass Record Druweed監修によるスカ好き必携のビンテージ・シリーズ「Rock A Shacka」の第6弾である本作は、John Mayall&The Bluesbreakersとしても知られるJohn Mayallを父に持ち、自身もDJとして、またTROJANSのリーダーとして活躍するスカ界の重要人物、Gaz Mayallによるセレクト。本場ジャマイカの老舗レーベル、スタジオワン/コクソンの、泣く子もだまるスカ、レゲエの名曲を集めたもの。

2010年にはGazの主宰するパーティー『Gaz's Rockin' Blues』の30周年を祝って奇跡の来日を果たしたStranger Coleと、“Mr. Rock Steady”ことKen Bootheによるデュエット作「Artibella」(1972年)のマシンガン音で始まるこのアルバム。40年を経てもいまだ熱量を失わない熱きジャマイカの音たちを凝縮したこの作品の1曲目にふさわしい楽曲である。
このほかにも、Roland Alphonso、Rita Marley、ダブ界の重鎮Lee "Scratch" Perry、The Wailers、The Skatalites、Don Drummondほか全15曲を収録。

イントロから、匂いたつような煙たさと生々しさ。ときとしてチャーミングで、ときとしてロックンロールよりも攻撃的な1面を持つスカは、いつでも私に音楽を楽しむ純粋な気持ちを思い出させてくれる。
スカ黄金期のベスト盤としても、スカ入門編としてもオススメの1枚だ。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.rock-a-shacka.com/ 

■Track listing
01. ARTIBELLA (MACHINEGUN CUT) / STRANGER & KEN
02. THE FIRST TIME I HEARD THE SKA / DELROY WILSON
03. THIRD MAN SKA THEME / ROLAND ALPHONSO
04. CHAIN GANG / THE JAMAICANS
05. RUDE BOY CHARLIE / CHARLIE ORGANAIRE
06. COME TO ME / RITA MARLEY
07. THE SWEETEST ROCKER IN TOWN / THE WAILERS
08. FEEL LIKE JUMPING / LEE PERRY
09. SAMMY DEAD / DELROY WILSON
10. BRAND NEW SKA / THE SKATALITES
11. SKA SHUFFLE / THE SOUL BROTHERS
12. I REALY LOVE YOU / TINY BROWN
13. SOHO / THE SOUL BROTHERS
14. LAST CALL / DON DRUMMOND
15. AMEN / THE WAILERS


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