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RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO(2) [●EVENT REPORT]

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO, 2011.08.12–13
石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ/北海道小樽市銭函5

2日目/2011.08.13
そして、人生のなかで
どれだけ自分にとって音楽が大切なものかを
実感できるフェスティバル
ここでしか集まれないメンバーで
その瞬間にしか聞けない音楽が展開していく

[text●o.mihoko]

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■live stage line up
【SUN STAGE】氣志團/10-FEET/東京スカパラダイスオーケストラ GUEST:上原ひろみ/
. ザ・クロマニヨンズ/サカナクション/
. 四人の侍(竹中尚人・奥田民生・山崎まさよし・斉藤和義)/曽我部恵一/ハナレグミ
【EARTH TENT】dustbin/Nothing's Carved In Stone/YOUR SONG IS GOOD/
. MONGOL800/BIGMAMA/THE MODS/
. LOW IQ 01 & MASTER LOW/androp/SCOOBIE DO
【RED STAR FIELD】OKAMOTO'S/TAIJI at THE BONNET/DOES/
. The Birthday/SHERBETS/LITTELE CREATURES/EOR
【MOON CIRCUS】にせんねんもんだい/KIMONOS/group_inou/Y.Sunahara/
. TONE PARK(DEVICEGIRLS/TAKAAKI ITOH/SHIN NISHIMURA/
. TAKKYU ISHINO/KEN ISHII/DJ TASAKA)
【GREEN OASIS】鶴/→Pia-no-jaC←/高橋優/子供ばんど/
. killing Boy/モーモールルギャバン/H ZETT M
【BOHEMIAN GARDEN】エマレヨ(エマーソン北村・Leyona)/ハンバート ハンバート/
. AOEQ(藤原ヒロシ+YO-KING)/あらかじめ決められた恋人たちへ/
. 山口洋 / 細海魚(HEATWAVE)/梅津和時KIKI BAND/
. 向井秀徳+七尾旅人/Dachambo/インディーズ電力
【CRYSTAL PALACE】チュール/踊ってばかりの国/撃鉄/oh sunshine/
. Laika Came Back/ent/3G(仲井戸麗市・村上秀一・吉田健)/
. RSR×増子直純(怒髪天)Presents「ZOOMYプロデュース」/
. CRYSTAL PALACE MIDNIGHT THEATER +
「kocorono」RSR Special Preview ~僕達とkocorono~
. TALK:吉村秀樹(bloodthirsty butchers)、川口潤監督



2011年8月13日(土)。
朝方は冷え込んで少し目が覚めたものの、2日目も快晴。


午前中はシャワーに行ったり、オールナイトに備えて充電(仮眠)したりで、
この日も動き出したのは夕方から。

東京スカパラダイスオーケストラ GUEST:上原ひろみ【SUN STAGE】
定番曲をはさみながらの前半。
ステージ左手の高台から眺めるスタンディング・ゾーンの盛り上がりは、
見ているこちらが清清しくなる。
出演すれば必ず盛り上げてくれるスカパラの存在は重要だ。
「今年も各国のフェスに参加したが、RSRがいちばん」とMCで語った谷中敦。
スカパラ自身もフェスに、そしてRSRに思い入れが強いバンドである。
「SKAHOLIC GENERATION」をはさんでいよいよ上原ひろみ登場。
2010年にコラボしたことをきっかけに実現したこの競演だが、
ライブはRSRのみ。
上原ひろみvs.沖祐市(key)、上原ひろみvs.スカパラ。
彼女の超絶奏法が意外にも爽やかで、歌ものとは違う競演もとてもいい。
とはいえ、男9人に対峙できるのはやはり上原ひろみの貫禄あってのものだろう。
谷中が毎回MCで叫ぶ「戦うように楽しんでくれ!」がまさにここにあった。

The Birthday【RED STAR FIELD】
時刻は18:00。ステージ後方の海側は夕焼けの見事なグラデーション。
大きな月も出ている。
ギターがフジイケンジになってから初のRSR出演。
個人的にも新体制になってから初めて見るThe Birthdayだった。
最新アルバムの曲も交えつつ、ライブで盛り上がる内容のセットリスト。
前メンバーのイマイアキノブの爬虫類的なギターに対して、
フジイのギターは背筋がぴんと張ったような印象だ。
明るい楽曲、ストレートな楽曲が増えた今のThe Birthdayと彼の音は
しっくりくる。
最新アルバム自体も聴き込むごとに楽曲の違う側面が発見できる内容だが、
ライブでのアレンジも曲の芯の部分が露になってとても良い。
バンド自体も、The Birthdayのメンバーとしてのフジイケンジも
どう変化していくのかが楽しみだ。

SHERBETS【RED STAR FIELD】
すっかり日も落ちて、ステージ右上にはセットみたいな見事な月。
昨晩ほどの冷え込みはないが、やはり少し肌寒い。
SHERBETSを聴くのにこれ以上のシチュエーションがあるだろうか!と、
静かに興奮しているうちにスタート。
やはり外で、しかも夜に聞くSHERBETSはいちばんしっくりくる。
普段、ヘッドフォンで聴くときも、
肌寒い夜の会場で少し頬が冷えるなかステージを見ている瞬間を
思い出すし・・・。
静かな楽曲では、ほかのステージからの音漏れが少し残念だったが、
後半のがつんと盛り上がる部分は引き込まれた。
隣にいた観客の男性が「むちゃくちゃカッコいい!」と
興奮気味に話していたのを見てうれしくなった。

EOR【RED STAR FIELD】
タブゾンビ(Tp.=SOIL&"PIMP"SESSIONS)、
蔦谷好位置(Key.)、
日向秀和(B.=STRAIGHTENER、Nothing's Carved In Stoneほか)、
中村達也(Ds.=ロザリオスほか)からなるEOR。
たっつぁんはいったいどれだけ働くのか・・・? と思っていたら、
日向さんもこのRSRで確か6ステージ出演したとか。凄。
近年の中村達也はスターリンやフリクションのようなバンド形態もおもしろいが、
やはりロザリオスやこのEORなどのように
インプロの形態をとるものがより彼の本質を知ることができるだろう。
ステージでなにが起きているのか凝視してもいいし、もちろんノってもいい。
イントロどんでも言い当てられるような個性の強い4人の音が
同じステージでぶつかり合う瞬間に、音楽の醍醐味を思い出した。

セッション【RED STAR FIELD】
ステージはEORの後、30分の間を空けて、
急遽「中村達也 RED STAR SESSION」「MANNISH BOYS」の場に。
開催前にアナウンスはなかったが、Twitterや前日の斉藤和義を見ていた人なら
このスペシャル・セッションの場に立ち会うことができただろう。
これまでは中村が入れ替わりでゲストを迎えて行なう形態だったが、
今年はタブゾンビが進行を務め、より若い世代のアーティストが出演した。
出演者をメモしたのでざっくり書くと、
EORの3人に加え、Nothing's Carved In Stone、
スキャフルキング、BIGMAMA、FRONTIER BACKYARD、
killing Boyからそれぞれ数名が参加。
すみません、細かいところが気になる方はググってください・・・。
途中から中村達也も参加。
タブゾンビが司会進行とともにコンダクターの役割で進行。
まさにぶっつけ本番。今年は出演者の世代も若いため、
見ているこちらも緊張(余計なお世話ですね、はい・・・)。
しかしこれがRSRの醍醐味。ここでしか集まれないメンバーで、
その瞬間にしか聞けない音楽が展開していく。
新たなバンド結成のきっかけにもなっている場だ。
アーティストひとりひとりの素が見られおもしろい。
観客も、演奏こそしていないものの
一緒に参加しているような錯覚を得た人も多かったのではないだろうか。

MANNISH BOYS【RED STAR FIELD】
セッション後半からそのままMANNISH BOYSへ。
フジロックなどでもお披露目している斉藤和義と中村達也のユニットだ。
ふたりでつくったという楽曲も披露。
「ずっとウソだった」もこのRSRで2回目。
歌声とギターとドラム。ふたりだけでも良い。
同じ楽曲でも、バンド編成とは歌詞の意味合いが違って聞こえる。
音の一部だった言葉が、ぼん、っと前に出てくる感じ。

そうこうしているうちに空が白んできた。いよいよ夜明け。
気づけばもう午前4時。

ハナレグミ【SUN STAGE】
個人的には雨のイメージが強い永積崇。
MANNISH BOYSの最後のあたりからぱらぱら小雨が・・・。
オオトリで日の出を見る瞬間が感動的だが、残念ながら雲が多く、
それはかなわず・・・。しかし、早朝からこの声を聞けるのだから贅沢だ。
バンドの編成は今年(2011年)のGREENROOM FESTIVALと同じだろうか?
諸先輩方(ASA-CHANGや鈴木正人など)と競演していた時期を
卒業したということか、より永積崇がクローズアップされる印象の編成だ。
感動的だったのは「光と影」。アルバムとは違い、ひとりで弾き語り。
この楽曲はここまで深かったのか・・・と実感。
以前のような歌い上げる印象は、サラっとしたものへ変化。
声がいいのは今も以前もかわらないが、
歌詞もだんだん深いものへ変化していることがわかる。

フェスが終わってしまう寂しさと
楽曲のせつなさをかみ締めながらRSR 2011は終了。
貴重な空間の空気を深く吸い込んで、
また1年がリセットされたような気持ちになって会場を後にした。



以上で私のRSR 2011は終了。

今はたくさんのフェスがあるが、終わったときの爽快感と、
感慨深さはRSRならではのものではないだろうか。
自らテントを設営して、自然のなかで多くの人たちとともに2日間過ごして、
はじめて得られる感覚だ。

そして、人生のなかで
どれだけ自分にとって音楽が大切なものかを
実感できるフェスティバルだと思う。

少しでも興味と時間があったら、1度は参加してほしい。

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO→ http://http://rsr.wess.co.jp/2011/

TOWER RECORDS ONLINE[東京スカパラダイスオーケストラ]
TOWER RECORDS ONLINE[The Birthday]
TOWER RECORDS ONLINE[SHERBETS]
TOWER RECORDS ONLINE[EOR/中村達也]
TOWER RECORDS ONLINE[ハナレグミ]

Sunny Side of the Street (DVD付) (初回生産限定:紙ジャケット仕様)

Sunny Side of the Street
DVD付/初回生産限定:紙ジャケット仕様

  • 東京スカパラダイスオーケストラ
  • cutting edge
  • 2011/08/03
  • CD+DVD
■Track listing
01. All Good Ska is One
02. Twinkle Star ~頼りの星~
03. World Ska Beach(Dennis Bovell Mix)
04. Break into the Light(SWG Remix) Remixed by SHINCO
05. Twinkle Star(sail away mix) Remixed by DE DE MOUSE

[DVD]
01. TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA in MEXICO 2011
02. All Good Ska is One(Music Video Clip)


I'M JUST A DOG (初回限定盤)(DVD付)

I'M JUST A DOG
初回限定盤/DVD付

  • The Birthday
  • ユニバーサル・シグマ
  • 2011/06/15
  • CD+DVD
■Track listing
01. ホロスコープ
02. SとR
03. Buddy
04. なぜか今日は
05. Red Eye
06. 爪痕
07. SATURDAY NIGHT KILLER KISS
08. BABY YOU CAN
09. OUTLAWII
10. シルエット
11. READY STEADY GO
12. I’m just a dog

[DVD]LIVE at 渋谷 CLUB QUATTRO 2011.5.01
01. Buddy
02. STRIPPER
03. 2秒
04. カレンダーガール
05. なぜか今日は
06. 涙がこぼれそう
07. 爪痕/MUSIC VIDEO


FREE

FREE

  • SHERBETS
  • Sexy Stones Records
  • 2011/07/06
  • CD
■Track listing
01. これ以上言ってはいけない
02. リディアとデイビット
03. WONDER WONDER
04. Motor Blitz Breakers
05. Nothing For All
06. Neighbourhood Funky Special
07. LOVE BEAN
08. 青いサングラス
09. Wild Flower
10. 甘い夢
11. 風の話


ENTITY OF ROAD MAN

ENTITY OF ROAD MAN

  • EOR
  • WILDDISK
  • 2010/11/03
  • CD
■Track listing
01. Screaming of the gun
02. BLACK VENUS
03. TELL ME
04. コルトパイソン
05. 風林火山
06. 金塊の蠅ども
07. アラーと鷹匠
08. RUM & CHICKEN
09. ZOMBADOL
10. Golden thunder horn


オアシス

オアシス

  • ハナレグミ
  • ビクターエンタテインメント
  • 2011/09/07
  • CD
■Track listing
01. あおい きれい
02. Crazy Love
03. オアシス
04. Spark
05. きみはぼくのともだち
06. hi tide lo tide
07. ごっつあんです~今夜はジュワイ欲中毒~
08. か!た!!かたち!!!
09. ぐにゃ~てなる
10. 天国さん
11. ちきしょー



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「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO」(1) [●EVENT REPORT]

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO, 2011.08.12–13
石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ/北海道小樽市銭函5

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1日目/2011.08.12
大自然のなかで、自由と責任と音楽を満喫できる
日本最大規模のフェス。夢のような2日間を過ごして
これ以上ない開放感のなか迎える朝日は感動的

[text●o.mihoko]

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■live stage line up
【SUN STAGE】HiGE/B.B.クィーンズ/くるり/布袋寅泰
【EARTH TENT】ONE OK ROCK/Base Ball Bear/怒髪天/the pillows/
. POLYSICS/the telephones/ストレイテナー
【RED STAR FIELD】Caravan/SPECIAL OTHERS/So many tears
. the band apart/斉藤和義
【MOON CIRCUS】LUVRAW & BTB/在日ファンク/サイプレス上野とロベルト吉野
. DJ KRUSH meets こだま和文.志人(降神)/Dub Master X
【GREEN OASIS】Miss Monday/back number/アブラーズ/Fried Pride/神聖かまってちゃん/
. RISING★STAR(なかにしりくトリオ/Tokyo Chaos City/tricot)
【BOHEMIAN GARDEN】Predawn/阿部芙蓉美/岸眞衣子/FUNKIST/レキシ/稲川淳二
【CRYSTAL PALACE】女王蜂/石毛輝 Special Band Set/BUGY CRAXONE/
. Plenty/アシガルユース/長田進presents“bar MALPASO”/
. アニタキジャンボリー’11(ANI、ピエール瀧、清水ミチコ、篠原ともえ、AFRA)


1999年から北海道で毎年開催されている
オールナイト野外ロックフェスティバル、
RISING SUN ROCK FESTIVAL(以下RSR)。
ジャンルを問わずベテランから注目の若手まで幅広く網羅したラインナップと、
広大な敷地で大自然を満喫することができる日本最大規模のフェスだ。
夢のような2日間を過ごして、これ以上ない開放感のなか迎える朝日は
まさに感動的である。

個人的には今年で参加10年目。
さすがに10代のころとは楽しみかたが変わったものの、
今年も十分満喫した2日間をまとめたいと思う。
まずは初日から。

2011年8月12日(金)快晴!
例年どおり、前日に札幌で1泊してからシャトルバスで会場に到着。
近づくにつれて見えてくる巨大なステージの後姿。
毎年この時点でもうぐっときている・・・。

今年もSUN STAGE(メインのステージ)前のエリアにテントを設営。
もろもろの準備を済ませて動き出したのは夕方から。

在日ファンク 【MOON CIRCUS】
以前に見たときよりもバンド自体もハマケンの外見も(爆)迫力を増した印象。
クラブ〜ダンス色の強いステージ「MOON CIRCUS」に、
(真面目な意味で)ひとまわり大きくなった今の在日ファンクが立つのは
とてもしっくりくるしカッコいい。
お調子者なノリと妙にしっかりしなきゃいけないオーラを
ずっと出し続けているハマケンのジレンマが
在日ファンクの音の根本のような気がする(もちろんJBへの愛も)。
夕日が射すなか、タンクトップ姿でいろんなもの全開で
踊ってシャウトして笑わせてバシっときめているハマケンは
なんかとてもぐっとくる。
ぐっとくるけど数秒後には笑わされるのがパターン・・・(それもご愛嬌)。
やっぱ定番曲「きず」の引き締まった感じがカッコいい。
私の周りでもこの夏のフェスで本格的にハマる人が増加中。
この日はゲストとして以前にコラボしたサイプレス上野も登場。

So many tears 【RED STAR FIELD】
茂木欣一(Vo./Ds.=フィッシュマンズ、東京スカパラダイスオーケストラ)、
柏原譲(B.=フィッシュマンズ、ポラリス)、
加藤隆(G.=東京スカパラダイスオーケストラ、ロザリオス)からなる
3ピース・バンド。今年、2011年の9月にファースト・アルバムをリリースする。
フィッシュマンズとスカパラのその先にある音・・・といったらあたりまえだが、
テイストは違えどやはりその過程を経ないと出てこない音楽だ。
ポップ〜ロック、クーラ・シェイカーにも通じるサイケな部分もあり。
これまでの茂木の快活なイメージからすると
少々意外なダークな面も垣間見られ、新鮮だった。
どの楽曲も後半のインプロ部分が見ていておもしろい。
アルバムも期待だが今後も定期的にライブを見てみたい。
また、加藤のコーラスがとてもよかったのが印象深かった。

布袋寅泰 【SUN STAGE】
スタンディング・ゾーンはもちろん、両サイドのシートエリアにも人だかり。
巨大なメインステージでも布袋さんはやっぱり大きい! 映える!
個人的には生で見るのはこれで2回目。
前回もフェスで見たが、今回のほうが
布袋寅泰がフェスのステージで何を見せたいのか、
そして普段はどういったライブをやっているのかが理解できたように思う。
脇をかためるのは30周年第2弾のメンバー、
中村達也(Ds.=ロザリオス、EORほか)、
井上富雄(B.=ルースターズ)、
奥野真哉(Key.=SOUL FLOWER UNIONほか)、
岸利至(Pro.=abingdon boys schoolほか)。
RSRのファンも注目の豪華な顔ぶれ。
濃いメンバーとの競演で、リフも歌詞もメロディも
強烈な布袋寅泰の楽曲はさらに馬力を増した印象だった。
震災後にはミュージシャンとしての立場を改めて考えたという彼。
終盤は、MCで語った通りに、多くの人に音楽でエネルギーを
与えようという熱い思いが込められた圧巻の演奏だった。

斉藤和義 【RED STAR FIELD】
「ずっとウソだった」の内容や世間の賛否はともかく、
去年の出演時とは違う気持ちで聴くことになるだろうな
と、思いながら向かったRED STAR FIELD。
しかし、その“違う気持ち”は、予想とは若干異なり、
“斉藤和義は今まで同じことを言い続けていたんだ!”ということの
発見によるものだった。
“今まで彼が発する言葉をちゃんと聞いていたのか?”と、
心の中で思わず自分にツッコミ。
一貫しているところに具体的な題材が出てきて、
それをピックアップして歌ったのが例の歌ということだろう。
とても筋が通ったものを感じた。
バックを固めるのは、
フジイケンジ(G.=The Birthday)、
隅倉弘至(B.=初恋の嵐)、
中村達也(Ds.=布袋さんから立て続け!)。
演奏は「ずっと好きだった」からそのまま「ずっとウソだった」へ。
観客は一緒にこの内容を大声で歌うことを楽しんでいたような印象だった。
が、カッコよく決めたかとおもいきや1曲飛ばした・・・!
そんな憎めない部分も彼の魅力のひとつだ(飛ばした曲はちゃんとやりました)。

そうして、2日目へ続く・・・。

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO→ http://http://rsr.wess.co.jp/2011/

TOWER RECORDS ONLINE[在日ファンク]
TOWER RECORDS ONLINE[So many tears]
TOWER RECORDS ONLINE[布袋寅泰]
TOWER RECORDS ONLINE[斉藤和義]

爆弾こわい[初回限定盤] [DVD付]

爆弾こわい
初回限定盤/DVD付

  • 在日ファンク
  • Pヴァイン・レコード
  • 2011/09/07
  • CD
■Track listing
01. イントロの才能
02. こまくやぶれる
03. 爆弾こわい
04. マルマルファンク
05. 城
06. 夜
07. よみがえり
08. はやりやまい
09. 毛モーショナル
10. むくみ
11. ピラミッド
12. 才能あるよ
[DVD]
浜野謙太手作りヴィデオ(在日ファンクの記録)


So many tears

So many tears

  • So many tears
  • バウンディ
  • 2011/09/07
  • CD
■Track listing
01. How many miles?
02. (don’t let go of your) PRECIOUS
03. FINE TIME
04. Rio de Junho
05. EVERYWHERE MAN
06. Lazy Midnight Hour
07. He’s Got Soul
08. I’M INTO THE SUN


ALL TIME SUPER GUEST(初回限定盤)(DVD付)

ALL TIME SUPER GUEST
初回限定盤/DVD付

  • 布袋寅泰
  • EMIミュージックジャパン
  • 2011/08/17
  • CD
■Track listing
01. DREAMIN'/Dragon Ash
02. DIVING WITH MY CAR/氣志團
03. C'MON EVERYBODY/SIGUE SIGUE SPUTNIK
04. バンビーナ(BAMBINO MIX)/RIP SLYME
05. BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(CORNELIUS Remix)
06. JUSTY/シド
07. YOU/コブクロ
08. GUITARHYTHM/今井寿/永井聖一/雅-MIYAVI- with 布袋寅泰
09. FLY INTO YOUR DREAM/今井美樹 with 布袋寅泰
10. ラストシーン/大橋トリオ
11. さらば青春の光/ファンキー加藤 with 布袋寅泰
12. BAD FEELING(FPM EVERLUST Remix)
13. BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY
_ /SOIL&"PIMP"SESSIONS with 布袋寅泰

[DVD]LIVE HISTORY DVD
01. MATERIALS
_ /from “GUITARHYTHM LIVE”
_ 1988/10/26 国立代々木競技場 第一体育館
02. WAITING FOR YOU
_ /from “GUITARHYTHM REPRISE”
_ 1991/8/6 富士急ハイランド ムーンサルトスクランブル
03. RADIO!RADIO!RADIO!
_ /from“GUITARHYTHM ACTIVE TOUR”
_ 1992/1/17 日本武道館
04. LONELY★WILD
_ /from” GUITARHYTHM WILD TOUR”
_ 1993/2/28 横浜アリーナ
05. SURRENDER
_ /from” GUITARHYTHM SERIOUS! CLIMAX ARENA TOUR”
_ 1994/12/19 日本武道館
06. サイバーシティーは眠らない
_ /from ”TOKYO Inter-Live '95 サイバーシティーは眠らない”
_ 1995/12/22 横浜アリーナ
07. POISON
_ /from ” SPACE COWBOY TOUR”
_ 1996/12/17 横浜アリーナ
08. BELIEVE ME, I'M LIAR
_ /from “SUPER SONIC GENERATION TOUR”
_ 1998/6/27 横浜アリーナ
09. スリル
_ /from”GREATEST HITS TOUR”
_ 1999/10/8 仙台 グランディ21
10. LOVE JUNKIE
_ /from“ROCK THE FUTURE TOUR 2000-2001”
_ 2000/12/28 大阪城ホール
11. WORKING MAN
_ /from “ROCK THE FUTURE 2002 SCORPIO RISING TOUR”
_ 2002/10/30 日本武道館
12. NEW WORLD
_ /from “ROCK THE FUTURE 2003~2004 DOBERMAN TOUR”
_ 2004/2/28 横浜アリーナ
13. IDENTITY
_ /from “ROCK THE FUTURE 2005 MONSTER DRIVE PARTY!!!”
_ 2005/7/2 Zepp Sendai
14. BE MY BABY
_ /from “ALL TIME SUPER BEST TOUR”
_ 2006/6/3 さいたまスーパーアリーナ
15. C'MON EVERYBODY
_ /from “SUPER SOUL SESSIONS”
_ 2007/1/20 日本武道館
16. SLOW MOTION
_ /from “MTV UNPLUGGED”
_ 2007/1/31 品川CLUB EX
17. バンビーナ
_ /from “HOTEI & The WANDERERS FUNKY PUNKY TOUR
_ 2007-2008” 2008/1/27 川口リリアメインホール
18. BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY
_ /from “HOTEI+東大寺 布袋寅泰 SPECIAL LIVE -Fly Into Your Dream-”
_ 2008/10/18 東大寺大仏殿前
19. ROCK'N'ROSE
_ /from “GUITARHYTHM V TOUR”
_ 2009/6/15 ウェルシティ東京
20. BORN TO BE WILD
_ /from “B.C. ONLY 2009”
_ 2009/11/23 品川Stellar Ball
21. I'M FREE
_ /from “布袋寅泰 "復活祭"”
_ 2010/7/9 Zepp Tokyo
22. DREAMIN'
_ /from “HOTEI THE ANTHOLOGY "創世記" BEGINNING FROM ENDLESS”
_ 2011/2/1 日本武道館


ARE YOU READY?(初回限定盤)

ARE YOU READY?
初回限定盤

  • 斉藤和義
  • ビクターエンタテインメント
  • 2010/10/27
  • CD
■Track listing
01. Are you ready?
02. 罪な奴
03. ずっと好きだった
04. Stick to fun! Tonight!
05. Small Stone
06. 表参道
07. 名前を呼んで
08. いたいけな秋 featuring Bose/スチャダラパー
09. 黒塗りのセダン(Album version)
10. Don't cry baby

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GREENROOM FESTIVAL 2011 [●EVENT REPORT]

GREENROOM FESTIVAL 2011.05.21-05.22 横浜・赤レンガ地区野外特設会場

いい音楽、おいしいご飯。気心の知れた仲間と
特別な時間を過ごすことの大切さ。フェスで得た経験は
ほかの何ものにも代えられない

[text●o.mihoko]

1111.jpg■live stage line up
2011.05.21(SAT)
HAYLEY SALES/ハナレグミ/
EGO-WRAPPIN'/Def Tech/
PONTIACS/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/キマグレン/
COMEBACK MY DAUGHTERS/
Mountain Mocha Kilimanjaro/
COOL WISE MAN/
MOOMIN with Stoned RockersRickie-G/
bonobos/suzumoku/EMI MEYER/
坂本美雨/Signals/Loostripper
2011.05.22(SUN)
LOVE FOR NIPPON SESSION/
東京スカパラダイスオーケストラ/HAYLEY SALES/SPECIAL OTHERS/GRAPEVINE/salyu×salyu/LITTLE TEMPO/CARAVAN/THEATRE BROOK/JUSTIN CARTER/東田トモヒロ/Rake/KEISON/児玉奈央/武藤昭平 with ウエノコウジ/
Colin Giles/Kym Campbell/DE DE MOUSE+Takashi Yamaguchi


2011年5月21日(土)~5月22日(日)横浜赤レンガ倉庫にて開催されたアート、カルチャー、音楽のイベント“GREENROOM FESTIVAL”に行ってきた。

今回は東日本大震災の影響を受け、海外アーティストの出演キャンセルなどに見舞われてしまったが、郊外のフェスさながらの開放感と世代やジャンルを越えた出演ラインナップはGREENROOMらしさを損なわない充実の内容だった。

個人的には昨年に続き2度目となる今回、この約10年間で主要なフェスをいくつか見たなかではGREENROOMの快適さはダントツ1位だとあらためて実感した。
フェスならではの現実から一歩離れた空気はそのまま、会場までの交通やステージ間の移動に苦労することもなく、海や緑も感じられるフィールド、おいしいご飯、そして何よりこの空間にぴったりな音楽を満喫できる環境が凝縮されているのがGREENROOMのいいところだ。
小さい子どもがいてもフェスを体感したい! という方にもおすすめです。

また、パフォーマンス面では、メジャー・シーンで活躍するアーティストは、この空間で聞くことで新たな発見や解釈を得ることができ、ベテラン勢においては至近距離で圧巻のプレイを見ることができるのが魅力だ。

2日目は風雨により途中で会場を出てしまったが、天気もいうことなしだった初日を中心に、鑑賞したアーティストの感想をまとめたいと思う。

5月21日(土)
COOL WISE MAN
ゲートから少し離れたところにあるBIRD STAGE、1組目はCWM。昨年の出演時はあいにくの雨だったが、今年は彼らにふさわしい快晴。1曲目スカタライツのカバー「Occupation」で始まり、早くもビールを片手にスカダンスをするお客さんもチラホラ。昨年も参加したLikkle Mai(ex.DRY&HEAVY)もサプライズで登場。東北地方への思いがこめられた力強い歌声を披露した。

PONTIACS
浅井健一、照井利幸、有松益男からなる3ピース・ロックバンドPONTIACS。昨年はワンマンも盛況におわり、バンドとしては1周年を迎える。初お披露目直後のフジロック出演時よりもバンドに対する解釈も深まり、野外で聴くという状況も含めて楽しむことができるようになってきたと思う。今回は浅井がソロでリリースした「原爆とミルクシェイク」も披露。ストーリーテラーとしての浅井の言葉は聴く空間によって色や匂いが変わるのも再確認。

EGO-WRAPPIN'
このあたりから、会場中央の広場でシートをひろげくつろいでいた人たちもまとまってステージに移動。ゲート付近まで人が溢れていた。最新アルバムを中心にポップとダークを行き来するセットリスト。風が強く、ホーンの音が流れてしまったのは残念だが、海に向かって歌ってるよっちゃんはさぞ気持ちよかっただろう。持ち時間50分では収まりきらないエゴの世界観だが、ほどよく毒をチラつかせつつ、さわやかな彼らの一面が海辺の夕景にハマっていた。

ハナレグミ
私が見た限りでは、この日いちばんの観客数。エゴが出たステージとこちらのステージは正面向かって反対側にあるのだが、ほぼ間をおかずに入れ違いでスタートするため、転換の際は民族大移動が発生する。エゴには有り余る感謝を送りつつも、終わると同時に早足でこちらのステージへ向かう。

ハナレグミとしての活動は2003年ごろから見てきたが、近年はライヴ本数も少ないだけに1回の出演に対する期待は高い。昨年のライジングサンのオオハタハラダナガヅミでの出演もあったが、永積ひとりがフィーチャーされるハナレグミ名義での登場には多くのファンが期待を膨らませていたことだろう。

この日はバンドセットでの登場。やはり永積崇の歌声は圧巻!
最新アルバム「あいのわ」を中心に、OhanaやSUPER BUTTER DOGの楽曲も披露した。

印象的だったのは、登場するなり、昨年のG.LoveやARRESTED DEVELOPMENT、10ccのように、海外のアーティストがヘッドライナーを勤めるような空気があったこと。今までのクラスのみんなに愛されるマスコット・永積くんから、少し遠くへ行ってしまったような(?)気もしたが、オーディエンスの期待値の高さが場の緊張感にプラスされていたこともあったかもしれない。
しかし、年齢を重ねるごとに増す等身大の説得力と人懐っこさは健在。お調子者(もちろん、愛情込めて言ってます!)なMCも。
相変わらずさりげなく(でも結構な握力で)心を鷲づかむ歌声だ。
見ていて嬉しい。

私のなかで、彼の歌声は音楽を聴くことが至福のときであることの象徴だ。人生の決められた時間を音楽として消費するなかで、年を取るとともに、これからもできるだけ長く多くの時間を割きたいと思う声の持ち主だ。
“結婚してくださ~い!(だったと思う)”という観客の男性の野太い声にも共感。
いや、結婚してくださいなんて言いません、まだまだ惜しまずその歌声を披露してください!

1日目はハナレグミを見て会場を後にした。

5月22日(日)
LITTLE TEMPO
この日最初の登場はLITTLE TEMPO。海辺とスティールパン、合わないわけがない!
人力ダブのゴリっとした部分もありながら、どこまでも底なしにネアカな音は、私が思うGREENROOMらしさにバシっと当てはまっていた。

2日目は15:00ごろからの暴風雨により計3時間ほどで無念の途中退場。
もちろん雨具は持っていったけれど、フェスはムリしない!・・・のも大事です。
過去に、腸炎のため入院しろという医者の言葉を振り切ってフジロックに行ったことがある私が言うのもなんだけど、帰ってくるまでがフェスティバルですので・・・。
ちなみにGREENROOMは、地方のフェスほどの重装備は要らないけれど、雨対策としてポンチョと一緒に小さな折りたたみイスの準備をオススメ

以上で今年初のフェス参戦は終了。
今年のフェスは昨年ほどは行けそうにないが、こうしていい音楽、おいしいご飯(今年は混雑であまり食べられず・・・)、そして気心の知れた仲間たちと特別な時間を過ごすことの大切さを深く感じた。
ちょっと泣きそうでした。


・・・そして。

残念ながら3.11以降、ライヴやイベントを開催する状況が変化した。
社会情勢、電力の確保、観客の安全性、出演アーティストのキャンセル問題などなど、このほかにも大小さまざまな課題がある。
私もいろいろ考えに考えたが、何周もめぐってたどり着いた思いは、“私が10代後半から今に至るまで、さまざまなフェスティバルで得た経験はほかの何ものにも代えられない”ということだ。
そこで得た仲間、新たに見つけた感動、自然のなかで過ごすすばらしさを、まだ経験したことがない、私よりももっと若い人たちにも感じてほしい。
きっとこの充実した時間を通して、いい笑顔になって、少し逞しくなって帰ってくることができるはずだからだ。

イベントやライヴにはできるだけこれまでと変わらず行きたいと思う。
公演が中止になった際には、チケット代を義援金にしようと思います。

GREENROOM FESTIVAL'11 OFFICIAL WEB SITE→ http://www.greenroom.jp/

TOWER RECORDS ONLINE[タワレコ夏フェス応援グッズ'11]

TOWER RECORDS ONLINE[COOL WISE MAN]
TOWER RECORDS ONLINE[PONTIACS]
TOWER RECORDS ONLINE[EGO-WRAPPIN']
TOWER RECORDS ONLINE[ハナレグミ]
TOWER RECORDS ONLINE[LITTLE TEMPO]

RUNDOWN

RUNDOWN

  • COOL WISE MAN
  • ギャラクティック
  • 2009/06/17
  • CD
■Track listing
01. Chase The Feel
02. Feel Fool Struttin
03. Melody Life featuring Likkle Mai
04. Ska Fiesta
05. Deep Red
06. Rollin’ On
07. Song For My Grandfather
08. Sharing A Mood
09. Journey
10. Now Growing


GALAXY HEAD MEETING

GALAXY HEAD MEETING

  • PONTIACS
  • バウンディ
  • 2010/11/03
  • CD
■Track listing
01. アメリカ
02. GALAXY HEAD MEETING
03. BPR
04. Mr.FAT
05. SHINJUKU
06. 内気なフランケンシュタイン
07. STOOGES
08. Warriors
09. Grease Town
10. ブリステールのフィードバック
11. White Lizard
12. FRENZY
13. PINK BLUE


CORKSCREW WORLD-best of Kenichi Asai-(初回生産限定盤)(DVD付)

CORKSCREW WORLD-best of Kenichi Asai-
(初回生産限定盤/DVD付)

  • 浅井健一
  • アリオラジャパン
  • 2011/03/16
  • CD+DVD
■Track listing
[CD]
01. WAY
02. Dark Cherry
03. Your Smile
04. 原爆とミルクシェイク
05. FRIENDLY
06. スケルトン
07. 危険すぎる
08. 宇宙の果て
09. リトルリンダ (CORKSCREW mix)
10. コヨーテ (CORKSCREW mix)
11. Hello
12. Mad Surfer (album ver.)
13. FIXER
14. SPRING SNOW
15. Johnny Hell
[DVD]
01. 危険すぎる
02. WAY
03. Johnny Hell
04. FIXER
05. Dark Cherry
06. SPRING SNOW
07. FRIENDLY
08. Mad Surfer
09. SPRING SNOW
10. HEY HEY YOU YOU
11. FRIENDLY
12. CHOOSE ME
13. KATYUSHA
14. KODOU
15. BLITS SPRIT


■Track listing
[DISC 1]
01. OPENING
02. カサヴェテス
03. PARANOIA
04. a love song
05. Bell 5 Motel
06. The Caricoa
07. GI GO LO
08. love scene
09. 下弦の月
10. チェルシーはうわの空
11. Nervous Breakdown
12. 異邦人
13. BLACK ROOM
14. かつて・・・。
15. 色彩のブルース
16. 黒アリのマーチングバンド
17. BRAND NEW DAY
18. GO ACTION
19. 雨のdubism
20. moment to moment
21. サイコアナルシス
22. BYRD
[DISC 2]
01. The TRAVELLERS / GOOD ROCKIN' DADDY
02. 清水ミチコ / サイコアナルシス
03. 八代亜紀 / 雨の慕情
04. 韓国ソウルAX公演
05. 大阪中津芸術文化村ピエロハーバー公演


あいのわ

あいのわ

  • ハナレグミ
  • ビクターエンタテインメント
  • 2009/06/24
  • CD
■Track listing
01. あいのわ
02. 愛にメロディ
03. 光と影
04. Peace Tree feat.BOSE(fromスチャダラパー)、AFRA
05. PEOPLE GET READY
06. 大安
07. …がしかしの女 feat.マダムギター
08. あいまいにあまい愛のまにまに
09. あいのこども


■Track listing
[DVD]
01. Introduction
02. 蘇州夜曲
03. 夏の思い出
04. DISTANT EYES
05. ALBATROSS
06. THEME FROM A SUMMER PLACE
07. MUSICAL BRAIN FOOD
08. SOMUCH IN LOVE
09. GUNS OF NAVARON
10. 東京ドドンパ娘
[CD]
01. AFRICAN LULLABY
02. YOU DON'T LOVE ME(NO NO NO)
03. LITTLE JOURNEY
04. OVER THE RAINBOW / 虹の彼方に


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ワンラブジャマイカフェスティバル2010 [●EVENT REPORT]

ワンラブジャマイカフェスティバル2010@代々木公園 2010.05.08-09レポート

心配するなよ。大丈夫。すべてOKだよ
ジャマイカが好き、レゲエが好き、レゲエダンスが好き
ボブ・マーリーが好きでたまらない2日間を満喫

[text●n.misaki]

よく晴れた5月9日(日)。ぽかぽか陽気に誘われて、友人とふらっと「ジャマイカフェスティバル2010」に訪れてみた。今年で6回目を迎える本イベントは5月8日・9日の両日開催され、ジャマイカ料理を中心にアジアやアフリカ料理を味わえるほか、公園内の野外ステージでライブやダンスパフォーマンスが行なわれていた。

まず会場に到着して驚いた。人!人!!人!!! 1、2回ほど代々木公園で行なわれているイベントに遊びに行っている私だが、こんなにも大勢の人がいるとは・・・。しかし周りを観察し、近年の傾向を考えれば納得。レゲエ音楽を愛する日本人の若者にとって、このイベントはタダでレゲエ音楽を楽しめる場所なのだ。

私が着いた時間、野外ステージで行われていたのは「ボブ・マーリー ソングデイ」。

ボブ・マーリーが亡くなって29年。
(1981年5月11日 脳腫瘍を患い米・フロリダ州の病院で死去。享年36歳)

「心配するなよ。大丈夫。すべてOKだよ」

永遠に引き継がれていくボブ・マーリーのメッセージを、公募で選ばれたボブ・マーリーを愛する13組が熱唱する名物イベントだ。もちろん優勝者にはジャマイカ行きの航空券がプレゼントされるというだけあり、出演者も自他ともに認める実力者ばかり。自然とステージ外から湧き上がる歓声と歌声。揺れる体。そう、出演者だけじゃなくここに集まった皆、ボブ・マーリーを敬愛しているのだ。

ボブの音楽に耳を傾けながら、人ごみをかきわけ次は会場内の出店を見て回ることに。やはり目を引くのは赤・緑・黄のラスタ・カラーを使ったアクセサリーなど。手づくりのものが多く、どれも精巧に作り上げられていた。飲食店のブースで多かったのは、ジャマイカ独特のスパイスで味付けされた「ジャマイカン・ジャークチキン」。あいにく時間も遅かったため私の胃袋には入りそうになく断念したが、訪れていた人ほとんどの手にはしっかりと大きな肉が握られていた。そんな私の胃袋と相談した結果、購入したのは「マンゴービール」。ビールの味のなかにマンゴーの甘さがじわじわときいてくる。予想外に美味しく、ビールが苦手という方にはおすすめ。

会場内の木々には「ワンラブ・アート・フラッグ」という旗が。自由参加のワークショップらしく、参加者それぞれが思いを込めたカラフルな旗が吊るされていた。なかには“安産”と書かれたものも・・・(笑)。しかしどれも作者の想いが伝わり、思わずにっこりしてしまう作品ばかりだった。

こうして3時間ほどイベントを堪能して感じたこと。ジャマイカは多くの異なる民族から構成されている。「Out of Many, One People(多くの部族からひとつの国民に)」という標語がジャマイカにはあるように、あたりまえのことだが国や言語、文化が違っても人と人が協力すればこのような大規模のイベントが作り上げられるのだ。しかしそのあたりまえのことが今の日本には足りないのかもしれないのかな、と考えさせられたりもした。ともあれ、ぜひ、つぎの機会には「ワンラブジャマイカフェスティバル」に訪れてみてほしい。そして、多くのジャマイカの人々と触れ合い、その精神・文化を感じてみてはどうだろう。

ONE LOVE-ザ・ベリー・ベスト・オブ・ボブ・マーリィ

ONE LOVE-ザ・ベリー・ベスト・オブ・ボブ・マーリィ

  • ボブ・マーリー,
  • ユニバーサル インターナショナル
  • 2001/06/27
  • CD




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