So-net無料ブログ作成
検索選択
あのときあの場所に集まって
再び全国に散った趣味も性格も全く違うレポーターたちが
ジャンルを飛び越え、新旧流行にとらわれることなく
いま自分が好きなもの、自分にとっての旬なアレコレをガンガン紹介するブログ!
どうぞココで、いろんな好きと出合ってくれたなら
ますます楽しくなってしまうじゃない!
音楽、小説、映画、美術、TVショウ・・・いつだって、出合ったときが新しい!
●COMEDIAN ブログトップ

マキタスポーツ「オトネタ」 [●COMEDIAN]

original album 2010.04.23 release

“才能が渋滞を起こしているピン芸人”の珠玉のCD
ネタの域を超えたひじょうにバカバカしくてすばらしい音楽が満載

[text●i.akira]

一部のお笑い好きや著名人に熱狂的に愛されている“オフィス北野の最終兵器”にして、“才能が渋滞を起こしている”話題のピン芸人マキタスポーツ。世間的には若手として知られているが、そのキャリアは意外と長くすでに40歳を越えているというベテランであり、業界でも非常に高い評価を数年前から受けながらも、これまで売れる気配すらなかった。しかし2010年あたりからついに一般的にも注目を浴びはじめ、地上波でもこそっと見かけることが増えてきた。そんな彼の才能を知ることができる作品がこの「オトネタ」である。

彼が得意としているのはモノマネ芸であるが、通常のモノマネとは一味違う。さまざまなアーティスト(Mr. children、B'z、奥田民生、岡村靖幸など)の楽曲の特徴やクセをとらえた非常に秀逸な鉄板ネタ“作詞作曲モノマネ”シリーズはその最たるもので、歌声が格別似ているわけではない(多少似せにいってはいますが)にも関わらず、最初のギター・リフからして対象のアーティストがあっさりと浮かんでしまい、本人かと錯覚するほどの完成度の名曲に仕上げてしまっている。正直笑うというよりも、クオリティの高さに感嘆してしまう楽曲ばかりだ。そんな“作詞作曲モノマネ”シリーズを中心に、オープニングと冒頭を飾るイイ曲なのに歌詞がひどすぎてグッとこない「0点の音楽」シリーズや、浜田省吾ふうなアカペラ・ナンバー「若き衝動」シリーズ、なんだか誰かっぽい雰囲気の「クリスマスソング」シリーズなど、ネタの域を超えた非常にバカバカしくてすばらしい音楽が満載の作品だ。

最近では彼のバンド“マキタ学級”名義で、ヒット・ソングの方式を片っ端から詰め込んだ名曲「十年目のプロポーズ」(ジャケットには桜の絵や「キセキ」という言葉が・・・)をリリースするなど、目立った活動を行なっている彼。一度聴いたら何度でも聴いてしまいたくなる珠玉のオトネタ、ぜひみなさまもご堪能ください。

OFFICIAL WEB SITE→ http://info.m-sports.tv/

TOWER RECORDS ONLINE[マキタスポーツ]
TOWER RECORDS ONLINE「オトネタ」

オトネタ

オトネタ

  • マキタスポーツ
  • ディウレコード
  • 2010/04/23
  • CD
■Track listing
01. 0点の音楽~何も感じない歌
02. 若き衝動Ⅰ
03.「piss~シーシーゲー ム~」※
_ (もしもMr.Childrenがお風呂の事を歌ったら)
04.「コーヒー★ギュウニュー」※
_ (もしも奥田民生がお風呂の事を歌ったら)
05.「彷徨える蒼きバス・コミュニケーションでいいんじゃない」※
_ (もしもB'zがお風呂の事を歌ったら)
06.「Bath timin' blue~世界中のお風呂嫌いな子ども達へ~」※
_ (もしも佐野元春がお風呂の事を歌ったら)
07. 若き衝動Ⅱ
08. 渋谷青春歌謡2010
09. クリスマスソング1(デスメタル篇)
10. クリスマスソング2(ムード歌謡篇)
11. クリスマスソング3(シャンソン篇)
12. 若き衝動Ⅲ
13. 「漢風呂」※
_ (もしも初期エレカシがお風呂の事を歌ったら)
14.「フロハイラナイカイ~TU・TU・MOTA・SE~」※
_ (もしも岡村靖幸がお風呂の事を歌ったら)
15.「サンボマスターはお湯に語りかける~美しき日本の銭湯~」※
_ (もしもサンボマスターがお風呂の事を歌ったら)
16. 0点の音楽~オーシャンブルーの風のコバルトブルー

作詞作曲モノマネシリーズ=「」※



十年目のプロポーズ

十年目のプロポーズ

  • マキタ学級
  • FUTABAMUSIC
  • 2011/09/14
  • CD
■Track listing
01. 十年目のプロポーズ
02. 歌うまい歌
03. 十年目のプロポーズ/カラオケ・エディット
04. 歌うまい歌/カラオケ・エディット






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

松本人志「寸止め海峡(仮題)~松本人志ライブ~」 [●COMEDIAN]

理不尽万歳!
新世界は常識の外側にある!?

[text●k.yosihiro]

日本で生まれ育ったある一定年齢以上の人間で、志村けん氏の名コント・キャラクター、変なおじさんを知らぬ人は稀だろう。彼は、我々の持つ常識(幻想のようなものだが)と同様の感覚を持つ人々のなかに、ひとり、圧倒的な異物として存在する。この構図こそが、コントという形式の最も基本的な形なのだと思うが、松本人志の「寸止め海峡(仮題)~松本人志ライブ~」に収められた「柳田という男」は正にこの逆の形をとる。
つまり、“常識人”は高校生の柳田君で、彼を囲む教師や母親は、我々の持つ常識とは大いに異なる発言や行動をする。しかし、常識とはマジョリティの意見であるから、この世界では柳田君こそが“非常識人”になってしまうのだ。だから、我々からとって、もっともな発言をする柳田君は、変わり者のような扱いを受けている。まったくもって理不尽である。“常識的な発言”をする柳田君、そして叱責を受ける柳田君。実に可哀想だ。ただ、この構図をさらに押し広げて、鑑賞している我々までも含むとするならば、この「柳田という男」という演芸そのものが“非常識”であるということになる。
笑いと常識は非常に密接な関係性を持っていて、常識から外れた事象に出会したときに、えてして笑いは生まれるのだと思う。求道的精神を持った大天才・松本人志氏はその最盛期において、笑いの常識にまで果敢に挑み、笑いの歴史において偉大なる軌跡を数々刻みこんだ。そのなかでも特に大きく地面を抉ったジャイアント・ステップス。この「寸止め海峡(仮題)~松本人志ライブ~」をVHSという過去のメディアにのみ収めている現状は、あまりにも惜しい。

1212.jpg
寸止め海峡(仮題)~松本人志ライブ~ [VHS]

寸止め海峡(仮題)
~松本人志ライブ~


HITOSHI MATSUMOTO VISUALBUM “完成” [DVD]

HITOSHI MATSUMOTO
VISUALBUM “完成”

  • アール・アンド・シー
  • DVD



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

江頭2:50「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」 [●COMEDIAN]

GWの正しい過ごしかた・・・

インターネット番組という壁のない場所だからこそ
彼のエンターテイナーとしての資質は発揮されるのだ

[text●i.akira]

江頭2:50という芸人を知らないという人は少ない。
好き、嫌い、神、生理的に無理・・・などなど理由はさまざまだろう。
でも、あなたは本当の江頭2:50をまだ知らない。

2006年夏、江頭2:50にとって初の冠がついたインターネット番組「江頭2:50の ピーピーピーするぞ!」がスタートした。ラジオ・ブースでの公開収録というスタイルで、月に2回更新されている60分ほどの番組だ。ここでは基本的に彼とアシスタントの早川亜希によるトークを中心としている。そう、トークということは座っているのである。「俺、座ったら面白くないよ」と公言している彼が座っているのである。もちろん突然立ち上がって大暴れする場面も多々あるが、地上波では放送できないような自身の逸話を饒舌に語る姿は、テレビで観る印象とはまったく違う。また、ネタバレを越えたひとり完全再現を交えての映画批評コーナー「エイガ一刀両断」では、独自の着眼点と解釈で熱く激しく最新映画にぶつかっていく。それ以外にも、下ネタはもちろん冗談やダジャレを言ったり、人の失敗を笑ったり、ファンを公言するゲストのアイドルに照れたり。そうやって短い時間の中でさまざまな表情を見せる彼に、観覧にきているお客さんはもちろん、番組を視聴する我々は思わず引き込まれてしまうのである。

彼の表現方法は過激ではあるし、一般的には受け入れられないかもしれない。
だからこそ、インターネット番組という壁のない場所において、彼のエンターテイナーとしての資質は発揮されるのだ。
自称“純音楽家”遠藤賢司は、彼を“純芸人”と称し敬愛している。
純芸人の本当の姿を観たい人は、
今すぐ下記ホームページへアクセスしていただきたい。

江頭2:50のピーピーピーするぞ!→ http://mopal.jp/ppp/ 







nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー
●COMEDIAN ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。