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●LIVE REPORT ブログトップ

加藤登紀子コンサート「詩と歌の世界」 [●LIVE REPORT]

坂東市民音楽ホール 2013.05.26
茨城県坂東市岩井5082


おトキさんのソウルは私の魂を揺さぶった
ときに涙が止まらないほどに
それはそれは凄まじいパワーだった

[text●h.mariko]

シャンソン、という音楽に興味を持ったのは、エイディット・ピアフという人を知ってからだったように思う。でもそれはお気に入りのファッションを見つけたような気分で、私のなかに深く根づくほどのものではなかった。愛を語る、そんなテーマがオトナっぽすぎて、当時は理解が及ばなかったのかもしれない。

それを打ち破った(?)のは、加藤登紀子の存在だった。
ハスキーなソウルフルな声。フランス語ではピンとこなかった言葉をよく知った日本語で歌ってくれる存在。初めてライヴを見たのが大好きなフジロックだったというのも大きかったかもしれない。

私の住む片田舎は、都内に出掛けるにはちょっと不便だが、緑多き住み良い街である。結構、好きである。ある日、ポスターを見つけた。私の住む田舎のおとなり町(さらに田舎)に、おトキさん(親しみを込めて以下こう呼ぶことにする)がくる!
車で数十分の場所。近い! 絶対行く! と、いつもスローリーな私には考えられないスピードでコンサート・チケットをゲットした。

オールスタンディング、飛び交う歓声と怒号、押し寄せる人・・・。そんなライヴを常と思っている節のある私にとっては、いささか不完全燃焼になるのではという危惧がないわけではなかった。だって、平均年齢がどう考えても私の親の世代、還暦とかくらいの方なんですもの。若い子がいるわ! なんてヒソヒソ言われて、だいぶ年を取ったことを気にしていた私は気をよくはしたのだが、肝心なのはライヴなのである。

が、そんなのまったくもって杞憂であった。

真っ赤なドレスに身を包んだおトキさんは柔らかな微笑みを浮かべたような、あのあたたかな表情で、有名なシャンソンからさまざまに、色とりどりに歌い上げた。
映画「紅の豚」で知った「さくらんぼの実る頃」などがずっと歌い続けられていた曲であると知ったこととか、おトキさんが青春を捧げた1960年代、大きな時代の変遷、先だっての大震災、さまざまなことがあったけれど、生きているとすべてを赦せるようになる、生きていることこそが人生、そして幸せ、そして愛なのだという大きなスケールで人生をとらえた言葉はぐっとくるものがあった。
超有名な曲しか知らなかったのだが、知らなくても魂の歌というのは伝わるものである。おトキさんのソウルは私の魂をも、音をたてるかのように揺さぶった。ときに涙が止まらないほどに、それはそれは凄まじいパワーだった。「愛しかない時」などでは、それこそ滂沱の涙が視界を遮るほどだった。

ちゃっかりサイン会にまで参加してきて、ホクホク顔で帰路に着いたのだが。サイン会で間近に見たおトキさんは、小柄なお洒落な可愛いおかあさん、だった。それがあのパワフルなステージを繰り広げてきたばかりの人には、到底思えなかった。
「今年もフジロックに行きます、登紀子さんのステージ、必ず行きます」って言ったら、「嬉しいわ、楽しみましょうね」って言ってくれたのが、なんか凄く嬉しくて、また泣きそうになった。

世界中で、どこかで人々は憎しみあい、拳銃を突き合わせ、人を殺す。それが英雄とされることさえある。宗教観、人種間の問題、私には解らないことはたくさんある。でも、おトキさんのうたを聴いて、ひとつ思うのだ。愛って言葉はちょっと照れくさいけど、大切なのは大きな愛よりも小さな愛。それは恋人や親、子どもを愛することだったり、隣人を愛することだったり、実はとても身近な愛を大切にすることで、世界は少しでも平和になるんじゃないのだろうか?

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.tokiko.com/

TOWER RECORDS ONLINE[加藤登紀子]
TOWER RECORDS ONLINE「薔薇と恋のうた」

■Track listing
01. 愛の讃歌
02. バラ色の人生
03. 聞かせてよ愛の言葉を
04. さくらんぼの実る頃
05. 時には昔の話を
06. 恋の花ひらく時
07. 夜の通行人に捧ぐ
08. I LOVE YOU
09. もう離さない
10. ギタリズム
11. 忘却
12. 懐かしき恋人の歌
13. 愛しかない時
14. 愛燦燦
15. 百万本のバラ
16. 飾りじゃないのよ涙は


加藤登紀子コンサート
2013.08.05(月)北海道・室蘭市文化センター/加藤登紀子コンサート
2013.08.07(水)北海道・札幌市教育文化会館大ホール/加藤登紀子コンサート
2013.08.10(土)千葉・京葉銀行文化プラザ音楽ホール/命結トーク&ライブ
2013.08.24(土)静岡・森町文化会館/詩と歌の世界
2013.08.25(日)岩手・江刺体育文化会館ささらホール/詩と歌の世界
2013.09.13(金)東京・調布グリーンホール/子どもたちの輝かしい未来のために
2013.09.15(日)岐阜・各務原市文化会館/加藤登紀子コンサート
2013.09.16(月)滋賀・東近江市立八日市文化芸術会館/詩と歌の世界
2013.09.25(水)東京・和光大学ポプリホール鶴川/加藤登紀子トーク&ライブ
2013.09.27(金)宮城・仙台電力ホール/仙台いのちの電話チャリティ
2013.10.01(火)兵庫・多可町文化会館ベルディ―ホール/日本酒の日コンサート
2013.11.02(土)群馬・甘楽町文化会館/詩と歌の世界


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加藤登紀子「シャントゥーズTOKIKO ~仏蘭西情歌~」




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12012 sponsorship event「狂気乱舞 ~桜花の砌~」 [●LIVE REPORT]

2012.03.17 at ebisu liquidroom
■live stage line up
9GOATS BLACK OUT(ナインゴーツ・ブラックアウト)
amber gris(アンバーグリス)
lynch.(リンチ)
12012(イチニーゼロイチニ)


季節外れの暴風雨の夜
織りなす静と動、光のなかに潜む闇
深く突き刺さる攻撃的な音が
やがて快感に変わっていく

[text●o.ayumi]

季節外れの暴風雨。世間では多くの企業が帰宅指示や臨時休業し、夕方の早い時間から店が閉まり始め、帰宅ラッシュで駅には多くの人が行き交っていた。そんな変則的な光景を横目に、私はいたって平常通りライブを見に行く。12012主催の「狂気乱舞 ~桜花の砌~」@恵比寿リキッドルーム。土砂降りのなか会場に入ると、開演を待つお客さんでいっぱい。暴風雨なんて外の話し、平常通りのライブ前の雰囲気がいつになく気持ちを上げてくれる。

幕開けは、9GOATS BLACK OUTから。
エキゾチックで独創的な、美しくもダークな世界観にあっという間に引き込まれる。メンバーの全身から音を届けているようにしなやかな佇まいには力強さがあって、ときに妖しく、見るものを魅了する。“生きてることを感じるかい”など、ryo(Vo.)の客席への問いかけや語りは、ひと言ひと言がリアルで力がこもっていて、不思議と泣けてくる。しっとり歌われたバラード「any」や、激しくもシリアスな雰囲気の「float」など、静と動が織り交ぜられた曲目は、見応え十分で大満足。物語を見てるみたいだった。好きだわー、この世界観。

[set list]
01. 甘美な死骸
02. Table of the Mortal Sins
03. 軽蔑
04. any
05. in the rain
06. missing
07. Who's the MAD
08. float
09. headache



amber grisは、
“光と、光と、闇のお話” という語りから入った「wishstar and sunlight and darkness」は、変拍子に伸びやかなギターがのった曲で、日だまりにいるみたいに温かくも、どこか悲しくて儚くて。出演陣のなかでは唯一“光のなかに潜む闇”を描いた曲が多かったように思うし、印象的だった。ヴィジュアル面では、唯一女形の殊(b.)もいて華があった。「(こんな天気に)いい意味でアホですね。素晴らしいと思います」と、ゆるい手鞠のMCも何だか笑えたし、マイペースさにほっこり。最後はバラード「feel me」で締め、切ない余韻が会場に残った。

[set list]
01. over flow girl's sick
02. Love in the first
03. ロジィ
04. 美醜
05. wishstar and sunlight and darkness
06. Awake or asleep
07. feel me



lynch.は、
実はそれほど期待していなかった。というのも、いつも安定したカッコいいライブで、今日も見られるだろうと思っていたから。けれどそれはいい意味で覆された。のっけからピッチを上げ気味の攻めの姿勢で、どこまで畳み込むの? と思ったらなんと最後まで。ハードかつスリリングな展開に、会場は白熱。絶対的な安定感のあるlynch.だからこそのパフォーマンスで、曲目は定番もばっちり差し込み、ラストの「pulse_」で“ヤリたい”放題たたみこんで豪快にステージを去る。やられた感、はんぱなかったっす・・・。

[set list]
01. Unknown Lost a Beauty
02. I BELIEVE IN ME
03. JUDGEMENT
04. MIRRORS
05. LIE
06. -273.15゚C
07. THE TRUTH IS INSIDE
08. alien tune
09. DAZZLE
10. pulse_



お待ちかねの12012は、
登場前にスクリーンにてMV「SUICIDE」を上映。
生々しく過激、強烈なインパクトの後に登場したメンバーは全身黒ずくめ。表情が見えることもほとんどなく、狂気的で凶器な鋭さを漂わせていた。どんなステージが繰り広げられるのか、すでに目は釘づけ。最新作「12012」を主に構成された曲目は、のエクストリームで重厚なロック・サウンド。ジリジリと深くまで突き刺さすような攻撃的な音にゾクっとするも、それが快感に変わっていく。アルバムの初回盤のみに再録で入っている「「6」party-reprise-」もよりエッジィに磨きがかかり、いま仕様になって会場を盛り上げる。嵐の夜だし「CYCLONE」も差し込まれるのかと思いきやそれもなくて、近年の12にあった爽やかさは微々とも放ってなかった。それだけ新生12012の揺るぎない覚悟があるのを感じたし、もっと新しい表情を見せてくれると確信した。

[set list]
01. 斑
01. SUICIDE
02. BAAL-ZEBUL
03. FEROCIOUS
04. 睡蓮
05. ABUSE
06. 「6」party-reprise-
07. HIDE&SEEK
[encore]
01. MADMAN
02. my room agony-reprise-


OFFICIAL WEB SITE
9GOATS BLACK OUT→ http://9goats.net/top.html
amber gris→ http://www.amber-gris.com/
lynch.→ http://lynch.jp/
12012→http://www.12012.jp/

TOWER RECORDS ONLINE[9GOATS BLACK OUT]
TOWER RECORDS ONLINE[amber gris]
TOWER RECORDS ONLINE[lynch.]
TOWER RECORDS ONLINE[12012]

TANATOS

TANATOS

  • 9GOATS BLACK OUT
  • dali
  • 2010/03/24
  • CD
■Track listing
01. TANATOS
02. HARMS
03. BABEL
04. belzebuth
05. red shoes
06. Lithium
07. Heaven
08. 宛名のない手紙
09. 優しさの意味
10. Who's the MAD
11. minus+synonym
12. Reminisce
13. 願い


pomander [通常盤]

pomander

  • amber gris
  • an griffon
  • 2011/07/20
  • CD
■Track listing
01. Awake or asleep
02. element of soul
03. feel me
04. hazy moon luvgaze.
05. H u m m i n g b a r d ' s
06. in sickness and in health...
07. MillionDead Baby Songs
08. Room No.13
09. wishstar and sunlight and darkness.
10. ファラウェイ、ファラウェイ。
11. 浴室の人魚


I BELIEVE IN ME

I BELIEVE IN ME

  • lynch.
  • キングレコード
  • 2011/06/01
  • CD
■Track listing
01. INTRODUCTION
02. UNTIL I DIE
03. I BELIEVE IN ME
04. JUDGEMENT
05. LIE
06. -273.15℃
07. THIS COMA
08. SCARLET
09. ALL THIS I'LL GIVE YOU
10. TIAMAT
11. BEFORE YOU KNOW IT
12. A GLEAM IN EYE


12012

12012

  • 12012
  • フリーウィル
  • 2012/03/14
  • CD
■Track listing
01. 斑
02. SUICIDE
03. BAAL-ZEBUL
04. ABUSE
05. 睡蓮
06. 蛇舌
07. 艶
08. HESITATION
09. FEROCIOUS
10. HIDE & SEEK
11. MADMAN
12. FORTITUDE






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ResistarRecords PRESENTS 『治外法権 VOL.2』 [●LIVE REPORT]

2012.03.17 at ebisu liquidroom
■live stage line up
Blu-BiLLioN/BugLug/THE KIDDIE/DOG inThe パラレルワールドオーケストラ

それは誰かをマネているとかっていうより
遺伝しているみたいに自然で
電飾が光る派手なパレードを見た後みたいな
ふわっと浮くような余韻

[text●o.ayumi]

しとしとと雨が降る東京は恵比寿。
春の訪れを感じることも増えたが、この日は最高の真冬日。
あと何日寒いって思うだろうと考えながらライブ会場の恵比寿 LIQUIDROOMに向かう。この日行ったのは、“ResistarRecords PRESENTS『治外法権 VOL.2』”。

ResistarRecordsに所属の3バンド(Blu-BiLLioN、BugLug、DOG inThe パラレルワールドオーケストラ)といえば、年明けからYouTubeにて公開された、抜き打ち学力テストを受けて“ヴィジュアルバカ”を決める企画【れじちゃん】「ヴィジュアルバカ決定戦!!」で物議をかましたばかり。笑える珍回答が続出し、素顔は結構なバカということもわかり興味も増したのだが、今日は本業のライブ。約1か月、11公演を行なってきた全国ツアーのファイナルである。


トップバッターは、Blu-BiLLioN。

爽やかな音楽性は、すごく澄んでいて始まりを歌った「Count Down」は、春めきはじめたいまの季節に合っていて気分を高めてくれる。続く「Communication Break」で、客席にモッシュが起きて会場は熱を帯びていく。
MCでは、今回のイベントツアーを通じてたくさんの人に出会えて“夢みたいな時間だった”と振り返っていたのだが、それは後に続くバンドも共通してあったようで、イベントの成功ぶりが伝わってきた。
不器用な恋心が綴られた「with me」は、teru(Key.)のシンプルなピアノの音が生きていて、ピュアな思いがより伝わってくる。ハイトーンなミケ(Vo.)の声が気持ちよく響き渡った「H&H」。宗弥(G.)、mag(G.)のギタリストの掛け合いは絶妙で、華やかな豊かな音色でオーディエンスを魅了。楽しくってどこか心温まる、素敵なライブだった。

[set list]
01. Count Down
02. Communication Break
03. Love Addict
04. with me
05. サマータイムサマーラヴ
06. H&H



ストロボが光るなか、
一聖(vo.)の“騒ぐぞー!すべてさらけ出してこい!”
という叫びからライブは始まったBugLug。

1曲目は「ギロチン」。ポップなメロディのなかに、歯切れのいい愛憎たっぷりの歌詞がのっかったオカルトチックな曲は、キリキリと容赦なく胸を締めつける。3曲目は、愛の最大級って何だろう? と思ったときにつくったという「銃口からサイコラブ」。躁鬱感を漂うドラマティックな曲の狂気的な愛の結末に、客席はシリアスな空気に包まれる。
続く「Mr.アリゲイター」から、ぐいぐい飛ばしていく。曲中の“おねだりタイム”は、オーディエンスとのコール&レスポンスをして一体感を高め、「絶交悦楽論」では、一聖が客席にダイブしたり、水を噴いたり、弦楽器隊が客席に降りて演奏する一面も。
ワンマン前の最後のライブということではあったが、前倒しにしたの? ってくらいワンマン並みの勢いを感じた。最後の「KAUBUTSU」も“まだまだやれるかー!”と客席を煽り全身全霊の姿を見せた。

[set list]
01. ギロチン
02. SHOW 2 GLOW
03. 銃口からサイコラブ
04. Mr.アリゲイター
05. 絶交悦楽論
06. KAIBUTSU



バンドとしては、出演者のなかで
もっともキャリアがあるTHE KIDDIE。

唯一の他事務所所属ではあったが、名古屋、大阪で共演したこともあってか、アウェーな空気ゼロの安定感を感じさせるライブだった。
全体的に幅広いジャンルが織り交ぜられたセットリストは、「BLACK SIDE」と「Sun’z up」とロックな2曲でやんちゃに暴れて、エレクトロな「夢現ライト」から踊りたくなるようなダンス・ナンバーにシフト。客席はダンスフロアと化してゆく。
ディズニー音楽をカバーした「Supercalifraglisticexpialidocious」は、ロックでファンタジック。ダンサー(スタッフ?笑)も登場して、おもちゃ箱を開けたみたいに賑やかに弾ける音と、ダンスで客席のノリは一体化する。続いて“パーティーしようぜ”という揺紗(Vo.)が煽り、アッパーでアゲアゲな「Nutty Nasty」を畳み込み、ラストは、メジャー・デビュー曲「smile.」。前向きなメッセージが込められた爽やかな曲で盛り上げた。

[set list]
01. BLACK SIDE
02. Sun'z up
03. 夢現ライト
04. Supercalifraglisticexpialidocious
05. Nutty Nasty
06. smile.



トリを飾るのは、
DOG inThe パラレルワールドオーケストラ。

MCで春(Vo.)が「DOG inThe パワフルワールドオーケストラ」とうっかり言い間違えた場面があったが、間違っていないというか、本当にパワフルで、かつDOGらしい、個性が際立つハチャメチャな5人から生まれるグルーヴが絶妙だったように思う。
最新曲「ミラクルGO!」は、コミカルな耳に残るフレーズがかわいくて元気になれるし、続く「ハルシオンキャンディ」は、中毒性があるメロディ、4つ打ちのダンスビートに会場全体が揺れた。
4曲目の「Shouting Star」は、まさに流れ星が一瞬にして消え落ちるみたいに力強くてちょっと切なくて、バンドサウンドが強めのロックナンバー。ロマンチックな雰囲気になったと思いきや、ラストは「ベビラヴッ」「ウイルス MU-49」とヘヴィに畳み込み本編を終えた。
アンコールは、駆け抜けるような疾走感とワンワン吠えまくりのシャウトがのったキラー・チューン「SPEED TONIGHT」で、客席はヘッドバンギングの嵐。再び熱気をみせ大いに盛り上がり、最後は「APPLE[WORLD]GO-AROUND」で会場はハッピーな空気に包まれた。

[set list]
01. ミラクルGO!
02. ハルシオンキャンディ
03. チューリップ中毒
04. Shouting Star
05. ベビラヴッ
06. ウイルス MU-49
[encore]
01. SPEED TONIGHT
02. APPLE[WORLD]GO-AROUND



電飾が光る派手なパレードを見た後みたいな、ふわっと浮くような余韻。
歌ものだったり、ヘヴィだったり、ポップだったり、ダンスチューンだったり、とにかく楽しいイベントであっという間に終わってしまった。いまどきっぽいのに、王道のヴィジュアル系の奇抜さみたいなところもきちっとあって引き込まれた。それは誰かをマネているとかっていうより、遺伝しているみたいに自然で、主旨は違うけどある意味“ヴィジュアルバカ”なのかも。なんて思ったり。
それぞれのバンドのこれからの展開と、vol.3に期待したい。

ResistarRecords PRESENTS 『治外法権 VOL.2』
1012.02.23(木)栃木・HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2
1012.02.24(金)宮城・仙台 HooK
1012.02.26(日)北海道・札幌 cube garden
1012.03.01(木)愛知・名古屋 E.L.L
1012.03.02(金)大阪・大阪 ROCK TOWN
1012.03.04(日)石川・金沢 vanvan V4
1012.03.06(火)兵庫・神戸 太陽と虎
1012.03.08(木)岡山・岡山 IMAGE
1012.03.09(金)福岡・福岡 Drum Be-1
1012.03.11(日)福岡・小倉 FUSE
1012.03.17(土)東京・恵比寿 LIQUIDROOM


OFFICIAL WEB SITE
Blu-BiLLioN → http://blu-billion.jp/
BugLug → http://www.buglug.jp/
THE KIDDIE → http://kiddie.jp/
DOG inThe パラレルワールドオーケストラ → http://www.inu-para.com/

TOWER RECORDS ONLINE[Blu-BiLLioN/ブルー・ビリオン]
TOWER RECORDS ONLINE[BugLug/バグラグ]
TOWER RECORDS ONLINE[THE KIDDIE/キディ]
TOWER RECORDS ONLINE[DOG inThe パワフルワールドオーケストラ/ドッグ・イン・ザ・パラレルワールドオーケストラ]

with me [初回盤]

with me
初回盤

  • Blu-BiLLioN
  • Resistar Records
  • 2012/02/29
  • CD+DVD
■Track listing
01. with me
02. 嘘つき
[DVD]
01. with me/music clip


ギロチン [初回盤]

ギロチン
初回盤

  • BugLug
  • Resistar Records
  • 2012/02/22
  • CD+DVD
■Track listing
01. ギロチン
02. 三月十日
[DVD]
01. ギロチン/music clip


MA[STAR]PIECE(初回限定盤)

MA★PIECE
初回限定盤

  • THE KIDDIE
  • キングレコード
  • 2012/03/28
  • CD+DVD
■Track listing
01. MA★PIECE
02. mr.FIREBIRD
03. Sun'z up
04. 茜射ス空、落チル影
05. 来世の女神
06. Nutty Nasty
07. サマードリーム
08. ハッピーエンドが待っている
09. Destination
10. 美しきREDRUM
11. 二人のメモリーズ
12. stand by me
13. アダルト (bonus track)
[DVD]music clip
01. MA★PIECE
02. Sun'z up


101

  • DOG inThe パラレルワールドオーケストラ
  • Resistar Records
  • 2012/04/04
  • CD
■Track listing
01. Fun!Fun!Tomorrow!!
02. STRoooONG
03. TOKIMEKIトレイン
04. SPEED TONIGHT
05. ハルカ彼方へ
06. moon-blind
07. PERFeCT SCREAM
08. サクラ通り
09. PSYCHOのテレフォン
10. チューリップ中毒
11. OWARI NO SEKAI
12. ミラクルGO!
13. 絆~俺達はベストフレンズ~




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ギルガメッシュ“東京Sadistic day” [●LIVE REPORT]

東京Sadistic~ぶっとおし13days~
2012.02.27ー2012.03.13 at WWW/shibuya-ku, tokyo


ギルガメッシュのライブの要であり
切り札的存在のキラー・チューンに陶酔
まさに、攻めの曲しかない
“サディスティック”な夜だった

[text●o.ayumi]

2012年3月10日、サ(=3月)ド(=10日)の日。
渋谷のライブ・ハウスWWWでは、ギルガメッシュのイベント“東京Sadistic~ぶっ通し13days~”が最終日を迎えていた。

13daysのなかには、メンバーそれぞれがセッションバンドを編成し披露した“バンドやろうday”(3月1日)や、メンバーも客もスタッフも全員がコスプレでライブをする“ライブ・ハウスをアキバにしようday”(3月3日)、遊び心を炸裂させた映像の放映&トークの“劇場版ギルガメッシュday”(3月4日)など、毎日テーマを決め、それぞれ楽しいステージを繰り広げてきたようだが、13日目はズバリ“東京Sadistic day”。

サディスティックとはいえ13日連続して行うわけで、マゾヒスティックともとれるこのイベント。最後の締めくくりはどんな日になるのか、胸は高鳴る。

会場のキャパは、公式によると400~500人ほどとライブ・ハウスのなかでは中規模。もちろんチケットは完売で、開場から開演までの30分で客席はみるみる埋まり、間もなくライブが始まる。メンバーは毎日ステージに立ち、ファンも何公演か来た人もいるのであろう会場は、ラフな緊張感が漂い、客席とステージの間に温度差はなかった。

先に書いてしまうとこの日のセットリストは、初期曲から最新曲まで、多くがいままでのギルガメッシュのライブの要であり切り札的存在の、キラー・チューンばかり。つまりは、攻めの曲しかない“サディスティック”な内容だった。

1曲目は、体を突くように横暴でヘヴィな「お前に捧げる醜い声」。すでにオーディエンスのボルテージは最高潮。じっと見ていると自分が台風のど真ん中に立っているみたいな気分になるほど、視界は見渡す限り大荒れだ。激しくアッパーな「CRAZY-FLAG」では、お決まりの“かかってこいや!”コールも、もいつになくマジで、熱気はさらに増す。

キャッチーでグルーヴィーな「MISSION CODE」は、メンバーそれぞれの見せ場があり華やか、士気を奮い立たすような「亡者ノ行進」、「開戦宣言」は、初期の荒削りでがむしゃらな思いが全開。胸が熱くなる。続く「新曲」は、オーディエンスと“サディスティックー!”と叫ぶのが印象的なポップチューンで、まだ数回しかの披露されてなくても、客席との一体感はバッチリだ。
そして「bit crash」からのラストスパート。「smash!!」のうねるような重厚なグルーヴにオーディエンスは沸き、ポップで明るい「Never ending story」は、幸せが掴めそうなハッピーな気分にさせてくれた。そして最後は、轟音ダンス・ナンバー「evolution」で、踊って笑って楽しく本編を締めくくった。

アンコールでは、メンバーのMCが。

Ryo(Ds.)は、「あと20日はいける!」と余裕の発言をしたり、「こんなイベント他にねえぞ! アキバday楽しかった!」と誇らし気な弐(G.)、イベント期間限定で都内のマンションで生活していたことを告白した左迅(Vo.)、イベントが成功した喜びと、初期曲の演奏で感傷に浸る愁(B.)。それぞれに13日を過ごして高揚した思いを話してくれた。なかでも愁がスタッフへ感謝の言葉を口にし「見てください、このスタッフの表情!」と言ったときの、ステージ脇にいるスタッフの顔。生き生きとした笑みは印象に残っている。

そして本当のラストを飾ったのは、「Break Down」。明日への希望と“強がり笑え”と思い込められた曲は、いつになく輝いていて、間奏でのメンバーの最高のハイジャンプ! 心を揺さぶる渾身の演奏に、会場は歓喜に満ちていた。

これでライブ終了。と思ったが、止まない歓声のなか、ハケぎわに左迅が「東京Sadisticのテーマソング」を独奏。お茶目なオチで、13daysの幕を下ろした。

そもそも、サディスティック=サディズムという意味を調べると出てくるのは、
“相手に苦痛を与えることによって性的満足を得る異常性欲”と書かれている解説。けど、ギルガメッシュのサディスティックに苦痛はなかった。

ギルガメッシュのサディズムは、初期の、悔しさや恨みつらみ、その反逆心を吐き出した暴挙的エネルギーが根源にあり、進化を遂げたいまは、全力を尽くす攻めの姿勢から生まれる“馬鹿力”からなっているように思う。それを全部ひっくるめて爆発させたのが、今回の“東京Sadistic”。最終日しか見られなかったが、素晴らしかった!

そして。
終わりがあれば、始まりがあるということで全国ツアーも発表。
攻め“サディスティック”は、終わらない。

SETLIST/東京Sadistic day
01. お前に捧げる醜い声
02. アングリージュース
03. CRAZY-FLAG
04. DIRTY STORY
[MC]
05. 新曲
06. MISSION CODE
07. GOKU
08. stupid
09. DEAD WOLD
10. 亡者ノ行進
[MC]
11. 開戦宣言
12. 新曲
13. bit crash
14. smash !!
15. Never ending story
16. evolution
[ENCORE]
[メンバー全員MC]
17. Break Down
18. 東京Sadisticのテーマソング/左迅 独唱


ワンマン・ツアー
サディスティックイヤー2012

2012.07.07(土)千葉・LOOK/GMFC限定
2012.07.13(金)東京・渋谷O-EAST
2012.07.15(日)石川・金沢AZ
2012.07.17(火)京都・KYOTO MUSE
2012.07.19(木)福岡・DRUM Be-1
2012.07.21(土)広島・ナミキジャンクション
2012.07.22(日)岡山・IMAGE
2012.07.24(火)愛知・名古屋Electric Lady Land
2012.07.26(木)茨城・水戸LIGHT HOUSE
2012.07.30(月)北海道・札幌KRAPS HALL
2012.08.01(水)宮城・仙台darwin
2012.08.02(木)新潟・GOLDEN PIGS RED
2012.08.04(土)兵庫・神戸VARIT.
2012.08.05(日)大阪・UMEDA CLUB QUATTRO


OFFICIAL WEB SITE→ http://www.girugamesh.jp/

TOWER RECORDS ONLINE[ギルガメッシュ]
TOWER RECORDS ONLINE「凱旋公演-CHIBA-」DVD

凱旋公演“CHIBA” [DVD]

凱旋公演“CHIBA”
ギルガメッシュ

  • デンジャー・クルー・エンタテインメント
  • DVD
2011.02.05/市川市文化会館 大ホール
ギルガメッシュ凱旋公演“CHIBA”

■Track listing
01. volcano
02. お前に捧げる醜い声
03. ALIVE
04. CRAZY-FLAG
05. 零-ゼロ-
06. 終わりと未来
07. Jarring fly
08. 遮断
09. 開戦宣言
10. destiny
11. EXIT
12. Endless wing
13. COLOR
14. Calling
15. 見えない距離
16. I think I can fly
17. Break Down
18. MISSION CODE
19. evolution
20. Never ending story


GO

GO

  • ギルガメッシュ
  • デンジャー・クルー・エンタテインメント
  • 2011/01/26
  • CD

GO(初回受注限定生産盤)(DVD付)

GO
激アツ盤(初回受注限定生産盤)

  • ギルガメッシュ
  • デンジャー・クルー・エンタテインメント
  • 2011/01/26
  • 2CD+DVD
■Track listing
01. Opening
02. destiny
03. EXIT
04. COLOR
05. MISSION CODE
06. 見えない距離
07. 再会
08. Never ending story
09. イノチノキ

[DISC2]激アツ盤(初回受注限定生産盤)
FALL TOUR 2010 TOUR FINAL at Yokohama Bay Hall
01. now(intro)
02. bit crash
03. NO MUSIC NO REASON
04. Endless wing
05. 睡蓮
06. CRAZY-FLAG
07. Dance Rock Night
08. driving time
09. DIRTY STORY
10. Break Down
11. shining
12. arrow
[DVD]激アツ盤(初回受注限定生産盤)
01. FALL TOUR 2010ドキュメント
02. G-TRAVEL 2010 in SUMMER
03. 2010裏ギルガメッシュ総集編
04. COLOR/VIDEO CLIP
05. イノチノキ/VIDEO CLIP


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tricot presents“爆祭-BAKUSAI-vol.2~in TOKIO~” [●LIVE REPORT]

2011.12.02 at shimokitazawa shelter
■live stage line up
Prague/オワリカラ/MASS OF THE FERMENTING DREGS/tricot

派手に暴れるけど
奏でるフレーズはものすごくキレイなtricotの核は
正直でピュアな気持ちからできているのだ

[text●o.ayumi]

嵐の前の静けさならぬ、嵐の前の冷え込みだったのかもしれない。
12月2日、雪が降るんじゃないかと思うくらい寒い下北沢。
肌を突くような寒さはこの冬初めてで、無意識に体を縮めるような姿勢で下北沢SHELTERへ向かった。

お目当ては、tricot(トリコ)の企画ライブ「爆祭 vol.2」。
tricotといえば、10月に行ったThe Routxzの企画ライブで観て知ったバンドで、
そのときの会場で買ったファースト・ミニ・アルバム「爆裂トリコさん」も聴き、
今回2度めましてで、目当てとしては初めてだった。

今回が“爆祭 vol.2”ということは“爆祭 vol.1”があったのだが、それはつい1か月前(2011年11月8日)に活動拠点とする大阪で開催。なので、“2”とはいえ、tricotが大きく舵をきった関東での開催としては、“初”といっても等しい企画となった。

ライブの1番手は、スリーピース・バンドのPrague(プラハ)。
この日の出演バンドのなかでは、イチバン落ち着いた印象の彼らは、のっけからロマンチックな雰囲気漂うメロウなナンバーで魅せ、会場をすっぽり暖かく包む。MCをはさみ、“ここからが見せ場ですよ”と言わんばかりに疾走感あふれるロックチューンをかき鳴らし、前半とは別の表情の熱っぽいステージで盛り上げた。

続いて登場したのは、オワリカラ。
そのルックスから曲から、60年代ロックが香るサイケでキッチュなステージは、おもちゃ箱をひっくり返したみたいに鮮やかで賑やか。「シルバーの世界」は、ギラついた派手さがあって、新曲「金田一耕助の帰還」は、金田一耕助シリーズが好きという前置きがあったこともあり歌詞も密な印象。最後はメンバーがダイブするほど盛り上がり、やんちゃにステージを去る。

トリ前を飾るMASS OF THE FERMENTHINGは、めちゃくちゃエネルギッシュ。
ギター&ボーカルとベースが女性でドラムが男性と編成は少しtricotと似たところもあるが、スリーピースらしいシンプルでまっすぐなロック・サウンドで荒々しくかき鳴らされるギターは、スコーンッと胸を打つものがあり、tricotとはまた違うカッコいいガールズバンドのスタイルでオーディエンスを引きつける。

そして最後は、お待ちかねのtricot。
ギター&ボーカル・イッキュウが「みんな、まだ元気ある? 残ってる力、全部使うたらええよー! 爆裂するでー!」と叫び「爆裂パニエさん」からライブが始まる。ステージの前ギリギリに立ち、がむしゃらに演奏するメンバーと、押し寄せるようにノるオーディエンスは、爆裂し合うお祭り状態。けど、爆裂といっても、ただ単に威勢のよさ=爆裂というわけではない。ほんとのところは弱くて、わりと後ろ向きで、けど、それらを全部ひっくるめて爆裂する。だからtricotの爆裂ライブは、厚みのある強さがあって、カッコいいのだ。しかも今回はドラムのkomakiが怪我でステージに立てず、サポートのドラマー(服部久美子/Scenarioart)を迎えてのライブという、けっして本調子ではないのにもかかわらず、がっつり爆裂していたのだから、さすがだった。
MCでは、あらたまって緊張したようすで、「あのなぁ、バンドっていまここで解散ってな、言ったらな、解散になる・・・」とゴニョゴニョ話し出したのはキダ先輩。多々極まる想いがあったようで唐突ながら、バンドの尊さ、メンバーへの想い、ファンがいる嬉しさをぎこちなく話す。ヒロミは終始ニコニコと、イッキュウは、「キダがエラいことになってる(笑)」「クチベタやな!」と笑いながらツッコミを入れつつも、自らもまんざらでもないようで、たどたどしい会話が繰り広げられ、ライブの終盤では涙ぐむ一面も。
派手に暴れるけど、奏でるフレーズはものすごくキレイなtricotのスタイルの核となる部分は、正直でピュアな気持ちからできているのだと思う。爆裂なtricotの音楽は、みんなの尊い気持ちを繋いで結んだようだった。

ライブが終わって外に出ると、やっぱり寒かった。バカか!ってくらい。けど、こういうライブの日に感じた感覚って、ずっと忘れないし思い出すのだよな~。と、余韻に浸りつつ、もういちど「爆裂トリコさん」を聴きながら帰路についた。
余談だけど、The Routxzも来ていたようで、まるで気づかずしれっとチラシを貰っていたことに家に帰ってから気づいて(爆・なんかすみません)。しかしそれにしても、なんだか対バンっていいですな!

そして年が明けて4月8日に“爆祭vol.4”が同じ会場の下北沢SHELTERで開催することも発表されたし(“爆祭vol.3”は2012年3月27日 神戸・三ノ宮RATで開催)、tricotさんの、ますますの爆裂が楽しみ。次回は、komaki氏が何事もなくステージに立ち、パワーアップしたtricotが見れますように、と願いを込めて新年を迎えたい。

Prague OFFICIAL WEB SITE→ http://www.praguemusic.jp/
オワリカラ OFFICIAL WEB SITE→ http://www.owarikara.com/
MASS OF THE FERMENTING DREGS OFFICIAL WEB SITE→ http://www.motfd.com/
tricot OFFICIAL WEB SITE→ http://18.xmbs.jp/tricot/

明け方のメタファー(初回生産限定盤)(DVD付)

明け方のメタファー
初回生産限定盤/DVD付

  • Prague/プラハ
  • KRE
  • 2011/10/26
  • CD+DVD
■Track listing
01. 時の鐘
02. バランスドール
03. 街路樹
04. 夜に溶けた観覧車
05. 秋揺れ
06. 五線譜の脈動
07. スノーラン
08. 化石の顔
09. 滑空
10. サーカスライフ(Album Version)
11. 太陽と少年

[DVD]初回限定盤
01. 仇花 (Music Clip)
02. バランスドール (Music Clip)
03. 遮光 (Live@Prague-Stream Vol.5)
04. バタフライ (Live@Prague-Stream Vol.5)
05. Light Infection (Live@Prague-Stream Vol.6)
06. Roam (Live@Prague-Stream Vol.6)


イギー・ポップと讃美歌

イギー・ポップと讃美歌

  • オワリカラ
  • バウンディ
  • 2011/05/11
  • CD
■Track listing
01. swing
02. ガイガンガール・ガイガンボーイ
03. オワリカラの気分
04. ベイビーグッドラック
05. 夢見る機械
06. おいでシスター
07. ゼットン
08. 8と約1/2
09. 船


ゼロコンマ、色とりどりの世界

ゼロコンマ、色とりどりの世界

  • MASS OF THE FERMENTING DREGS
  • EMIミュージックジャパン
  • 2010/08/04
  • CD
■Track listing
01. ゼロコンマ、色とりどりの世界
02. まで。情熱ミックス
03. 終わりのはじまり
04. RAT
05. ONEDAY
06. サイダーと君
07. ズレる
08. ひきずるビート
09. さんざめく
[CD EXTARA]VIDEO CLIP
01. このスピードの先へ
02.ひきずるビート
03.ゼロコンマ、色とりどりの世界


33761573.gif

爆裂トリコさん

  • tricot
  • 2011/08/02
  • CD
■Track listing
01. 爆裂パニエさん
02. bitter
03. 42℃
04. アナメイン
05. slow line




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THE BAWDIES“日本武道館「LIVE THE LIFE I LOVE」TOUR 2011 -FINAL-” [●LIVE REPORT]

2011.11.27 at NIPPON BUDOKAN

アンコールまで年甲斐もなく踊りまくり
気づけばメンバーのお尻しか見られなかったことも忘れて
最後まで楽しんでしまった

[text●w.hikaru]

1212.jpg
THE BAWDIES

日曜日にも関わらず黙々と走り込む皇居ランナーを横目に、
タクシーは国立近代美術館の前を通り過ぎ、
北の丸公園のなかを突っ切っていく。
公園の森を抜けきる前に、黒山の人だかりが見えてきた。
 
「どう見ても俺が最高齢だな・・・」
ため息交じりの友人の声がかき消されてしまいそうなほど、
若者たちの熱気が今か今かと開演をせかしていた。

若い子たちに負けじとグッズを手に入れ、乗り遅れまいとさっさと会場へ。
今回は“MARCY見切れ席”という3,300円の曰くつきの座席。
MARCYとはドラムの子だが、彼が見切れる席とはいったい・・・
 
2階席に着くと、なるほど!という前に
“えっ?”という感じに。
 
「ステージが目の前にある!でも、メンバーがこっち向かないじゃん!!」

要は席がステージの真後ろにあり、MARCYだけが見切れちゃうのではなく、
メンバー全員の“顔が見えない”のである。

通常、武道館公演ではステージ側(後方)の席は潰されてしまうが、
今回はスタンド、2階、3階がフルで生かされていたのだ。
なるほど、これがいわゆる、“背面にも観客席を設けた360度ステージ!”か。
サービス精神というか、これが彼らの若さ!なのだろう。
席がほとんど埋まってしまうと、
武道館は千秋楽の国技館ばりの超満員となった。
 
いつものメロディに乗ってメンバーが登場すると、
1枚目のシングル「I BEG YOU」でじはじまり、
「JUST BE COOL」〜「LOVE YOU NEED YOU」と代表曲が続く。
シャウトしまくり踊りまくりで、ROYのMCもいつもどおり空回り。
感極まる場面は彼らには似合わないと思いきや
「つらいこと、悲しいことは今日で終わり・・・」と
「SAD SONG」をしっとりと聴かせてくれた。
ようやくこれまでの苦労話のひとつでも・・・と思いきや
すぐに「HOT DOG」で最高潮に。
アンコールの「SHAKE YOUR HIPS」まで年甲斐もなく踊りまくり、
気づけばメンバーのお尻しか見られなかったことも忘れて
最後まで楽しんでしまった。

翌日の出社を考えると気が重くなったが、
彼らの記念すべき夜をともにできた時間は
それまでのすべてを忘れられたのだ、
まぁよしとしよう! 

[set list]
01. I BEG YOU/02. JUST BE COOL/03. SHOW ME UP
04. LOVE YOU NEED YOU/05. KEEP ON ROCKIN’
06. I’M A LOVE MAN/07. WHAT A LONELY NIGHT
08. EVERYDAY’S A NEW DAY/09. ANNE
10. THANKS BILL/11. BITTER BUTTER
12. I'm In Love With You/13. I’M DOWN I’m down
14. Shake it baby/15. RED ROCKET SHIP
16. EMOTION POTION/17. YEAH
18. SAD SONG/19. HOT DOG/20. B. P. B
21. IT’S TOO LATE/22. YOU GOTTA DANCE
23. A NEW DAY IS COMIN’
[encore]
24. Because/25. KEEP YOU HAPPY
26. Shake Your Hips


OFFICIAL WEB SITE→ http://thebawdies.com/

TOWER RECORDS ONLINE[THE BAWDIES]
TOWER RECORDS ONLINE「LIVE THE LIFE I LOVE」

LIVE THE LIFE I LOVE

LIVE THE LIFE I LOVE

  • THE BAWDIES
  • ビクターエンタテインメント
  • 2011/06/08
  • CD
■Track listing
01. A NEW DAY IS COMIN'
02. ANNE
03. JUST BE COOL
04. SHOW ME UP
05. LOVE YOU NEED YOU feat.AI
06. LOVE YOUR LIFE
07. WHAT A LONELY NIGHT
08. THANKS BILL
09. BITTER BUTTER
10. WHAT YOU SAY
11. YEAH


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SIAM SHADE“SIAM SHADE SPIRITS ~Return The Favor~” [●LIVE REPORT]

2011.10.21 at SAITAMA SUPER ARENA

「今日俺たちがこのステージに立った意味を
無にしないでくれ、頼む」栄喜の言葉が深く胸に刺さった
ここに集った人たちの、震災復興のために
なにかしようという気持ちが
強く現われたこのライヴの意義は大きい

[text●h.mariko]

SIAM SHADEを初めて意識して聴いたのはいつ、何がきっかけだったろう。目を閉じて思い出してみる。そうだ、高校生のころ、密かに(でもばればれだった)憧れていた先輩がコピーバンドをしてて、それを機に知ったのだった。
最初はその先輩への憧れとか、あの人の聴いてる音を知りたい! というミーハーな気持ちだったのが、いつのまにかすっかり私自身がハマってしまい、自らファンになったのだった。密かな恋は、そのまま終わりを告げたけど、SIAM SHADEへの思いは変わらなかった。

売れた曲がわりにポップだったせいか、ゴリゴリのロックバンドであり、超技巧派だってことが意外と浸透していないイメージがある。同じころころビジュアル系がもてはやされてたからそれとひとくくりにされていたような気もする。何度でも言おう、彼らは超技巧派であり、生あたたかいJ-POPなんかと一緒にするんじゃねえ! と、当時の私は思っていた。
彼らが解散すると聞き、駆けつけたライヴでは、最後の曲が終わってから日本武道館の床にへたりこんでしまった。腰が抜けたというか、魂が抜けたというか、そんな気分だった。こんなに彼らの音が好きだったんだと気がついて、呆然とした。

何かにつけて、よく聴いていた。
元気も気合いも、涙も、たくさんもらった。
そう、めちゃくちゃ好きだったのだ。

解散から9年。日本を襲った未曾有の大震災に、彼らが立ち上がった。7月に仙台(ZEPP SENDAI)でチャリティー・ライヴを行ない、そして10月21日、さいたまスーパーアリーナで震災復興支援をうたったライヴを開催。くしくもこの日は彼らがメジャー・デビューを果たした日である。いったいどんなにライヴを見せてくれるのか、ものすごく楽しみだった。平日だというのに、ライヴ開始前から行列ができていることにまず驚いた。このライヴに対する期待が嫌が応でも高まった。

デビューシングル「RAIN」で幕開け。
テンションうなぎ登り状態。

歓声の大きさ、恐らくみんなのジャンプで地面が揺れるほどの力、この瞬間をここに集った人それぞれが万感の思いで迎えたことを思わせた。9年の月日は何も変わらず、私たちにメッセージを届けてくれた。
「今日俺たちがこのステージに立った意味を無にしないでくれ、頼む」
という栄喜の言葉が深く胸に刺さった。そしてアンコールの舞台で見せた、彼の涙。さまざまな気持ちが交錯した。


ライヴの記憶は飛びやすい。興奮していればしているほど、そうなりやすい。この曲をこのタイミングで演奏してどうのこうの、というお決まり文句を、ここに並べつもりも、そんなことができる記憶も私には残っていない。よって、ライヴの詳細は雑誌等を読んでいただきたい。私がここに書きたいのは、SIAM SHADEが自分にとっていかに大切な存在だったのかを再確認した、ただそれだけなのかもしれない。
他人に、たとえば会社の同僚とか、そこそこ話はするけれどプライベートでは特に仲がいわけでも人なんかに「私は音楽がないと死んでしまうくらい音楽が好きなんです」とは、なかなか言えない。その人にもし“音楽なんて形のないものの何がいいの”とか、否定的なことを言われたら、返す言葉が見つからないからだ。ただ、好きなんです、という言葉以外。
それをわってもらえないと、音楽の話をしづらい私が小心者なだけなのだろうか・・・。
しかし、この日、さいたまスーパーアリーナでは確かに、SIAM SHADEを待っていたたくさんの人が集い、同じ時間を味わった。その場に居合わせられたことを幸運に思いたい。音楽自体だけでは、何も変えられないかもしれない。が、ここに集った人たちの気持ち、何より震災復興のためになにかしようという気持ちが強く現われたこのライヴの意義は大きい。

ライヴが終わって、少し冷静になってから、アルバムを聴き返している。音楽について回る思い出に一緒に浸りながら。

「dreams」、「 Dear...」、「 曇りのち晴れ」。
思えば今までだって、凹んだときはいつもこの曲たちに励まされていた。

「D.Z.I.」「PRIDE」「BLACK」「 Don't Tell Lies」
ヤケクソになったりムカついたらいつもこの曲たちを聴いていた 。

「Life」「 LOVE」には
勇気やあたたかさ、生きる希望をもらった。

音楽が伝えてくれるメッセージは、いつでも変わらないのだ。解散したから、年を取ったからそれを感じられなくなったというのはただの詭弁だ。それをそのまま受け止め消化し自分のものにする。音楽って、そういうものなんじゃないか。SIAM SHASEが私に教えてくれたことって、そういうことなんじゃないか。

ライヴが終わっても、なんだか高揚感ばかりがあって、寂しさや切なさは感じなかった。これからもまだまだライヴやって、活動してほしいけど、やっぱりたまに、だからいいのかな。来年は解散から10年経つ。何かやらかしてくれないかと、かなり期待してしまうのは私だけだろうか・・・。しばらくは彼らのメッセージが詰まったアルバムを噛み締めながら、首の痛みとライヴの思い出を反芻することにしよう。

TOWER RECORDS ONLINE[SIAM SHADE]
TOWER RECORDS ONLINE「 SIAM SHADE Tribute vs Original」期間生産限定盤

SIAM SHADEトリビュート vs オリジナル

SIAM SHADE Tribute vs Original

  • SIAM SHADE
  • SMJ
  • 2011/07/27
  • CD+CD
■Track listing
[DISC 1]Tribute
01. Don't Tell Lies/Sebastian Bach
02. GET OUT/Nik Frost
03. 1/3の純情な感情(Alt Ver.)/Jani Lane
04. せつなさよりも遠くへ(Alt Ver.)/Richie Kotzen
05. LOVE/Eric Martin
06. Life(Alt Ver.)/John Corabi
07. GET A LIFE/Mike Vescera
08. 曇りのち晴れ/Mark Slaughter
09. Dreams/Mike Ruocco
10. Triptych(Alt Ver.)/George Lynch
11. 1/3の純情な感情/Acid Black Cherry
[DISC 2]Original
01. Don’t Tell Lies
02. GET OUT
03. 1/3の純情な感情
04. せつなさよりも遠くへ
05. LOVE
06. Life
07. GET A LIFE
08. 曇りのち晴れ
09. Dreams
10. Triptych


■Track listing
[DISC 1]
01. GET A LIFE/2002.03.10 日本武道館
02. NEVER END/1999.05.15 国立代々木競技場第一体育館
03. SHAKE ME DOWN/1997.08.17 新宿LIQUIDROOM
04. Why not?/2001.12.28 日本武道館
05. PASSION/2000.08.29 ON AIR EAST
06. 曇りのち晴れ/1999.05.15 国立代々木競技場第一体育館
07. Destination Truth/1997.08.17 新宿LIQUIDROOM
08. RAIN/2001.12.28 日本武道館
09. せつなさよりも遠くへ/2002.03.10 日本武道館
10. LET IT GO/1998.08.23 有明レインボーステージ
11. No! Marionette/2000.08.29 ON AIR EAST
12. 大きな木の下で/2002.03.10 日本武道館
13. Virtuoso/2000.08.29 ON AIR EAST
[DISC 2]
01. JUMPING JUNKIE/2002.03.10 日本武道館
02. BLACK/2000.08.29 ON AIR EAST
03. BLOW OUT/1999.05.15 国立代々木競技場第一体育館
04. Sin/1997.08.17 新宿LIQUIDROOM
05. LOVE SICK ~You Don't Know~/2001.12.28 日本武道館
06. Dreams/2001.12.28 日本武道館
07. 1/3の純情な感情/2002.03.10 日本武道館
08. PRIDE/2000.08.29 ON AIR EAST
09. PRAYER/2000.08.29 ON AIR EAST
10. CAN'T FORGET YOU/1998.04.05 日比谷野外大音楽堂
11. LOVE/2001.12.28 日本武道館
12. D.Z.I./1999.5.15 国立代々木競技場第一体育館
13. Don't Tell Lies/2002.3.10 日本武道館


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The Rouxtz presents“SUPER FREE” [●LIVE REPORT]

2011.10.03 at shinjuku Motion
■live stage line up
The Rouxtz/tricot/THE MASHIKO/AFRO PARKER/Merpeoples

チケット代0円で
このクオリティの対バンが見れたなんて!
またつぎもあるなら
絶対に見たいと思った夜だった

[text●o.ayumi]

連日続いた残暑の真夏日が過ぎた後は、急に秋がやってきた。10月3日18時。感覚がなかなかついていかない私は、すっかり日が短くなり暗くなった空を見上げようやく季節を感じながら新宿へ向かった。行き先は、ライブ・ハウス・新宿Motion。気になっているバンドThe Rouxtz(ザ・ルーツ)が企画したイベントがあるということで足を運んでみたのだ。

所用があり会場に着いたのは、20時前。さっそくフロアに入るとガールズバンド、Merpeoples(マーピーブルズ)のライブが始まったところだった。
実は出演者をロクに見てこなかったのだが、Merpeoplesは“二度目まして”だと気づく。その理由はシャルロット(Vo./G.)の歌唱力とキャラ。透きとおるような鮮やかな声は、ツヤがあってたまらなく心地がよい。一方で、口を開くと不思議ちゃん。天然なのか、単なるぶりっ子なのか、ほわほわとしたトークをかますキッチュな強烈キャラなのだ。

着いてすぐだったこともあり、ぼーっと見ているうちにMerpeoplesのライブは終わり、次はtricot(トリコ)。ボーカル含む女性3人の弦楽器隊+男性ドラムの、4人編成のバンドは、Tシャツ半ズボンの軽装着で準備する姿を見て疑問を感じたものの、その疑問はステージが始まり解消した。のっけからハジけるようなロックチューン。全身でグルーヴを生み出してるような熱いステージ、伸びやかな歌声はときどき叫びにも似た気迫を感じすっかり釘づけになる。京都のバンドというのもあり、弦楽器隊3人のトークは関西弁のトリオ漫談ふう。ステージとは裏腹に、とんちのきいたおもしろおかしい告知で和やかな雰囲気。ラストは惹きつけるバラード曲で魅せ、最後は客席に降りてギターをかき鳴らすというど熱いアプローチも。攻めきったライブであった。帰り際にはCDを購入。タイトルは「爆裂トリコさん」。・・・まんまやんか!まさに爆裂!そんなtricotのライブをまた見たいと、すっかり“トリコ”になった私である。

そしてトリはもちろん、The Rouxtz。すっかり温まった客席のボルテージに負けないくらい、メンバーの表情はいい感じといった印象。ソリッドなギターが爽やかな「ノーサイド」からライブはスタート。初めて音源を聴いたときにガツンときた重厚さは、ライブではより迫力を増して聞きごたえがあった。3ピースのシンプルな編成ながら、ずっしりとした音を鳴らすステージングは超エネルギッシュ。若さなのか、意気込みなのか・・・たぶんどちらもだろう。その熱も伝わってくる感じもあり、客席とステージの熱が徐々に高まっていく。まさにこの企画は大成功だったようだ。

このイベントのチケット代は0円(FREE!!!/2drink別で1000円)。それでこのクオリティの対バンが見れたなんて! と、嬉しさでおなかいっぱいな気分を味わいつつ、またつぎもあるなら絶対に見たいと思った夜だった。

The Rouxtz OFFICIAL WEB SITE→ http://www.the-rouxtz.com/
Merpeoples OFFICIAL WEB SITE→ http://merpeoples.p1.bindsite.jp/
tricot OFFICIAL WEB SITE→ http://18.xmbs.jp/tricot/

TOWER RECORDS ONLINE[The Rouxtz]
TOWER RECORDS ONLINE[Merpeoples]

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BLOWING

  • The Rouxtz
  • GREED MUSIC
  • 2010/06/16
  • CD
■Track listing
01. アソビシ
02. SUPER GOOD
03. The Family
04. 窓を割る
05. I Wanna Be With You
06. ブロー、ブルー、ブロー


メトロポリス

メトロポリス

  • Merpeoples
  • GREED MUSIC
  • 2011/04/13
  • CD
■Track listing
01.メトロポリス
02.きみのすべて
03.守らなくてはならない明日への展望
04.プログラム
05.Mutter
06.つかわれない扉
07.まぼろし
08.い・け・な・いルージュマジック


33761573.gif

爆裂トリコさん

  • tricot
  • 2011/08/02
  • CD
■Track listing
01. 爆裂パニエさん
02. bitter
03. 42℃
04. アナメイン
05. slow line




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THE BAWDIES “ベリテンライブ2011” [●LIVE REPORT]

RADIO BERRY ベリテンライブ2011
08.19, 20, 21 宇都宮CLUB惑星
08.26, 27, 28 悠日カフェ
09.02, 03, 04 HEAVEN'S ROCK Utsunomiya
09.11 栃木県真岡市・井頭公園運動広場


気づけば30女がひとり
どセンターの最前に突進!!
か弱い私があそこまでたどり着けるのも
ベリテンの醍醐味なのである

[text●w.hikaru]

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DSC_0026.JPG
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RADIO BERRY ベリテンライブ2011/09.11 栃木県真岡市・井頭公園運動広場

9月11日。工場地帯のだだっ広い駐車場はガラガラで、なぜに4、5か所の駐車場に分かれてそこからバスで向かうのか疑問だったが、そこは地元開催の意義というもの。
迎えにきたバスは、会場の真岡市とマイタウン宇都宮市を結ぶローカルバス会社のものだった。
フェスで地域活性化・・・そんな使い古された発想に決して新鮮味はないのだが、こうして地元に還元される実態を肌で感じるとなかなかリアルである。

ロックとは縁もゆかりもない我が地元のFMラジオ局“RADIO BERRY”が主催となってはじまったロックフェスが今年で7年目を迎えようとしている。
7年も続けば“フジ”やら“サマソニ”やら“ロッキン”など一流フェスの仲間入りも近いのかしらん。


それにしても、“Door to door”の交通手段が、十中八九、自動車の北関東においては理にかなった規模のフェスである。
私と友人は開演時間の11時に家を出て、途中コンビニに寄るなどして車でタラタラと真岡に向かい、本会場に着いたのが12時20分過ぎ。

お昼に何を食べようかと出店を散策していると、3番手のMONGOL800が
“あ~な~た~に~”
と歌い始めるのだった。

このフェスには渋滞が全くない。
これは帰りにもいえたことで、トリのHYを無視して帰ったことが功を奏したかもしれないが、日曜日ということも手伝ってとてもスムーズに宇都宮に戻ることができ、手軽で快適なフェスという印象を持てた。
なんといっても提供が“JA共済”であるからして、なんと! 出店ではキンキン冷えた梨が売られていていたのも、好印象だった。


本来の目的である、THE BAWDIESの出番まで木陰で居眠りしながら過ごす。


7番手の斉藤和義をメインに据えていた友人のために泣く泣く木陰を後にし、夕暮れどきのスタンディングゾーンの端っこにイスを置き、またもや居眠りしてしまう。
途中、彼が東電批判した替え歌をうたい会場がザワつき、目覚めてしまう。

バリバリの栃木県民からすると、あまりにも政治色が濃かったり、中央批判するのはいただけないんだなぁ~
だってこんなに保守的な土地は無いからね。
みんなの党の渡辺喜美氏は突然変異みたいなものなのです。
もしくはただの戦略家か。
栃木県民とは、みんななんとなく許して、なんとなく見ないふりして、うるさいとすぐ耳を塞いでしまう人たちの集まりなので、斉藤さんは東京に出て変わっちまったんだろう・・・と年寄りじみた目線で彼を眺めていた。


そのあとに登場したTHE BAWDIESは、のっけから「IT'S TOO LATE 」にはじまり
「あまり無理はしないから、荷物だけ見ててくれればすぐ戻るから・・・」
と友人を安心させたのにも関わらず、気づけば30女がひとり、10代20代の若者にまみれて、どセンターの最前に突進!!
か弱い私があそこまでたどり着けるのも、ベリテンの醍醐味なのである。
おかげで大好きなROYの笑顔にあと少し、手が届きそうであった。

会場を最高に盛り上げてくれたTHE BAWDIES
この分なら11月の武道館も大成功を収めるであろう!!
まわらない頭でそれだけは確信しつつ、友人に肩を借りながら虫の息で会場を後にしたのだった。

THE BAWDIES OFFICIAL WEB SITE→ http://thebawdies.com/

TOWER RECORDS ONLINE[THE BAWDIES]

■Track listing
01. RED ROCKET SHIP
02. LIVE AT SHELTER 110515 /
~IT'S TOO LATE~I'M A LOVE MAN
~B.P.B~JUST BE COOL~SAD SONG
~KEEP ON ROCKIN'~HOT DOG
~YOU GOTTA DANCE~I BEG YOU


KEEP ON MOVIE [DVD]

KEEP ON MOVIE

  • ビクターエンタテインメント
  • DVD
■Track listing
01. I BEG YOU
02. I’M IN LOVE WITH YOU
03. EMOTION POTION
04. YOU GOTTA DANCE
05. IT’S TOO LATE
06. HOT DOG
07. KEEP YOU HAPPY
08. JUST BE COOL
09. LOVE YOU NEED YOU feat. AI
10. A NEW DAY IS COMIN’
11. YEAH (*Exclusive video for this package)

-THE MAKING OF MUSIC VIDEO-
01. EMOTION POTION
02. IT’S TOO LATE
03. HOT DOG
04. KEEP YOU HAPPY
05. JUST BE COOL
06. LOVE YOU NEED YOU feat. AI
07. A NEW DAY IS COMIN’


LIVE THE LIFE I LOVE

LIVE THE LIFE I LOVE

  • THE BAWDIES
  • ビクターエンタテインメント
  • 2011/06/08
  • CD
■Track listing
01. A NEW DAY IS COMIN'
02. ANNE
03. JUST BE COOL
04. SHOW ME UP
05. LOVE YOU NEED YOU feat.AI
06. LOVE YOUR LIFE
07. WHAT A LONELY NIGHT
08. THANKS BILL
09. BITTER BUTTER
10. WHAT YOU SAY
11. YEAH


「LIVE THE LIFE I LOVE」TOUR 2011
2011.09.17(土)茨城/水戸 LIGHT HOUSE
2011.09.19(月)福島/郡山 HIP-SHOT JAPAN
2011.09.21(水)岩手/盛岡 CLUB CHANGE WAVE
2011.09.22(木)青森/弘前 MAG-NET
2011.09.24(土)山形/酒田 MUSIC FACTORY
2011.09.29(木)長野/長野 CLUB JUNK BOX
2011.10.01(土)石川/金沢 EIGHT HALL
2011.10.02(日)新潟/新潟 LOTS
2011.10.05(水)群馬/高崎 CLUB FLEEZ
2011.10.08(土)静岡/静岡 SOUND SHOWER ARK
2011.10.09(日)静岡/浜松 窓枠
2011.10.11(火)岐阜/岐阜 CLUB-G
2011.10.13(木)滋賀/滋賀 U-STONE
2011.10.15(土)高知/高知 BAY5 SQUARE
2011.10.16(日)愛媛/松山 SALONKITTY
2011.10.22(土)広島/広島 CLUB QUATTRO
2011.10.23(日)広島/広島 CLUB QUATTRO
2011.10.25(火)長崎/長崎 DRUM Be-7
2011.10.27(木)鹿児島/鹿児島 CAPARVO HALL
2011.10.29(土)熊本/熊本 DRUM Be-9 V1
2011.10.31(月)岡山/岡山 CRAZYMAMA KINGDOM
2011.11.02(水)兵庫/神戸 WYNTERLAND
2011.11.03(木)京都/京都 磔磔
2011.11.05(土)大阪/堂島 リバーフォーラム
2011.11.10(木)沖縄/桜坂セントラル
2011.11.27(日)東京/日本武道館



ベリテンライブ2011[data]
OFFICIAL WEB SITE→ http://www.berry.co.jp/berryten/
■live stage line up
08.19 宇都宮CLUB惑星
空中ループ/竹内電気/カラーボトル/スムルース
08.20 宇都宮CLUB惑星
LOOP CHILD/アシガルユース LOVE LOVE LOVE/Cure Rubbish
08.21 宇都宮CLUB惑星
A little risky/真空ホロウ/ピロカルピン/AJISA
08.26 悠日カフェ
齊藤ジョニー/世武裕子/羊毛とおはな/JiLL-Decoy association
08.27 悠日カフェ
横田悠二/山口貴大/やなわらばー/永友聖也/ ビアンコネロ
08.28 悠日カフェ
Dew/石野田奈津代/竹仲絵里
09.02 HEAVEN'S ROCK Utsunomiya
Lyu:Lyu/カミナリグモ/TRIPLANE/セカイイチ
09.03 HEAVEN'S ROCK Utsunomiya
アップル斎藤と愉快なヘラクレスたち/オズ/フーバーオーバー/Dirty Old Men
09.04 HEAVEN'S ROCK Utsunomiya
lego big mol/チリヌルヲワカ/音速ライン
09.11 栃木県真岡市・井頭公園運動広場
Sonar Pocket/[Champagne]/MONGOL800/
フラワーカンパニーズ/SPECIAL OTHERS/
ストレイテナー/斉藤和義/
THE BAWDIES/HY




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SHERBETS「HEART BREAK TOUR」@赤坂BLITZ 2011.07.16 [●LIVE REPORT]

7th. album「FREE」2011.07.06 release

日常のなかの“喜”に気づかされ
“怒”には抗う力を、“哀”を受け止める強さを導き出され
そして、このライブそのものが“楽”である

[text●o.mihoko]

2011年7月6日にリリースされた
SHERBETS(シャーベッツ)通算7枚目のオリジナル・アルバム
「FREE」を引っさげての東名阪ツアーの最終日(7月16日)、
赤坂BLITZ公演に行ってきた。

相次ぐメンバーの脱退希望による
解散の危機を乗り越えて発表された最新アルバムは
価値観そのものを変えざるを得ない昨今の状況のなかで
本当に大切なものはなにかを問う作品だ。

どの作品やバンドも大抵リリース後のヘヴィロテ期間を経て
最初のライブを見てやっとその作品の解釈の作業が一段落するが、
特にこの日は、自分のなかで曲の居場所が定まるような感触を得たライブだった。

「WONDER WONDER」はさらに軽快に楽しく、
「Nothing For All」はさらに具体的に
歌詞のなかの主人公の存在を感じることができた。
また、曲名も印象的な「これ以上言ってはいけない」では、
今まであたりまえだったことの大切さを痛いほど感じた。

過去の作品からの選曲も印象的だった。
「カミソリソング」「ジョーンジェットの犬」などの定番曲のほかに、
「君の肩にふれて」「グレープジュース」「小さな花」などの選曲も
バンドが解散をせずに続けることを決めてのライブだっただけに感慨深い。

SHERBETSのライブには喜怒哀楽すべてが詰まっている。
日常のなかの“喜”に気づかされ、
受け入れてはいけない“怒”には抗う力を、
向き合わなければならない“哀”を受け止める強さを導き出され、
そして、このライブそのものが“楽”である。

2011年の夏(〜秋にかけて)も、いつにも増して
多くのフェスへの出演が決まっているSHERBETS。
まだまだ精力的に活躍してほしい。


ちなみに・・・この日はベンジーのピックをゲット(!)。
彼らをいちばん最初に見た旧赤坂BLITZ公演から早10年、
忘れられない1日になった。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.sexystones.com/main/

TOWER RECORDS ONLINE[SHERBETS]
TOWER RECORDS ONLINE「FREE」

FREE

FREE

  • SHERBETS
  • Sexy Stones Records
  • 2011/07/06
  • CD
■Track listing
01. これ以上言ってはいけない
02. リディアとデイビット
03. WONDER WONDER
04. Motor Blitz Breakers
05. Nothing For All
06. Neighbourhood Funky Special
07. LOVE BEAN
08. 青いサングラス
09. Wild Flower
10. 甘い夢
11. 風の話


Related articles→ SHERBETS「SIBERIA」




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Loostripper“GREENROOM FESTIVAL” [●LIVE REPORT]

GREENROOM FESTIVAL 2011.05.21-05.22 横浜・赤レンガ地区野外特設会場

透きとおる歌声とギターの響き
世間への皮肉や自身の決意を込めたラップ
ジャンルレスな音を放った40分間

[text●s.natsumi]

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Loostripper
GREENROOM FESTIVAL 2011.05.21
GLLERY STAGE


今年は横浜赤レンガ倉庫創建100周年記念イベントとして開催された“GREENROOM FESTIVAL(サーフカルチャー、ビーチカルチャーをルーツに持つ、音楽とアートのカルチャーフェスティバル)”。今年で7回目となるアーバンリゾート型の“春フェス”の初日。ラインナップには快晴の青々とした空に似合うアーティストがズラリ。そのなかで新人ながら出演を決めたのがルーストリッパー(Loostripper)という男性シンガー・ソングライターだ。
彼はGLLERY STAGEのトップバッターとして登場。赤レンガ倉庫1号館の3階のステージは、とくに目立った看板もなく、何をすることろ? とすぐにはピンとこないようで冒頭は客数もまばら。
1曲目「Hello, Buddy」。叩くようなギターリフとアグレッシブなチョッパーベースで、歯切れよく重心の低いファンクロック・ナンバー。ルーストリッパーのギターとサポートギター、ベース、ドラムのピタリと合った演奏、音圧に圧倒される。
すると、その音に呼ばれるように人が集まりはじめた。
スカッと風通し良く、それでいて体に突き刺さる「Leaf」。透きとおる歌声とギターの響き、爽やかさの裏に並々ならぬ野心と決意を感じる。
「Yellow Blues」では独自の表現でブラック・ミュージックへの敬愛を示しながら、世間への皮肉や自身の決意を込めたラップを披露。
ジャンルレスな音を放った40分間。後半には客席を満たしたオーディエンスへ物怖じもせずイキイキとした表情と大胆なパフォーマンスを見せ、スケールの大きさを感じさせた。その眼差しの強さに、次のライブへの期待がグンと高まるステージだった。

Loo_main.jpg
[LIVE INFO.] 
2011.05.23 渋谷 DESEO
2011.06.13 下北沢 CLUB251
2011.06.30 八王子RIPS
2011.08.28 全力投球!!'11夏"音楽ガデキルコト"→ http://www.diskgarage.com/zenryoku/


OFFICIAL WEB SITE→ http://www.loostripper.com/

TOWER RECORDS ONLINE[Loostripper]
TOWER RECORDS ONLINE「Loostripper」 [CD+DVD]

disc_loostripper.jpg
Loostripper
1st. album 2010.12.08 release
CD+DVD
EUNCD-001 ¥1,800(tax in)

■Track listing
01. Hello, Buddy
02. Mother
03. Voyage
04. Leaf
05. Player
06. Old Boy
07. Roller Coaster
08. Yellow Blues
[DVD]
01. Hello, Buddy
02. Leaf


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FRICTION 「2011 FRICTION LIVE APRIL 1」 [●LIVE REPORT]

2011.04.01(fri)at shibuya CLUB QUATTRO

頽廃、虚無、混沌。生々しい生への執着と葛藤
どんなに聞き分けよく理解しようとしても飲み込めない現実より
よほど確かで力強い“生”を感じた

[text●o.mihoko]

70年代に活動をスタートさせた日本を代表するビート・バンド、フリクション。
1996年の活動休止から10年を経て2006年に復活し、
現在ではレック(Vo./B.)中村達也(Ds.)のふたりで活動を再開、
その重厚なサウンドは、結成30年を経てさらに強靭さを増している。

この日のライヴは2009年リリースの「Deepers」に収録されている
Iggy Pop & The Stoogesのカバー「Raw Pawor」でスタート。
レックの持つ闇が
黒々した靄となって湧き上がり(この日は本当に黒いオーラを纏っているように見えた)、
肉体的な痛みすら錯覚する中村のドラムが硬質な芯となって、
生み出される濁音が空間の隅々まで埋め尽くしていく。
数々のセッションをこなしてきた中村がキッカケとなり空気を変え、
会場が沸き立つその瞬間に
ロックという言葉のすべてが凝縮されているように思えた。

張り詰めた空気のなかにもユーモアを含みながら展開するライヴは、
バンドの一体感を目指すというよりも、おのおのが爆発し、
その距離感を冷静に楽しんでいるかのようだ。

彼らが描く世界は、頽廃、虚無、混沌という言葉で切り取ることができる。
しかし、それは同時に、生々しい生への執着と葛藤を意識させられる。

どんなに聞き分けよく理解しようとしても飲み込めない現実より
よほど確かで力強い“生”を感じるライヴだった。

OFFICIAL WEB SITE→ http://friction-officialsite.com/

TOWER RECORDS ONLINE[FRICTION]
TOWER RECORDS ONLINE「2013-Live Friction」
TOWER RECORDS ONLINE「prints21/Vol.98 2011年 夏号 中村達也特集」

DEEPERS

DEEPERS

  • FRICTION
  • TRIPPIN’ ELEPHANT RECORDS
  • 2009/03/25
  • CD
■Track listing
01. Raw Power (Iggy Pop & The Stooges)
02. Deepers (Friction)
03. You Got Me Rocking (The Rolling Stones)
04. メラメラ69 (Friction)
05. Fire (Jimi Hendrix)


2013:ライヴ・フリクション

2013-ライヴ・フリクション

  • FRICTION
  • Pヴァイン・レコード
  • 2010/06/16
  • CD+CD
■Track listing
[DISC 1]
01. You Got Me Rocking
02. くもの中
03. Highlife
04. 100年
05. Cycle Dance / Gapping
06. Choke
07. Kagayaki
08. Missing Kissing
09. Cushion
10. Pistol / Fire
[DISC 2]
01. Head Out Head Start
02. The Heavy Cut
03. いつも
04. メラメラ69
05. I Can Tell
06. Deepers
07. Big-S
08. Ikigire (Out of Breath)
09. Pick Up
10. Zone Tripper
11. Pistol / Fire




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“A PIECE OF FUTURE” WE PRAY FOR JAPAN#8 from FISHMANS+ with candle JUNE [●LIVE REPORT]

2011.03.28 “USTREAM” live

音も、ジャンルも
そして歌詞の意味も超越した、再起のためのエネルギーを
この日のフィッシュマンズは持っていた

[text●o.mihoko]

1987年結成のダブ・バンド、フィッシュマンズ。
1999年にボーカル佐藤伸治の急逝をうけて活動を休止し、
2005年に忌野清志郎、UA、ハナレグミなど、
さまざまなボーカリストを迎えてライヴ活動を再開、
2011年の今年、デビュー20周年を迎える。

東日本大震災をうけて急遽3月28日に
DOMMUNEで生中継されたこのチャリティー・ライヴは、
佐藤伸治13回忌となる2011年5月3日に開催予定の
日比谷野音公演に出演するゲスト陣も参加したスペシャルな内容だった。

オリジナル・メンバーの茂木欣一、柏原譲、
そしてフィッシュマンズの土台を支えるエンジニア・zAkを中心に、
ゲストに七尾旅人、クラムボンの原田郁子、ROVOの勝井祐二、
HICKSVILLEのギター・木暮晋也、キーボードにHAKASE-SUNを迎えた編成。
そして、その空間を埋める無数のキャンドルは、
自らも被災地へ足を運び物資を届けるなどの活動を行っている
Candle JUNEによるものだ。

このチャリティー放送にフィッシュマンズを抜擢したのは素晴らしい選択だった。
音も、ジャンルも、そして歌詞の意味も超越した、
再起のためのエネルギーを、この日のフィッシュマンズは持っていたからだ。
USTREAMだけでも3万人超の視聴者がその現場を体感することとなった。

新たなアレンジで演奏される楽曲たちは、
勝井のヴァイオリンによってより崇高なものへ変貌する。
佐藤の浮遊感のある歌唱の下では一見気づかされない
フィッシュマンズが元来備え持っていた黒く重いダブのビートが、
七尾の歌声とシャウトによって、ダブやレゲエが持つ儀式的な姿に近づく。

このような震災を知る由もないころに制作された楽曲に、
あらためて感じる力、それはある種、畏怖すら感じる強烈なパワーだった。
誰しもがこの現実に立ち向かう力を持っているということを教えられているようだった。
穏やかな曲調や歌詞などに隠された楽曲が備えていた威力を、
奇しくもこのような出来事をとおして体現するかたちとなった。

今は亡き佐藤伸治の想い。
そして、奇しくもこの放送の2週間ほど前に届いたという
5月3日の野音公演の発起人である佐藤の父の訃報。
ふたりの意思を受け継いで、野音の場で、
またこの負を乗り越えるための強烈なエネルギーを届けてくれるに違いない。

■set list
SEASON/いい言葉ちょうだい/エヴリデイ・エヴリナイト
Rollin’ Rollin'/頼りない天使/IN THE FLIGHT/WALKING IN THE RHYTHM
なみだとほほえむ/ナイトクルージング


OFFICIAL WEB SITE→ http://www.ribb-on.com/fishmans/ 

2011.05.03
フィッシュマンズ"A Piece Of Future"
@日比谷野外音楽堂

[Personnel]
茂木欣一(Ds.) 柏原譲(B.)
HAKASE-SUN(Key.) 木暮晋也(G.) zAk(En.)
飴屋法水(S.E.)
UA(Vo.) 小山田圭吾 (G.) 勝井祐二(Vl.)
カントゥス(Cho.) 沢田穣治 with Strings(Strings)
永井聖一(G.) 七尾旅人(Vo.)
ハナレグミ(Vo.) 原田郁子(Vo.) Bose(MC.)
やくしまるえつこ(Vo.)

Ust.配信&ソーシャルビューイング開催!
USTREAMライヴ中継と全国各地で開催されるソーシャルビューイングについての詳細は
こちらで確認 → http://www.fishmansplus.com/
USTREAM配信URL → http://www.ustream.tv/channel/fishmans2011


TOWER RECORDS ONLINE[フィッシュマンズ]
TOWER RECORDS ONLINE「すばらしいフィッシュマンズの本 [BOOK+DVD]」

公式版 すばらしいフィッシュマンズの本(DVD付) (STUDIO VOICE BOOKS)

すばらしいフィッシュマンズの本(DVD付)

  • フィッシュマンズ
  • INFASパブリケーションズ(STUDIO VOICE BOOKS)
  • 2010/06/30
  • メディア: 単行本+DVD


■Track listing
01. ナイトクルージング
02. BABY BLUE
03. ずっと前
04. すばらしくてNICE CHOICE
05. SEASON
06. MAGIC LOVE
07. WEATHER REPORT
08. WALKING IN THE RHYTHM(prototype mix)
09. いかれたBaby(1998.12.28@赤坂BLITZ)
10. 感謝(驚)(1996.3.2@新宿LIQUID ROOm)
11. 頼りない天使(1998.12.28@赤坂BLITZ)
12. ひこうき(1998.12.28@赤坂BLITZ)
13. IN THE FLIGHT(1998.12.28@赤坂BLITZ)


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M.J.Q Live at the voodoo Lounge [●LIVE REPORT]

M.J.Q(遠藤ミチロウ+山本久士+クハラカズユキ)九州ツアー
2010年10月21日 at the voodoo lounge(福岡市中央区天神)


還暦を迎えてなおギラギラと輝く姿
音楽やスタイルを越えた、生きざまとしてのパンク

[text●i.akira]

THE STALINのボーカリストであり、ジャパニーズ・ハードコア・パンクの生きる伝説である遠藤ミチロウが“Unplugged Punk”を掲げ活動している3ピース・バンドM.J.Qのライブを観に行ってきた。

SEとして12月にリリースされる遠藤ミチロウのトリビュート・アルバムより、グループ魂による「お母さん、いいかげんあなたの顔は忘れてしまいました」の爆走ロックンロールなカバーが流れ、メンバーが登場する。もう、その立ち姿からしてパワーが違う。まもなく還暦を迎えるという男のオーラとは思えないほど、ギラギラと輝いている。
M.J.Qはエレアコ2本とドラムと歌声のみのシンプルなスタイルだが、それゆえの真剣勝負のような緊張感がステージに漂っている。しかもメンバーは山本久士(東口トルエンズ/MOST)とクハラカズユキ(The Birthday)という百戦錬磨の獣である。並の力では押し潰されてしまうだろう。しかしミチロウの存在感はまるで色褪せない。彼が叫べばそこは彼を中心として回る世界になってしまう。もはや音楽やスタイルを越えた、生きざまとしてのパンクがそこに在った。
基本的にはM.J.Q名義の唯一のアルバム「Unplugged Punk」からのナンバーを中心にしながら、胸に染みるバラード「カノン」や、THE STALIN時代の楽曲である「解剖室」や「ロマンチスト」、「ワルシャワの幻想」など、彼のキャリアを総括したようなすばらしいセット・リストを最前列でたっぷりと堪能させてもらい、頭を下げたくなるほどの満足感を得ることができた。

11月15日には自ら還暦を祝うイベント“遠藤ミチロウ生誕祭 『Roll Over 60th』 ~還暦なんかブッとばせ!~”が渋谷O-WESTで開催される。自らのユニットであるNOTALIN’S、TOUCH-ME、M.J.Q、そしてこの日だけのスペシャル・ユニットTHE STALINISMが一日で楽しめるという贅沢な日である。さらに冒頭にも触れたが、12月に遠藤ミチロウの生誕60周年を祝した2枚のトリビュート・アルバム「ロマンチスト~THE STALIN・遠藤ミチロウTribute Album~」と「青鬼赤鬼」がリリースされる。参加アーティストはAA=、銀杏BOYZ、グループ魂、黒猫チェルシー、DIR EN GREY、戸川純、BUCK-TICK、フラワーカンパニーズ、MERRY、YUKI、WAGDUG FUTURISTIC UNITY、遠藤賢司、友川カズキ、竹原ピストルと超豪華である。ジャンルや世代を飛び越えて愛され続ける彼だからこそ可能なメンツだろう。

若さだけのぬるいパンクスを聴くくらいなら、遠藤ミチロウのライブに行くといい。
パンクとはどういうものか、その最前線を思い知ることだろう。

OFFICIAL WEB SITE→ http://punk-mjq.kin-pro.boo.jp/ 


Unplugged Punk

Unplugged Punk

  • M.J.Q
  • 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 2006/09/27
  • CD


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Ken Yokoyama「DEAD AT BAYAREA at 幕張メッセ」 [●LIVE REPORT]

演奏が始まるなり前方はもみくちゃ状態
モッシュするファン、ダイブしていくファン
弾ける笑顔笑顔笑顔

[text●h.mariko] 

一年生になったら ともだち100人できるかな♪
そんな歌もあるけれど、お友達、何人くらい、いますか?

横山健は、たぶん、1万人くらいの友達を持っている。筆者の勝手なイメージではあるのだけれど、多分、間違っていない。

「DEAD AT BAYAREA」と銘打って、横山健が企画開催したアリーナ・ライブ。
WEST BAY(神戸神戸国際展示場/10月3日)、EAST BAY(幕張メッセ国際展示場/10月11日)の2会場で行なったイベントである。

その、幕張メッセでのライブに行ってきた。
出演者は、
●LIVE AREA GUEST
MEANING
マキシマム ザ ホルモン
●ACOUSTIC MINI STAGE
高本和英&CHUN2(from COMEBACK MY DAUGHTERS)
SUGA(from dustbox)
YUTA(from HAWAIIAN6)
渡邊忍(from ASPARAGUS)

幕張メッセといえば、小さい会場(9〜11番ホール)であっても相当な人数を収容できるはず。チケットは当日まで売り切れていない模様だったが、さてどうなるのだろう、と冷やかしちょっと、自分がいちばん目立ってやるという目標(?)を掲げていざ、参戦。

会場内はまるで何かのフェスのような雰囲気。スペースシャワーTVのブースがあり、横山氏のフォトギャラリーがあり、ライブの模様を録画放送しているチャンネルあり、そこにいるだけでも充分に楽しめそうな雰囲気があった。
とにもかくにも、MEANING、マキシマムザホルモン、KEN YOKOYAMAを観にメインステージへ。
会場はかなりでかい。これでどれくらい埋まるのだろうと思ったら、開演時間には既に埋まっていた。恐るべし。

MEANINGは今日来るまでまったく知らないバンドだったのだが、ひと昔前のヴィジュアル系をも彷彿とさせるメロディ、リズムなどが懐かしく感じられた。まだCDを出していないバンドらしいので、これからも伸びていただきたい。※2010.11.17 ファースト・アルバム「BRAVE NEW WORLD」発売

マキシマムザホルモン。Tシャツを着ている人が多かったので、こちらをメインに観にきた人も結構いたのではないだろうか。
喋りまくり、大音響、ファンの大絶叫。たまらない空間がいきなり出来上がる。Tシャツ姿で適温くらいのフロアが一気にサウナ状態。蒸し暑いというより、暑苦しくなっていく。気合いの入ったファンに紛れてホルモン初心者の筆者もコッソリダイブ&モッシュに参加してしまった。ありがとう。

そしてKen Yokoyama/横山健。よこやまけん、というと、「クレイジーケンバンドの人?」(※横山剣氏がクレイジーケンバンドの方である)と言われたことが、何度かある。そう思うと、筆者が好きなほうの横山健氏はまだまだ知名度が低いと言えるのかもしれない。が、ここに集った人たちの期待に満ちあふれた表情、幅広い年齢層、男女を問わないファン。本当に誰からも愛されている人なのだと、改めて思った。

ライブはいつものとおり、演奏が始まるなり前方はもみくちゃ状態。モッシュするファン、ダイブしていくファン。弾ける笑顔笑顔笑顔。
横山氏のライブで、“すごいなあ”と毎回感心してしまうのは、MCでファンを気遣うところだ。「落ちそうになってたり、こけてるヤツがいたら、周りのみんなで助け合ってさ、ルールをつくりながらライブ観てよ」と。それがきっちりできているファンも偉い。これだけ皆が暴れても喧嘩や出血に出遭わないのは、こんな人についてくるファンだからこそであろうか。
ライブ=生き物であると感じる瞬間、自分自身がファンのひとりとしてライブに取り込まれたと感じるときだ。彼のライブは、のっけからそういう「感じ」がする。一体感なんて言うと古くさいが、まさにそんな感じなのだ。それぞれがてんでバラバラの方向を向いているようで、実はひとつの円のなかにいた、そんな感じがする。
涙ぐみながら演奏してくれたHi-Standard時代の曲も、また嬉しいところ。
ライブが終るとちょっぴり寂しい気分にもなったりするけれど、彼らが与えてくれるのは圧倒的な爽快感。でっかい仕事をやり遂げたとか、テストで100点取ったとか、そういうのと少し近いのかもしれない。

横山氏曰く。

「本当は幕張でやるなんて、不安とかいろいろあって、今日を迎えられたことが本当に嬉しかったんだ。もうこんなことできないだろうと思ってたけど、また来年か再来年くらいにやりたいと思っちゃった」

そのときは、また最高の笑顔で、最高のライブを観せてほしい。
チケットが売り切れた否かは知らないのだが、入場者は1万人を超えたらしい。ひとりのミュージシャンが声をかけて、輪が広がり、またひとつのライブという生き物が生まれる。来年なんて言わずに、すぐにでもやってほしいところだが、楽しみは先のほうが嬉しさが増す、とも言うし、これからに期待しよう。年齢も聴いてきた音楽もまったく違う人たちが集まったライブを、きっとまた「横山健」という括りで楽しませてくれるはず、1万人のお友達と一緒に。

PIZZA OF DEATH RECORDS WEB SITE→ http://www.pizzaofdeath.com/ 

Four

Four

  • Ken Yokoyama
  • ピザ・オブ・デス・レコーズ
  • 2010/03/10
  • CD

スコア・ブック 横山 健/Four

スコア・ブック 横山 健/Four

  • リットーミュージック出版部編
  • リットーミュージック
  • 2010/06/25
  • 楽譜


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小沢健二「コンサートツアー 二零一零年 五月六月」 [●LIVE REPORT]

大人になるってのは 
整理するもんだな 

[text●k.ryo]

ファンの間では“プレミア”とされてるチケットが、
フジロック仲間から回ってきた。

オザケンが活動停止してる期間、仲間と歌ったり、オザケンの歌詞の奥深さについて話し、ライブを夢見た。
だけど、いざライブ活動再開の報せを聞いた自分は、必至でチケットを取ろうとはしなかった。
たぶん、オザケンのポップすぎる曲を、ライブの場で聞いて、自分がシラける気がしたのだろう。
幻想や夢を、わざわざ現実にするってのは・・・。


今はライブ帰りです。
やはり予想どおり“ノスタルジー”以上のものはなかった。
ライブ中、
ロック系のDJイベントでお決まりの曲がかかり、冷静になってしまうような自分がいた。
そのとき、周りの人の笑顔を確認して、ほっこりするような気分に何回かなったけど、それ以上の気持ちの高みには達しなかった。

もうオザケンの才能やスゴさを“未知のもの”とは思わない。
The Whoのライブを見て、神棚から下ろしたように、
大人になるってのは、整理するもんだな。

OFFICIAL WEB SITE→ http://hihumiyo.net/ 

【ひふみよ 小沢健二 コンサートツアー 二零一零年 五月六月 日程】 
5月18日(火) グリーンホール相模大野 
5月20日(木) 神奈川県民ホール 
5月21日(金) 仙台イズミティ21 
5月24日(月) 中野サンプラザホール 
5月25日(火) 中野サンプラザホール 
6月02日(水) 札幌市民文化ホール 
6月04日(金) 中京大学文化市民会館 オーロラホール 
6月06日(日) 神戸国際会館 
6月07日(月) 広島厚生年金会館 
6月09日(水) 東京NHKホール 
6月10日(木) 東京NHKホール 
6月15日(火) 新潟県民会館 
6月17日(木) はまホール(旧浜松市民会館) 
6月18日(金) 大阪国際会議場メインホール 
6月22日(火) 京都会館 第一ホール 
6月23日(水) サンポートホール高松 
6月25日(金) 福岡サンパレス 
 
[tour member] 
中西康晴(P.) 
沖祐市(Org.) 
小暮晋也(G.) 
中村キタロー(B.) 
白根佳尚(Ds.) 
及川浩志(Perc.) 
真城めぐみ(Cho.) 
北原雅彦(Tb.) 
GAMO(Ts.) 
NMRGO(Tp.)


Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学

Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学

  • 小沢健二
  • EMIミュージック・ジャパン
  • 2006/03/08
  • CD

LIFE

LIFE

  • 小沢健二
  • EMIミュージック・ジャパン
  • 1994/08/31
  • CD


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DAD MOM GOD「Kicking for Kicks TOUR」 [●LIVE REPORT]

DAD MOM GODライブレポート(2010年5月4日 東京LIQUIDROOM公演)

とんでもない爆発力と
熱気を帯びた音に飲み込まれていく感覚が
とにかく気持ちいい

[text●u.junko]

元東京スカパラダイスオーケストラの冷牟田竜之が、新たに(ソロプロジェクトとして)結成したバンド・DAD MOM GOD。その初のツアー「Kicking for Kicks TOUR」の初日、LIQUIDROOM公演を観た。

ライブメンバーには池畑潤二(ROCK'N'ROLL GYPSIES)、森雅樹(EGO-WRAPPIN’)、ウエノコウジ (the HIATUS)、そしてホーンセクションには、タブゾンビ(SOIL &“PIMP”SESSIONS)、サックスに田中邦和、青木ケイタを迎えた。この布陣で聴かす音といったら硬質なロックしかないと、勝手な期待を膨らませていたものの、これが確信に変わったのはオープニングから間もない、一瞬のことだった。太い音なのだが、どこか繊細で危うい緊張感がみなぎっているし、“なんて狂暴な!”と思わず息を飲んだ。“尺は短いけど”という冷牟田のMCどおり、スカパラ時代の曲のカヴァーを含め1時間ちょっとのライブは、生ぬるさは一切ないままに突き進む。それぞれがキャリアのあるメンバーなので、当然ながら新人バンドのような新鮮さはないにしろ、強者ぞろいであるがゆえの安定感がある。しかし、それは守りに入るとかでは決してない。ただただ響く、とんでもない爆発力と熱気を帯びた音に飲み込まれていく感覚がとにかく気持ちいい。

“元スカパラ”なんて言葉はいりません。まったく新しいバンド(プロジェクト)が誕生したことを実感するとともに、このバンド(プロジェクト)がどんな変化をしていくのか。ひたすら今後が楽しみになる一夜だった。

DAD MOM GOD 「Kicking for Kicks TOUR」
2010年5月04日(火) 東京/LIQUIDROOM
2010年5月15日(土) 福岡/DRUM LOGOS
2010年5月17日(月) 大阪/心斎橋・クラブクアトロ
2010年5月18日(火) 愛知/名古屋・クラブクアトロ


WEB SITE→ http://www.2010taboo.com/ 

Poems like the Gun

Poems like the Gun

  • DAD MOM GOD
  • バウンディ
  • 2010/04/28
  • CD



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