So-net無料ブログ作成
検索選択
あのときあの場所に集まって
再び全国に散った趣味も性格も全く違うレポーターたちが
ジャンルを飛び越え、新旧流行にとらわれることなく
いま自分が好きなもの、自分にとっての旬なアレコレをガンガン紹介するブログ!
どうぞココで、いろんな好きと出合ってくれたなら
ますます楽しくなってしまうじゃない!
音楽、小説、映画、美術、TVショウ・・・いつだって、出合ったときが新しい!

D’ERLANGER「#Sixx」 [●ROCK]

6th album 2013.05.22 release

約4年ぶりとなる待望のオリジナル・アルバム
キャリアを総括したような風格漂う名盤

[text●i.akira]

気づけば再結成から6年もの時間が経過し、17年の不在期間が嘘だったかのように思えるほど積極的にリリースやツアーを重ねてきたD’ERLANGER(デランジェ)から、本当に久しぶりのオリジナル・アルバムが届いた。

「#Sixx」というシンプルな名前がつけられた本作は、タイトルどおり彼らにとって6枚目のアルバム(2010年にリリースされたセルフカバー・アルバム「a Fabulous Thing in Rose」は除く)である。ここ最近は活動のメインをライブにしていたためか、すでにライブで何度も披露されていた「Beast In Me」、「My Lips To Overlip Your Lips」、「Crimson Crow」を含め、妖しい空気感はそのままに、全体的に実にロックで生々しく骨太な音作りに仕上がっている。また、楽曲もキャリアを踏襲したようなバラエティに富んだ内容になっており、高い演奏力を存分に奮い、風格すら漂う唯一無比の世界を構築している。極端に速い曲や、ポップと呼べる曲は少ないかもしれないが、聴くほどにバンドの状態の良さがにじみ出てくる名盤である。

なお、バンドは本作よりワーナーへ移籍して、よりワールドワイドな活動を視野に入れているという。数多くのバンドに影響を与え続ける彼らの音楽が今後どのように広がっていくか、今から楽しみである。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.derlanger.jp/

TOWER RECORDS ONLINE[D’ERLANGER]
TOWER RECORDS ONLINE「#Sixx」通常盤

#Sixx (通常盤)

#Sixx (通常盤)

  • D’ERLANGER
  • ワーナーミュージック・ジャパン
  • 2013/05/22
  • CD

#Sixx(初回限定盤)

#Sixx(初回限定盤)

  • D’ERLANGER
  • ワーナーミュージック・ジャパン
  • 2013/05/22
  • CD+DVD
■Track listing
01. XXiS
02. MY BLOODY BURROUGHS POEM
03. CAVALLARO
04. Beast in Me
05. My lips to overlip your lips
06. Candy in the shape of you
07. Crimson Crow
08. Dance naked,Under the moonlight.
09. IS THIS LOVE
10. the end of eden

[Disc2/DVD]初回限定盤収録
無観客SPECIAL LIVE
01. LULLABY
02. 柘榴
03. Beast in Me


■Related articles
D’ERLANGER「a Fabulous Thing in Rose」



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

a flood of circle「Dancing Zombies」 [●ROCK]

5th single 2013.04.24 release

快進撃のなかで放つ最高のロック・アンセム
ゾンビよロックで派手に踊れ!!

[text●i.akira]

コレだよ、コレ。ロックンロールのゾクゾクする感じというのは、こうでなくては。快進撃を続けるa flood of circle(ア・フラッド・オブ・サークル/以下AFOC)の最新シングル「Dancing Zombiez」は、彼らの勢いをそのまま体現したような充実の内容である。
とにかくタイトル曲の「Dancing Zombiez」がヤバい。タイトなビートに疾走するギター、B級ホラー・コメディのようなイカした歌詞、爆発するようにガツンにくるサビは、まちがいなくAFOCの新たなるアンセムとなる強力なロックンロール・ナンバーである。さらに、ジョーン・ジェットの名曲を刺激的な日本語詞で歌った「アイ・ラヴ・ロックンロール」、アンダードッグなりの吠え方を歌ったミドル・ナンバー「俺はお前の噛ませ犬じゃない」、悲しくも優しく響くバラード「月面のプール」と、それぞれに個性のある4曲が収録されている。どれもがAFOCらしく、余裕すら感じさせるすばらしいシングルだ。ちなみにタイトル曲のPVは、リアルなゾンビが何体も登場し、無人のショッピング・モールを徘徊するというスリリングな内容になっている。怖いもの見たさで、ぜひご覧いただきたい。

バンドは本作を引っさげての東名阪ツアーや、DOESとともに開催する東北ライブハウス大作戦TOURが決定していて、その加速はまだまだ止まりそうにない。本作の延長線上にあるであろう次なるアルバムではどんな音を鳴らしてくれるのか、想いを馳せながらしばし本作に浸りたい。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.afloodofcircle.com/

TOWER RECORDS ONLINE[a flood of circle]
TOWER RECORDS ONLINE「Dancing Zombiez」

Dancing Zombiez

Dancing Zombiez

  • a flood of circle
  • インペリアルレコード
  • 2013/04/24
  • CD
■Track listing
01. Dancing Zombiez
02. アイ・ラヴ・ロックンロール
03. 俺はお前の噛ませ犬じゃない
04. 月面のプール


Tour Dancing Zombiez
"ROCK'N'ROLL HELL!!! AFOCの地獄突きワンマンツアー"

2013.06.12(水)愛知/名古屋・Electric Lady Land
2013.06.13(木)大阪/umeda AKASO
2013.06.16(日)東京/Zepp DiverCity

DOES × AFOC 東北ライブハウス大作戦TOUR
"What's Up? 大船渡宮古石巻"

2013.07.05(金)岩手/大船渡・LIVEHOUSE FREAKS
2013.07.06(土)岩手/宮古・KLUB COUNTER ACTION
2013.07.07(日)宮城/石巻・BLUE RESISTANCE


■Related articles
a flood of circle「LOVE IS LIKE A ROCK’N’ ROLL」





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

FALL OUT BOY「SAVE ROCK AND ROLL」 [●ROCK]

5th album 2013.04.17 release

FALL OUT BOY、奇跡の復活!!
自信と楽しさに満ち溢れた新たな傑作

[text●i.akira]

2009年の末、FALL OUT BOY(フォール・アウト・ボーイ)は突然活動休止を発表した。明確な理由は不明だが、バンドに疲れ切った彼らは休息を選んだのだ。その後、パトリック・スタンプ(Vo./G.)はソロ活動、ジョー・トローマン(G.)とアンディ・ハーレー(Ds.)はTHE DAMNED THINGS、ピート・ウェンツ(B.)はBLACK CARDSと、それぞれにそれぞれの道へ進んでいった。正直、その姿からは4人が再び揃うことなど想像できなかった。FALL OUT BOYというバンドは自然消滅したのだとさえ思っていた。しかし2013年2月、彼らは突然活動再開を発表した。このニュースを初めて目にしたとき、思わず「やった!」と声をあげて喜んでしまった。そうして前作から約4年ぶりに届けられたこの「SAVE ROCK AND ROLL」は、あまりにも鮮烈で見事な復活作である。

まさに不死鳥のごとく復活を高らかに告げるような「The Phoenix」に始まり、再始動と同時に発表されたファーストシングル「My Songs Know What You Did In The Dark(Light Em Up)」、R&Bとロックがみごとに融合したような「Alone Together」、UKの新たなる歌姫Foxesとのデュエット「Just One Yesterday」、アコースティックながらバンドの楽しさが溢れてくるような「Young Volcanoes」、パワフルでビッチなコートニー・ラブとみごとに絡み合った「Rat A Tat」、エルトン・ジョンと奏でる珠玉のロック・バラード「SAVE ROCK AND ROLL」と、新人から大物まで幅広いゲストを迎えた本作は、パトリックが得意とするダンサブルなサウンドを全面に出しながら、過去最強のメロディとバリエーションを誇る華やかな作品となっている。進化とチャレンジを続ける彼ららしい内容だが、なにより音全体に宿る自信が凄まじい。ジャンルを軽く飛び越える名盤である。

バンドは本作をみごとビルボード・チャート1位に叩き込み、その勢いのまま世界ツアーへ出る。日本ではSUMMERSONICへの出演(8/10 TOKYO, 8/11 OSAKA)が決定している。これから始まるFALL OUT BOY第二章。どんな歴史を刻むか、楽しみでしょうがない。

TOWER RECORDS ONLINE[FALL OUT BOY]
TOWER RECORDS ONLINE「セイヴ・ロックンロール--FOBのロックンロール宣言!」

セイヴ・ロックンロール-FOBのロックンロール宣言!

セイヴ・ロックンロール-FOBのロックンロール宣言!

  • FALL OUT BOY
  • ユニバーサルインターナショナル
  • 2013/04/17
  • CD

Save Rock & Roll

Save Rock & Roll

  • FALL OUT BOY
  • Island
  • 2013/04/16
  • CD
■Track listing
01. The Phoenix/ザ・フェニックス
02. My Songs Know What You Did In the Dark (Light Em Up)/僕の歌は知っている
03. Alone Together/アローン・トゥギャザー
04. Where Did The Party Go/ホエア・ディッド・ザ・パーティー・ゴー
05. Just One Yesterday/ジャスト・ワン・イエスタデイ feat.フォクシーズ
06. The Mighty Fall/ザ・マイティ・フォール feat.ビッグ・ショーン
07. Miss Missing You/ミス・ミッシング・ユー
08. Death Valley/デス・ヴァレー
09. Young Volcanoes/ヤング・ヴォルケイノーズ
10. Rat A Tat/ラタタット feat.コートニー・ラヴ
11. Save Rock And Roll/セイヴ・ロックンロール feat.エルトン・ジョン
12. 僕の歌は知っている -2チェインズ・リミックス(日本盤ボーナス・トラック)




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

HERE「死ぬくらい大好き愛してるバカみたい」 [●ROCK]

1st album 2013.03.06 release

GLAMOROUS POPバンド、HEREの全貌がここに!!
圧倒的ダイナミズムと美学を堪能せよ

[text●i.akira]

かつて、日本にインビシブルマンズデスベッド(以下インビシ)というすばらしいバンドがいた。ハードでありながらもメランコリックで妖しい音を鳴らし、モノクロで文学的な世界を展開していた彼らは、日本のロック・シーンにおいて真っ黒な輝きを放っていた。しかし2006年に彼らは突如解散を発表する。そして2008年、同じメンバーでインビシとは似て非なるバンド、HERE(ヒアー)が結成された。すでに完成していたものをこなごなに破壊し、まったく新たなるものを再構築することを彼らは選んだのだ。そしてその答えが、この作品のなかにある。

「死ぬくらい大好き愛してるバカみたい」というスキャンダラスで衝撃的なタイトルを冠したHEREにとって初のフル・アルバムとなる本作は、独特な美学が息づいた愛の歌たちで形成されている。インビシのころよりもはるかに自由度の高いジャンルレスで個性的なナンバーが、カラフルで耽美なバンドのイメージそのままに、ド派手で圧倒的なダイナミズム溢れるサウンドを響かせながら、一筋縄ではいかない愛情の嵐が吹き荒れ、激しくも優しく感情を揺さぶってくる。ファースト・アルバムだというのにゾクゾクするほどの完成度であり、まちがいなく彼らのキャリアにおける最高傑作だ。この作品で、彼らは再び鮮やかな輝きをシーンにもたらすだろう。

5月9日には本作を引っさげたツアーのファイナルを渋谷O-WESTにて9mm Parabellum Bullet(キューミリ・パラベラム・バレット)とアルカラを迎えて開催する彼ら。当然ながらチケットはすでにソールド・アウトしており、彼らの勢いはさらに増していくことだろう。まずは本作をバカみたいに聴いて、たっぷりと愛してほしい。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.here-web.com/

TOWER RECORDS ONLINE[HERE]
TOWER RECORDS ONLINE「死ぬくらい大好き愛してるバカみたい」タワーレコード限定発売

HERE_001.jpg

_死ぬくらい大好き愛してるバカみたい

  • _HERE
  • _ジャパンミュージックシステム
  • _2013/03/06
  • _CD
■Track listing
01. 告白
02. 死ぬくらい大好き愛してるバカみたい
03. 解放エクスペリエンス
04. 絡みつくような愛をくれてやる
05. 私に溶けてしまえばいい
06. 煩悩OH NO!!
07. ゾッコンROCK ON
08. 眩しくて何も見えない
09. 戯曲・カマキリの生態系から考察する愛の起源 ~居酒屋編~
10. みっともないぜ愛がこぼれてる
11. メカニックマミ
12. END ROLL





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

LAUGHIN’ NOSE「SIX PAXX」 [●ROCK]

mini album 2013.03.12 release

転がり続けるラフィンノーズ
夢と人生を架けたパンク・ダイス

[text●i.akira]

2011年にリリースした17枚目のアルバム「明日を狙え」が好評で迎えられたり、WOWOWで昨年放送されたドキュメンタリー「ノンフィクションW ラフィンノーズという生き方」がシリーズ最多リピート放送されるなど、バンド幾度目かの絶好調にあるLAUGHIN’ NOSE(ラフィンノーズ)が放つ待望のミニ・アルバム。

最高峰のライブ・バンドとしての決意表明「FUEL UP」に始まり、昨年2度に渡って開催された、ファン投票による楽曲を中心とした全国ツアー“ワチュロウパーティ”の主題歌として生まれた「ワチュロウ・パーティ」、転がり続ける自らの人生を謳歌するような新しいアンセム「プリムローズ」、スリリングな直球パンク「DAMN IT」、ライブでは大合唱となるであろう「TARGET EARTH」、2001年に発売されたアルバム「ブットバセ」にも収録されており、ライブでも人気の高い名曲のリテイクとなる「CRASH St. RULES」の完全版と、フル・アルバムにも引けをとらない充実の6曲が収録されており、バンドの状態の良さを存分に味わえる作品である。ちなみに3500枚限定販売なので、ぜひとも今のうちに手に入れてほしい。

しかし忘れちゃいけないのは、彼らの本質がライブにこそあるということだ。本作を聴いたら、ぜひツアーにも足を運んでほしい。CDでは収まりきれないほどのエネルギーを堪能できるはずである。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.laughin.net/

TOWER RECORDS ONLINE[LAUGHIN’ NOSE]
TOWER RECORDS ONLINE「SIX PAXX」生産限定盤

SIX PAXX

SIX PAXX

  • LAUGHIN’ NOSE
  • Letsrock
  • 2013/03/13
  • CD
■Track listing
01. FUEL UP
02. ワチュロウパーティ
03. プリムロー
04. DAMN IT
05. TARGET EARTH
06. CRASH St.RULES


SIX PAXX CD発ツアー
2013.04.05(金)京都 U-STONE mini(w/1バンド)
2013.04.06(土)兵庫/神戸 108(ワンマン)
2013.04.13(土)宮城/仙台 enn 2nd(ワンマン)
2013.04.14(日)福島/郡山 CLUB #9(w/the SWINdLES)
2013.04.19(金)三重/松坂 MAXA(w/The North Mouth)
2013.04.21(金)福岡/福岡 DRUM SON(w/The Beat Go's) 
2013.04.27(土)静岡/静岡 SUNASH(w/the FREAK STORM)
2013.04.28(日)愛知/名古屋 CLUB UPSET(ワンマン)
2013.05.11(土)大阪/大阪 KINGCOBRA(ワンマン)
2013.05.18(土)東京新宿 LOFT(ワンマン)


■Related articles
LAUGHIN’ NOSE「明日を狙え」
LAUGHIN’ NOSE「REGENERATION」




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

団地妻力美「1 go to color」 [●ROCK]

1st mini album 2013.01.09 release

吉祥寺より放たれる大いなる無意味な衝動
かゆいところにやたらと届いて響くロック

[text●i.akira]

雑誌「パチスロ必勝本」のライターであり、ケーブル番組「パチスロバトルリーグ」にも出演中の瓢こと上條智史(Vo./G.)を中心に、吉祥寺を拠点として活動するバンド、団地妻力美(だんちづまりきみ)――。なんというバンド名だろう。いったいどんな理由でそんな名前を名乗っているかはわからないが、読んだだけでいかがわしい匂いが漂ってきそうな文字列と語感だ。しかし彼らにとって初の全国流通となるミニ・アルバム「1 go to color」(いちごうとうから)には、バンド名からは想像もつかないほどのまっすぐで無意味な衝動が詰まっている。

このデジタルの時代にあえてアナログ録音にこだわり、ほぼ1発録りという潔さで貫かれた本作は、90年代オルタナティブやパンクを昇華した日本語ギター・ロックに、きっと意味なんてたいしてないんだろうけどナニかが伝わってくる言葉の羅列が重なり、どこか懐かしささえ感じるようなストレートなロックが響いている。5曲ながら、彼らの魅力を存分に味わえる内容だ。

新人と呼ぶには差し支えるくらいのいい年した大人たちが、恥も外聞もかなぐり捨てて、大人気なく本気で楽しくロックを鳴らしちゃってるもんだから、ムズムズするところにまで届いてしまう魅力がある。実はこういうバンドって、最近いなかったかもしれない。自称“キモーショナル・ロック”を、あなたもご堪能あれ。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.rikimi.com/

TOWER RECORDS ONLINE[団地妻力美]
TOWER RECORDS ONLINE「1 go to color」

1 go to color

1 go to color

  • 団地妻力美
  • BounDEE by SSNW
  • 2013/01/09
  • CD
■Track listing
01. 水性ピエロ
02. Twilight
03. 海しか見てない
04. わんこそば
05. Twilight (st.ver)





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

くるり「さよならストレンジャー」 [●ROCK]

1st major album 1999.04.21 release

世辞抜きの太鼓判! くるりは
ファースト・アルバムからしっかり味わって
骨までしゃぶり尽くしたい

[text●h.mariko]

正直言っていいですか。

あのころ、くるり のこと、なめてました。

ごめんなさい!

だって、このアルバムのジャケット。
もっさりした(失礼?)おにいさんが3人、ぼさっと立ってて。
なんか真っ向から風浴びちゃったみたいに、髪とか乱れちゃって。
なんだか、ぼーっとした音が出てそうだなあ、
ジャケットでは買わないな、なんて思ったりして。
でも、くるり、って名前は、なんとなく可愛いな、って思ってみたりとか。

で、CDかけてみて、平伏しました。
デッキの前に。
だからいままた、もう一度言います、ごめんなさい!

そんなわけで、出逢いはとても微妙だったくるりと私なのだが、このアルバムは、本当に世辞がいらない、太鼓判アルバムなのである。

ひと言でいってしまえば、捨て曲がない。
まあ、捨て曲なんて言葉自体が、アーティストには失礼なんだけど。

「虹」でまずざっくりと心にメスを入れられ、アルバム・タイトルに同じ「さよならストレンジャー」ではさらに切り開かれ、「東京」のころにはもうアジの開きみたいになってて、「ブルース」のころには、美味しく焼かれて大根おろしまでついてました、そんな感じ。
え、ぜんぜんわからないって?
魚党でない人は、牛に置き換えてもらって、牛→ステーキ→ビーフジャーキーぐらいのごちそうさまを想像していただきたい。ほら、垂涎ダラダラでしょう?

ロックとかいろいろ、ジャンルってヤツがうるさくつきまとうようになったけど、くるりの音はくるりだけのもの。アルバムごとに全然音が違うし、共通してるのはボーカルの岸田のハイトーン・ボイスくらいだろうか。だから、魚が食べたいときは魚、牛、鳥、豚、まあ、なんでもござれ! なわけですよ。

え、鳥やら豚の話はどうしたって?

それはまた別の機会に。
まずは、ファースト・アルバムから、しっかり味わって、骨までしゃぶって、それが順番ってモンでしょ。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.quruli.net/

TOWER RECORDS ONLINE[くるり]
TOWER RECORDS ONLINE「さよならストレンジャー」

さよならストレンジャー

さよならストレンジャー

  • くるり
  • ビクターエンタテインメント
  • 2005/09/22(再)
  • CD
■Track listing
01. ランチ
02. 虹
03. オールドタイマー
04. さよならストレンジャー
05. ハワイ・サーティーン
06. 東京
07. トランスファー
08. 葡萄園
09. 7月の夜
10. りんご飴
11. 傘
12. ブルース


■Related articles
くるり「アンテナ」
くるり「ベスト オブ くるり / TOWER OF MUSIC LOVER」






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

ZEPPET STORE「SHAPE 5」 [●ROCK]

10th album 2012.12.13 release

最強の布陣にて活動を再開したZEPPET STORE
キャリアを踏襲したベストな作品

[text●i.akira]

3.11への支援活動の一環として6年ぶりに一時的な再結成を果たし、チャリティー・シングルとなる「SMILE」をリリースしたZEPPET STORE(ゼペット・ストア)。その後それをきっかけとしてバンドは初代ギタリストである五味誠を加えた5人編成という今までにない形で再び集い、彼らの恩師hideの命日である2012年5月2日に開催されたイベントにて本格的再始動を始めた。そのニュースを僕は純粋な喜びと、いったいどんなサウンドになるんだという今までにない複雑な感情で迎えていた。しかしhideの誕生日である12月13日にリリースされたこの「Shape 5」には、不安や疑問など一瞬で振り払う最高かつ新しいZEPPET STOREの音がある。

まずはブランクなどまるで感じさせないどころか、さらに強靭かつ洗練されたバンドの音に圧倒されるだろう。そしてアッパーなものもバラードも含めて、改めてこのバンドのセンスのよさやメロディ・メイカーとしての希有さを存分に思い出せてくれる。さらに今までにないダンサブルなアプローチや、大胆なシューゲイザー・サウンドなど、芯となる部分はそのままに、各メンバーが培ってきたものを自由な発想で取り入れ、バンドの新たな武器にまで昇華している点はみごとである。また、日本語詞による曲も英詞による曲バランスよく収録されており、バンドのキャリアを踏襲したようなベストな作品である。

そして今年、再結成後初となる全国ツアー“COME AND GO”をスタートさせた彼ら。まずは本作で再び動き出した彼らの本気ぶりを味わってほしい。断言してもいい、彼らは今が最強であると。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.zeppetstore.jp/

TOWER RECORDS ONLINE[ZEPPET STORE]
TOWER RECORDS ONLINE「SHAPE 5」

SHAPE 5

SHAPE 5

  • ZEPPET STORE
  • GEORIDE
  • 2012/12/13
  • CD
■Track listing
01. NOTHING
02. HONEYBEE
03. GOING MY WAY
04. 陽炎
05. COLORS
06. FADING RAINBOW
07. TWILIGHT
08. THE MAGIC SPELL
09. ファイティング
10. 心の花
11. GRAPEFRUIT MOON RIVER


ZEPPET STORE TOUR “COME AND GO”
2013.01.12(土)福島/いわき club SONIC iwaki
2013.01.13(日)宮城/仙台 MACANA
2013.01.14(月)新潟/Live Hall GOLDEN PIGS/RED STAGE
2013.01.19(土)愛知/名古屋 ell.FITS ALL
2013.01.20(日)大阪/OSAKA MUSE
2013.01.27(日)東京恵比寿 LIQUIDROOM


■Related articles
ZEPPET STORE「SMILE」
ZEPPET STORE「CLUTCH」







nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

シアターブルック「最近の革命」 [●ROCK]

9th album 2012.12.12 release

ありったけの愛で革命を始めよう
信念と情熱が踊る名盤誕生

[text●i.akira]

このぬくもりはなんだ。このたのもしさはなんだ。シアターブルックの最新作「最近の革命」から溢れ出すのは、なんとも心地よくポジティブなエネルギーだ。前作「Intention」での強烈なロックンロールぶりも記憶に新しいが、本作では実に柔軟かつ堂々と挑戦的な楽曲が並んでいる。

冒頭にふさわしい静かながらも強いメッセージを放つ「キミを見てる」、加藤登紀子との濃厚なデュエットが衝撃的なケミストリーを生み出す「愛と死のミュゼット」、軽快でポップなサウンドと無骨なタイトルが好対照な「理想的サムライ」、詞もサウンドもバンドの真骨頂のようなロックンロール「やめられないのさ」、今までにないじっとりとした歌い回しが印象的なミドル・ナンバー「愛の源」、日本ロック史に残るべき名曲をセルフ・カバーした大作「(最近の)ありったけの愛」、2012年9月7日の下北沢GARDENでのライブ音源となる「昨日よりちょっと」と、曲数だけを見れば物足りなく感じるかもしれないが、内容はすさまじく濃密かつ美しいロック・アルバムだ。また、真城めぐみ、多和田えみ、うつみようこ、Leyonaといった女性アーティストたちによるコーラスも随所ですばらしいアクセントとなっている。

バンドの中心である佐藤タイジが、3.11以降に唱えるエネルギー問題や人間の在り方に視点を向けた言葉もたくさんあるが、彼が別で活動しているインディーズ電力やTAIJI AT THE BONNETほど明確ではなく、どこか自然とにじみ出るような芯となって本作に存在している。それは長年活動してきたシアターブルックというバンドだからこそ出せる強さなんだと思う。

2012年12月20日には太陽光から生まれた電気だけで開催するという脅威の武道館公演“THE SOLAR BUDOKAN”を豪華ゲストらと行なった彼ら。彼らの革命はまだここから始まったばかり。“ありったけの愛”はもっともっと鳴り響く。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.theatrebrook.com/

TOWER RECORDS ONLINE[シアターブルック/Theatre Brook]
TOWER RECORDS ONLINE「最近の革命」初回限定盤

最近の革命(DVD付)

最近の革命
初回限定盤

  • シアターブルック/Theatre Brook
  • Mastard Records
  • 2012/12/12
  • CD+DVD
■Track listing
01. キミを見てる
02. 愛と死のミュゼット with 加藤登紀子
03. 最近の愛のブルース
04. 理想的サムライ
05. やめられないのさ
06. 愛の源
07.(最近の)ありったけの愛
08. 昨日よりちょっと/Live ver.(2012.09.07@下北沢Garden)
[DVD]初回限定盤
01.(最近の)ありったけの愛/PV
02. インタビュー&メイキング
03. 特典映像


■Related articles
THEATRE BROOK「–LIVE LONG AND PROSPER–TOUR」





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

 くるり「ベスト オブ くるり / TOWER OF MUSIC LOVER」 [●ROCK]

best album 2006.07.26 release

くるりの
“ポップ・ミュージックに括れない”
多面性

[text●k.ryo]

デビュー当時の彼らのキャッチフレーズは、
たしか「すごいぞ! くるり」だった気がするんだけど、
シングル「ロックンロール」までの
くるりは、ほんとに凄かった。

それとともに、同時代の邦楽がとても刺激的で、
大げさな言い方をすれば、
日本の音楽が進化しているのを、
実体験している気分だった。


今から13年くらい前、
スーパーカーがいて、
ナンバーガールがいて、
中村一義がいて、
ミッシェルがいて、
後期フィッシュマンズもいて、
後期ブランキーがいた。

テレビでは椎名林檎が、魅力的な才能を光らせ・・・
アンダーグラウンドでは、多種多様なミュージシャンがいた。
音楽フェスが盛り上がり始めたのもこのころだ。
ん こういった話は、キリガナイ
けど、
邦楽を語るうえでは、独立して話せない。
ある意味で、“嬉しい悲鳴”のような感覚なんだろう・・・。



デビュー曲「東京」でフォーク・ロックのように、上京の想いを綴り、
「worldend supernova」でダンス・ミュージックにも、接近。

本作、前期ベスト盤で彼らのよさを知った人には、
オリジナル・アルバム「図鑑」、「TEAM ROCK」あたりも聞いてほしい。
より、くるりの
“ポップ・ミュージックに括れない”
多面性がわかるはずだ。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.quruli.net/

TOWER RECORDS ONLINE[くるり]
TOWER RECORDS ONLINE「ベスト オブ くるり / TOWER OF MUSIC LOVER」初回限定盤

ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER (初回限定盤)

ベスト オブ くるり/ TOWER OF MUSIC LOVER
(初回限定盤)

  • くるり
  • クターエンタテインメント
  • 2006/07/26
  • CD
■Track listing
[DISC 1]
01. ワンダーフォーゲル
02. ばらの花
03. 虹
04. ワールズエンド・スーパーノヴァ
05. Thank You My Girl
06. Baby I Love You
07. ハローグッバイ
08. 春風/Alternative
09. ナイトライダー/QURULI ver.
10. リバー
11. ハイウェイ
12. 飴色の部屋
13. 赤い電車/ver.金沢文庫

[DISC 2]
01. 水中モーター/Jam Remix
02. ロックンロール
03. 東京
04. 青い空
05. リボルバー
06. 男の子と女の子
07. Birthday
08. Superstar
09. 尼崎の魚
10. 街
11. サンデーモーニング
12. 家出娘
13. How To Go

[DISC 3]初回限定盤
01. 怒りのぶるうす
02. Giant Fish
03. さっきの女の子
04. 人間通(にんげんつう)


ベスト オブ くるり/TOWER OF MUSIC LOVER2

ベスト オブ くるり/TOWER OF MUSIC LOVER 2

  • くるり
  • ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2011/06/29
  • CD
■Track listing
01. 奇跡
02. 旅の途中
03. さよならリグレット
04. キャメル
05. シャツを洗えば/くるりとユーミン
06. かごの中のジョニー
07. 恋人の時計
08. ブレーメン
09. 三日月
10. 最終列車
11. 魔法のじゅうたん
12. ジュビリー
13. 言葉はさんかく こころは四角
14. 鹿児島おはら節


2nd album
図鑑

図鑑

  • くるり
  • ビクターエンタテインメント
  • 2000/01/21
  • CD
■Track listing
01. イントロ
02. マーチ
03. 青い空/アルバムmix
04. ミレニアム
05. 惑星づくり
06. 窓
07. チアノーゼ
08. ピアノガール
09. ABULA
10. 屏風浦
11. 街
12. ロシアのルーレット
13. ホームラン
14. ガロン/ガロ~ンmix
15. 宿はなし


3rd album
TEAM ROCK

TEAM ROCK

  • くるり
  • ビクターエンタテインメント
  • 2005/09/22
  • CD
■Track listing
01. TEAM ROCK
02. ワンダーフォーゲル
03. LV30
04. 愛なき世界
05. C'mon C'mon
06. カレーの歌
07. 永遠
08. トレイン・ロック・フェステバル
09. ばらの花
10. 迷路ゲーム
11. リバー


■Related articles
くるり「アンテナ」









nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

ZIGZO「THE BATTLE OF LOVE」 [●ROCK]

3rd album 2012.10.10 release

唐突なまでの復活と劇的なまでの新作
ZIGZO第2章のはじまり、はじまり

[text●i.akira]

1999年に結成され、2002年の解散まで数々の話題と名曲を生み出したZIGZO(ジグゾ)が復活を発表したのは昨年の11月だった。あまりに唐突な再結成は、ファンすら戸惑ってしまうほどあっさりとしていた。しかし、それもまたとてもZIGZOらしいじゃないか。本作は彼らにとって3枚目のオリジナル・アルバムであり、活動再開後初となる“名盤”である。

正直期待と不安を抱えながらアルバムを聴き始めたが、「Day By Day」の重厚なオープニングでネガティブな気持ちは一瞬でかき消されてしまった。そして乱射される名曲の数々に血肉が沸き立ち、“ZIGZO”という止まっていた時間が動き出したことを全身で感じた。これは間違いなく、あのコミカルで、マニアックで、でもとてもポップでクセになるあのロックンロール・バンドの新作だ。
10年前以上にタフでラフでソリッドになったサウンドは、各メンバーのパワー・アップもさることながら、まるで解散など嘘だったかのような一体感で迫ってくる。それなのに、ドッシリと構えたようすはなく、とても瑞々しくギラギラとした熱を放っているのがすばらしい。おそらくメンバー自身がこの再結成を誰よりも楽しみ、この新曲たちをなによりも愛しているからだろう。同時に、「Medicine Man」や「ぶらつく天使」のような今までにない方向性の曲もあり、より懐の深い彼らの音世界を堪能することができる。

年末にはロック・フェス“COUNTDOWN JAPAN”(2012年12月28日〜31日/)への出演、年始には本作を引っさげての全国ツアーも決定している彼ら。まだまだ始まったばかりのZIGZO第2章、彼らと一緒にめいっぱい楽しもうではないか。転がり続けるかぎり。

OFFICIAL WEB SITE→ http://zigzo.net/

TOWER RECORDS ONLINE[ZIGZO]
TOWER RECORDS ONLINE「THE BATTLE OF LOVE」

THE BATTLE OF LOVE

THE BATTLE OF LOVE

■Track listing
01. Day By Day
02. アドレナリン ドライブ
03. I Cult You
04. Super Charger Star
05. Medicine Man
06. 炎は青く揺れる
07. Beyond The Moment
08. ぶらつく天使
09. I’m in Love
10. トロイメライ
11. Hello,I Love You
12. MADAMADA


ZIGZO TOUR2013 THE BATTLE OF LOVE
2013.01.11(金)大阪/OSAKA MUSE
2013.01.12(土)愛知/名古屋Electric Lady Land
2013.01.14(月)茨城/水戸ライトハウス
2013.01.18(金)栃木/HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2
2013.01.20(日)岩手/盛岡Club Change
2013.01.23(水)北海道/札幌KRAPS HALL
2013.01.26(土)宮城/仙台CLUB JUNK BOX
2013.01.27(日)福島/いわきclub SONIC
2013.01.29(火)石川/金沢vanvanV4
2013.02.06(水)兵庫/神戸VARIT.
2013.02.07(木)広島/広島ナミキジャンクション
2013.02.09(土)福岡/福岡DRUM Be-1
2013.02.10(日)熊本/熊本DRUM Be-9 V2
2013.02.12(火)岡山/岡山PEPPERLAND
2013.02.13(水)京都/KYOTO MUSE
2013.02.22(金)東京/代官山UNIT
2013.02.23(土)東京/代官山UNIT
2013.02.24(日)東京/代官山UNIT





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

MO’SOME TONEBENDER「Strange Utopia Crazy Kitchen」 [●ROCK]

10th album 2012.07.18 release

モーサムでしか成し得ない新境地
前作「STRUGGLE」と対を成す挑戦的な作品

[text●i.akira]

まったくこのバンドの探究心はどこまで続くのだろう。第2章のはじまりにして、ある種の完成形すら提示したような大名盤「STRUGGLE」から1年7か月を経て届けられた新作は、ジャンルどころか正気も狂気も丸呑みにしたような、バラエティ豊かな、なんて言葉では表現できないほどにさまざまな音がぶつかり合っている挑戦的な作品だ。いや、これまでも斬新なチャレンジを繰り返してきたバンドではあるが、これほどバランスのとれた作品はなかったと言える。メロディはさらにキャッチーに、サウンドはさらにソリッドに、ロックンロールでありながらあまりにダンサブルに仕上げられながら、随所に顔を出すハードコア・パンク、メタル、ジャズ、ノイズの洪水。しかしそれはルール無用な“なんでもあり”ではなく、どの音も“必然”にそこに在り、自然と耳に流れ込んでくる。膨大な量の音がひとつの塊になって脳内を刺激してくるのだ。どの曲もモーサムらしく、同時にモーサムでしか成し得ない名曲ばかりで、『STRUGGLE』とは対を成すような大名盤である。

爽快に突き抜けていく「Shining」から、どこまでも行けそうな気分にさせてくれる「Anywhere(But Here)」まで、あっという間の50分だが、聴いていて感じたのは異様なほどのポジティブさだ。あなたも聴けば観えてくるはずだ。暗くなりがちな世界を皮肉りつつ、爆笑しながら爆音で最高のロックンロールを奏でる彼らの姿が。

TOWER RECORDS ONLINE[MO’SOME TONEBENDER/モーサム・トーンベンダー]
TOWER RECORDS ONLINE「Strange Utopia Crazy Kitchen」初回盤/CD+DVD

Strange Utopia Crazy Kitchen

Strange Utopia Crazy Kitchen
通常盤

  • MO’SOME TONEBENDER
  • 日本コロムビア
  • 2012/07/18
  • CD

Strange Utopia Crazy Kitchen 【初回限定盤】

Strange Utopia Crazy Kitchen
初回限定盤

  • MO’SOME TONEBENDER
  • 日本コロムビア
  • 2012/07/18
  • CD+DVD
■Track listing
[CD]
01. Door
02. Shining
03. Cat park
04. Punks is already dead
05. communication
06. happy new year
07. farewell party
08. 24 hour fighting people
09. bone head dandy
10. ElectBoys
11. Beach Side Moon
12. Metaluca
13. Anywhere(But Here)

[DVD]初回盤
introduction(OUTDOOR~Young Lust)
01. カム
02. Metaluca
03. NO WAY CITY
04. L. O. V. E.
05. Shining
06. TIGER
07. 凡人のロックンロール
08. BIG-S
09. ハレルヤ(THE DEADS)
10. DRUM SONG
11. ラジカルポエジスト
12. HigH
13. DUM DUM PARTY


■Related articles
MO’SOME TONEBENDER「BEST OF WORST」
MO’SOME TONEBENDER「STRUGGLE」






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

Tommy Guerrero「No Mans Land」 [●ROCK]

7th album 2012.09.26 release

トミー・ゲレロが綴る架空の物語
今までにないダークなテイストの新境地

[text●i.akira]

ここ数年はコンセプチュアルで実験的な作品のリリースや、昨年の東日本大震災を受けてのチャリティ・コンピレーション「You Are We Are Us」のリリースなどを行なってきたマルチ・プレイヤー、トミー・ゲレロの久々となるオリジナルアルバム

ほとんどの音をひとりで手掛けたという本作「No Mans Land」は、“一匹狼”という意味の1曲目「The Loner」の深いディレイから重々しく始まる。そこからは懐かしさを含んだメロディやオルガンの音色のなか、なんとも不穏でダークなギターの音がじっくりと鳴っているという、これまでの彼の作品のなかでも異質な仕上がりとなっている。今まで以上に明確なテーマのもとで制作されたような統一感があり、まるでモノクロの古いウエスタン映画を観ているような気分にさせてくれる楽曲が並んでいるのもおもしろい。最初はファンでさえ面喰らってしまうかもしれないが、バックで響くブレイク・ビーツやヒップ・ホップのリズム、なによりどこからともなく漂うゆる~いヴァイヴスは、まぎれもなくトミーの音である。新境地と呼べる本作を、まるでエンド・ロールのように流れていくラストの「Specter City」までじっくりと耳を傾けていると、壮大な物語を観たような充足感を味わうことができる。実に素敵なサウンドトリップだ。

タイトルどおり、孤独と向き合ったようなアルバムだが、ダークさのなかに悲壮感はない。ひとり荒野を旅するトミーの姿はなんとも頼もしく映る。まだまだ音の探究を続けていくであろうトミーがこれからどんな世界を見せてくれるか、今後も楽しみでならない。

TOWER RECORDS ONLINE[Tommy Guerrero/トミー・ゲレロ]
TOWER RECORDS ONLINE「No Mans Land/ノー・マンズ・ランド」

ノー・マンズ・ランド

No Mans Land/ノー・マンズ・ランド

  • Tommy Guerrero/トミー・ゲレロ
  • BounDEE by SSNW
  • 2012/09/26
  • CD
■Track listing
01. The Loner
02. The Gunslinger
03. The Stranger
04. Loco's Lament
05. The Man Fram Califas
06. Handful Of Hell
07. The Last Stand
08. Sticks Of Fury
09. El Bandito
10. Los Dias Del Oro
11. Phantom Rider
12. Hombre Sin Nombre
13. Duel In The Dust
14. The Viper
15. Specter City




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

FRYING DUTCHMAN「ちんぷんかんぷん」 [●ROCK]

new album 2012.09.19 release

ちんぷんかんぷん、でも、ちょちょいのちょい
なにが起きても転がり続けるためのロックンロール

[text●i.akira]

3.11を受けて発表された反原発ソング「human error」が話題を呼ぶ京都出身のロックンロール・バンドによる待望のニュー・アルバム。

本作には「humanERROR」は収録されておらず、彼ら本来の持ち味であるファンキーかつゴキゲンでワールドワイドなロックンロールが多数収録されている。
軽快でジョーク混じりに原発問題や時代に蹴りを入れる痛快な「ちんぷんかんぷん」に始まり、ライブでもおなじみのキマりすぎなロック「MOSQUITO」、アラビア語のことわざで“今を楽しめ”という意味のタイトルがつけられた、とても優しく暖かい大作「ブックラフィルミシュミシュ ~虹の手紙とアプリコットのワルツ~」、韓国の有名な民謡をパンキッシュにアレンジした「개구리(ケグリ)」、LEE(Vo.)が実際に病院で過ごした時間をじっくりと語るように綴る切ないバラード「日曜日の病院」、レゲエ調のビートに乗せてゆるやかに“生きる”ことを歌ったポジティブな空気漂う「Life」など、いろんな壁や国境を越えるようなたくさんのメッセージが詰め込まれながら、実に単純明快で子どもからお年寄りまで踊ることができる、まっすぐなロック・アルバムに仕上がっている。

世の中わけのわからないことばかりだが、このアルバムを聴いていると「ちょちょいのちょい」だと思えてくる。それは楽観的な意味ではなく、覚悟という部分で、である。もっとシンプルに人は分かり合い、手を取り合い、共に生きていけるはずだ。むずかしいことばかり投げつけてくる世の中に流されず、足取り軽く生きていきたい。そう感じさせてくれるこのアルバムが、僕は大好きだ。

OFFICIAL WEB SITE→ http://fryingdutchman.jp/
「ちんぷんかんぷん」特設サイト→ http://fryingdutchman.jp/chinpun_kanpun/

TOWER RECORDS ONLINE[FRYING DUTCHMAN]
TOWER RECORDS ONLINE「ちんぷんかんぷん」

ちんぷんかんぷん

ちんぷんかんぷん

  • FRYING DUTCHMAN
  • Franky Records
  • 2012/09/19
  • CD
■Track listing
01. ちんぷんかんぷん
02. YABADABADO
03. MOSQUITO
04. Hello Indian People
05. ブックラフィルミシュミシュ~虹の手紙とアプリコットのワルツ~
06. MorocCore
07. ケグリ
08. 日曜日の病院
09. LIFE
10. ブックラフィルミシュミシュremix by Lob Zany N/bonus track


■Related articles
FRYING DUTCHMAN「humanERROR」



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

vez「夜虹 e.p.」 [●ROCK]

mew single 2012.09.17 release

夜の空へと架けられる美しき虹の旋律
メンバーの個性が光る挑戦的なシングル

[text●i.akira]

vezprof.jpg
vez/ヴェズ

今年の3月に最強の布陣にて活動を再開させたvez(ヴェズ)が9月17日の初ワンマンに合わせてリリースした約6か月ぶりとなるニュー・シングル。

前作「Fall silent」において新たなvezのスタイルを提示した彼らだが、今作はその懐の深さをさらに感じさせてくれる作品となっている。
高木フトシ(Vo./G.)作曲による表題曲「夜虹」は、メロディアスで壮大な楽曲。どこまでも広がっていくような音と、切なくも美しい物語を綴った言葉が心に響く。飯田成一(B.)作曲による「What you want and what you star」は、実に飯田らしい骨太なロックンロール。間奏のベース・ソロにブレイク・ビーツを重ねるなど、遊び心も。ASAKI(G.)作曲による「Summer of love」は、タイトルどおり夏を感じさせる軽快なナンバー。そのなかにもどこか憂いのある空気が流れているのはvezならではであろう。このようにメンバーそれぞれの個性が活きた、カラフルでまるで毛色の違う3曲が並んでいるが、違和感なく自然と共存できているのがおもしろい。

冒頭でも触れた初ワンマン・ライブでは、演奏された曲の8割以上が音源化されていない状態にもかかわらず、会場を揺らすほどの圧倒的パフォーマンスを魅せつけたvez。キャッチーなアンセムからカオティックなテイストのナンバーまで、幅広い音を味わうことができるのも魅力である。10月からは新宿LOFTにて自主企画イベント“Requiem for a Dream”が3か月連続で開催されることも決定しており、その勢いはさらに増していきそうだ。

OFFICIAL WEB SITE→ http://vez.jp/
高木フトシ(Vo./G.)→ http://akuh.seesaa.net/
ASAKI(G.)→ http://www.e-sidewalk.net/
飯田成一(B.)→ http://sevenskulltrap.com/
YANA(Ds.)→ http://www.dryasdust.biz/

vezcd002_200.jpg

_夜虹 e.p.

  • _vez/ヴェズ
  • _2012/09/17
  • _CDR
    _公式H.Pおよびライブ会場で販売
■Track listing
01. 夜虹
02. What you want and what you star
03. Summer of love

mail order → [ Fall silent ]

■Related articles
vez「Fall silent」



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

The Darkness「Hot Cakes」 [●ROCK]

3rd album 2012.08.20(uk/08.15 in japan)release

華麗なる復活は、時代錯誤の原点回帰?!
7年の時を越えて送る最強のロッケンロール・ショー

[text●i.akira]

2000年にイギリスにて結成され、伝統的なグラム・ロックやQueen(クイーン)からの影響を感じさせるサウンドやスタイルが話題を呼び、2003年にリリースしたデビュー・アルバム「Permission To Land」が世界中でヒットを飛ばしたThe Darkness(ザ・ダークネス)。2005年にはさらなるスケール・アップを遂げたセカンド・アルバム「One Way Ticket To Hell…And Back」を発表するも、その後ベーシストのフランキーが脱退。さらにボーカリストでありバンドのシンボルであったジャスティンの脱退により、空中分解を余儀なくされてしまう。しかし彼らは2011年に突如オリジナル・メンバーでの再結成を発表し、フェスなどへの積極的な出演(“LOUD PARK 2011”にて日本にも来日)を経て、ついに7年ぶりとなるこの新作「Hot Cakes」を発表した。

とにかく見事としかいいようのない復活作だ。王道を超えたストレートなサウンドに、繊細ささえ感じる美麗なメロディ、ツボを押さえたコーラス・ワーク、仰々しいほどのドラマティックな展開、そのどれもがThe Darknessらしく、ダイナミックでギラギラと輝くロッケンロールが満載である。当然ジャスティンの独特な高音ファルセットも惜しげもなく披露されており、7年ぶりとは思えない、むしろこちらが時代錯誤を起こしてしまうほどの原点回帰ぶりだ。しかしバンドとしての分厚さやテクニックは見事なパワー・アップを遂げており、シンプルななかにもどこか貫禄さえ漂う新しい彼らの音楽を味わうことができる。さらにRadiohead(レディオヘッド)の名曲「Street Spirit(Fade Out)」をハードロッキンに仕上げたカバーも収録されているなど、遊び心も忘れていない。11曲で40分程度というちょうどよすぎる収録時間も魅力である。

バンドは現在Lady Gagaとのヨーロッパ・ツアーの最中であり、その健在ぶりを多くの人に魅せつけていることだろう。再び走り始めた4人のロッケンロール・キッズ。いつまで続くかわからないそのジャーニーに、まだまだつき合ってみようと思う。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.theactualdarkness.com/

TOWER RECORDS ONLINE[The Darkness]
TOWER RECORDS ONLINE「Hot Cakes」

ホット・ケイクス

Hot Cakes/ホット・ケイクス

  • The Darkness
  • Hostess Entertainment
  • 2012/08/15
  • CD
■Track listing
01. Every Inch of You
02. Nothin's Gonna Stop Us
03. With A Woman
04. Keep Me Hangin'
05. Living Each Day Blind
06. Everybody Have A Good Time
07. She Just A Girl,Eddie
08. Forbidden Love
09. Concrete
10. Street Spirit(Fade Out)
11. Love Is Not The Answer
[Japan Bonus Tracks]
12. I Can't Believe It's Not Love/acoustic demo
13. Love Is Not The Answer/acoustic demo
14. Pat Pong Ladies
15. Cannonball/long version




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

THE HIVES「LEX HIVES」 [●ROCK]

5th album 2012.06.01(sweden/06.27 in japan) release

スウェーデン最強のロックンロール集団
色気も漂う5年ぶりの“名盤”

[text●i.akira]

The Hives PiP
Chris Dangerous(Ds.)、Howlin' Pelle Almqvist(Vo.)、Nicholaus Arson(G.)
& Vigilante Carlström(G.)、Dr. Matt Destruction(B.) of The Hives in 2010


いやはや、なんとセクシーなことか。これぞロックンロール。これぞTHE HIVES(ザ・ハイヴス)である。2000年代中期のロックンロール・リバイバルの流れに位置されながら、音楽のみならず存在感やコンセプトまでが圧倒的に群を抜いていた彼ら。すでにデビューから15年もの時間が経過しているが、そのスタイルをほとんど曲げることなく、ひたすらにマイ・ウェイに自分たちから溢れ出るロック魂を貫き続けた。だからこそ、こんなにもブレないロックンロール・アルバムを生み出せるのである。

前作「THE BLACK AND WHITE ALBUM」では名プロデューサーであるジャックナイフ・リーと組むことでよりダンサブルなサウンドを提示した彼らだが、5年ぶりとなる本作はセルフ・プロデュースによる、実にシンプルだが、バンドの魅力が最大限に詰まったダイナミックなサウンドに仕上がっている。当然彼らがリリースするアルバムはすべて名盤であるのだが、もう冒頭のテンション全開の「Come On!」だけで本作が名盤なのは決定してしまった。あとはひたすらに説明することもバカらしくなるほどにかっこいいリフと甘美なメロディとハードに響くリズムのオン・パレードである。そしてその節々から香り立つこの色気は、ロックンロールを鳴らす者だけが許された特権だろう。

ここ数年、伝統的なロックンロール・バンドが姿を消していくなか、彼らは不器用ながらも悠然とステージに立ち続けている。アルバム・リリースのペースが非常に遅いのは難点だが、ライブはすこぶるゴキゲンな彼らは、今夜もどこかの街をシェイクしているに違いない。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.thehivesbroadcastingservice.com/

TOWER RECORDS ONLINE[THE HIVES]
TOWER RECORDS ONLINE「LEX HIVES」日本盤

Lex Hives

LEX HIVES

  • THE HIVES
  • The Hives
  • 2012/06/04
  • CD
■Track listing
01. Come On!/カモン!
02. Go Right Ahead/ゴー・ライト・アヘッド
03. 1000 Answers/1000 アンサーズ
04. I Want More/アイ・ウォント・モア
05. Wait a Minute/ウェイト・ア・ミニット
06. Patrolling Days/パトローリング・デイズ
07. Take Back the Toys/テイク・バック・ザ・トイズ
08. Without the Money/ウィズアウト・ザ・マネー
09. These Spectacles Reveal the Nostalgics/ジーズ・スペクタクルズ・リヴィール・ザ・ノスタルジックス
10. My Time Is Coming/マイ・タイム・イズ・カミング
11. If I Had a Cent/イフ・アイ・ハッド・ア・セント
12. Midnight Shifter/ミッドナイト・シフター

[日本盤ボーナストラック]
14. Insane/インセイン
13. High School Shuffle/ハイ・スクール・シャッフル
15. Go Right Ahead/ゴー・ライト・アヘッド/ライヴ・ブロードキャスト・フロムRMV





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

BUCK-TICK トリビュート「PARADE II RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK」 [●ROCK]

tribute album 2012.07.04 release
[参加アーティスト]Acid Black Cherry/BREAKERZ/cali≠gari/POLYSICS
氣志團/MERRY/MUCC/Pay money To my Pain/ D'ERLANGER
N'夙川BOYS/THE LOWBROWS/acid android/AA=


彼らを敬愛するアーティストたちによって制作された
BUCK-TICKデビュー25周年に華を添える“賛辞”

[text●i.akira]

今年はデビュー25周年ということで、実に活発な活動を行なっているBUCK-TICK(バクチク)。その長いキャリアと常に挑戦的な姿勢はジャンルを問わず多くのアーティストにも愛されている。本作はそんな彼らを敬愛するアーティストたちによって制作された本当の意味での“トリビュート=賛辞”が込められたアルバムである。

20周年の際にリリースされたトリビュート第1弾である「PARADE」とはまったく違うメンツが集められたこの第2弾は、まさにBUCK-TICKを聴いて育ったであろうアーティストが多数参加している。クールに決めたAcid Black Cherry(アシッドブラックチェリー)の「ROMANESQUE」、代表曲「JUST ONE MORE KISS」をきらびやかに表現したBREAKERZ(ブレイカーズ)、原曲と持ち味を見事に共存させたcali≠gari(カリガリ)による「MISTY ZONE」、自分たちの色に染めきったPOLYSICS(ポリシックス)の「Sid Vicious ON THE BEACH」、氣志團によって意外にも正統派に仕上げられた「Machine」、スリリングな展開がたまらないMERRY(メリー)の「悪の華」、壮大な中にも遊び心も忘れないMUCC(ムック)による「JUPITER」、ハイ・スピードなへヴィ・ロックに「love letter」を変貌させたPay money To my Pain(ペイ・マネー・トゥー・マイ・ペイン)、想像以上にハマり具合にゾクゾクする D'ERLANGER(デランジェ)の「ICONOCLASM」、オリジナル以上にチープでパンキッシュなN’夙川BOYS(ン・シュクガワ・ボーイズ)の「EMPTY GIRL」、最新曲「エリーゼのために」をロックなブレイク・ビーツにリミックスしたTHE LOWBROWS(ロウブロウズ)、acid android(アシッド・アンドロイド)によるエレクトロ風味の「SEXUALxxxxx!」、「M・A・D」をノイジーに破壊し再生したAA=(エー・エー・イコール)と、カラーは違えどそれぞれにそれぞれの持ちうる愛でBUCK-TICKの音楽を表現している。愛情の深さは測れないが、こんなにも愛されるバンドは決して多くないだろう。また、本作の主役はBUCK-TICKであるが、彼ら自身がさまざまな壁を破壊してきたように、このトリビュートによって僕自身も偏見を取り払ってふだん聴かないアーティストと向き合うことができた。BUCK-TICKによってもたらされたこの出会いに感謝したい。

なお、BUCK-TICKはいよいよ9月19日にニュー・アルバム「夢見る宇宙」をリリースする。その直後にはこのトリビュートに参加したアーティストが集結するフェス“BUCK-TICK FES 2012 ON PARADE”の開催、そして10月から年末まで開催されるホール・ツアー“TOUR 夢見る宇宙”が決定している。自らのアニヴァーサリーを全力疾走で駆け抜けていく彼らから、2012年は目が離せそうにない。

OFFICIAL WEB SITE→ http://buck-tick.com/

TOWER RECORDS ONLINE[BUCK-TICK]
TOWER RECORDS ONLINE「PARADE II RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK」初回限定仕様

■Track listing
01. ROMANESQUE/Acid Black Cherry
02. JUST ONE MORE KISS/BREAKERZ
03. MISTY ZONE/cali≠gari
04. Sid Vicious ON THE BEACH/POLYSICS
05. MACHINE/氣志團
06. 悪の華/MERRY
07. JUPITER/MUCC
08. love letter/Pay money To my Pain
09. ICONOCLASM/D'ERLANGER
10. EMPTY GIRL/N'夙川BOYS
11. エリーゼのために(THE LOWBROWS REMIX)/THE LOWBROWS
12. SEXUAL×××××!/acid android
13. M・A・D/AA=


BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE
2012.09.22(土)千葉/千葉ポートパーク内 特設野外ステージ
BUCK-TICK
acid android NEW
cali≠gari
BREAKERZ NEW
MUCC
MERRY
THE LOWBROWS
2012.09.23(日)千葉/千葉ポートパーク内 特設野外ステージ
BUCK-TICK
AA=
氣志團 NEW
D'ERLANGER
Pay money To my Pain
POLYSICS
N'夙川BOYS


BUCK-TICK Hall Tour 2012
TOUR 夢見る宇宙

2012.10.06(土)神奈川/よこすか芸術劇場
2012.10.08(月)静岡/静岡市民文化会館 大ホール
2012.10.12(金)埼玉/川口総合文化センター リリアメインホール
2012.10.13(土)栃木/栃木県総合文化センター
2012.10.20(土)奈良/なら100年会館 大ホール
2012.10.21(日)滋賀/滋賀県立芸術劇場
2012.10.25(木)岡山/倉敷市芸文館
2012.10.26(金)徳島/鳴門市文化会館
2012.10.28(日)佐賀/唐津市民会館
2012.11.03(土)兵庫/神戸国際会館
2012.11.09(金)埼玉/大宮ソニックシティ
2012.11.11(日)神奈川/神奈川県民ホール
2012.11.13(火)東京/渋谷公会堂
2012.11.14(水)東京/渋谷公会堂
2012.11.18(日)千葉/千葉県文化会館
2012.11.22(木)石川/金沢市文化ホール
2012.11.24(土)新潟/新潟市民芸術文化会館
2012.11.25(日)長野/ホクト文化ホール 中ホール
2012.12.01(土)大阪/オリックス劇場
2012.12.02(日)大阪/オリックス劇場
2012.12.07(金)宮城/東京エレクトロンホール宮城 大ホール
2012.12.09(日)北海道/札幌市教育文化会館 大ホール
2012.12.12(水)群馬/群馬音楽センター
2012.12.15(土)福岡/福岡市民会館 大ホール
2012.12.16(日)広島/広島アステールプラザ
2012.12.22(土)愛知/日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
2012.12.29(土)東京/日本武道館


■Related articles
BUCK-TICK「エリーゼのために」
BUCK-TICK「RAZZLE DAZZLE」



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

CREATURE CREATURE「くるめき/Sexus」 [●ROCK]

6th single 2012.08.08 release

激しくも鮮やかに蠢くの音
王道と邪道が共存する

[text●i.akira]

6月にリリースされたシングル「楽園へ/Ataraxia」の衝撃も冷めぬまま、早くも届けられたこの「くるめき/Sexus」は、王道と邪道が共存する実にCREATURE CREATURE(クリーチャー・クリーチャー)らしいシングルである。

「楽園へ」とは対を成す位置づけになるという「くるめき」はHiro(G.)作曲によるストレートかつハードなナンバー。しかしそのなかにも鋭い緊張感と妖艶な空気が充満しており、激しくドラマティックな展開、特にサビの昂揚感がとてもクセになる曲である。叫ぶことも唸ることもない、非常にニュートラルなMorrie(Vo.)の歌声も聴きどころだろう。一方の「Sexus」はライブでも披露されていた、鋭いリフで荒々しく進んでいくスリリングな曲。比較的ポップでありながらも呪文のような言葉が飛び交い、まるで暗黒の儀式のような異様な雰囲気を醸し出している。SEXの語源であり、ラテン語で“人間が男と女に分けられる”ことを意味する曲タイトルも興味深い。

そしてついにサード・アルバム「PHANTOMS」が10月17日にリリースされることが決定した彼ら。すでに発表されているバンド初の大規模な全国ツアー“PHANTOM TOUR”では、さらなる進化を遂げた彼らの音と姿を目撃することができるだろう。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.creature-creature.com/

TOWER RECORDS ONLINE[CREATURE CREATURE]
TOWER RECORDS ONLINE「くるめき/Sexus」

くるめき/Sexus

くるめき/Sexus

  • CREATURE CREATURE
  • BounDEE by SSNW
  • 2012/08/08
  • CD
■Track listing
01. くるめき
02. Sexus


PHANTOM TOUR
2012.10.05(金)東京/高田馬場 CLUB PHASE
2012.10.06(土)東京/高田馬場 CLUB PHASE
2012.10.20(土)福岡/福岡DRUM SON
2012.10.21(日)岡山/岡山 IMAGE
2012.10.27(土)北海道札幌 COLONY
2012.10.28(日)北海道/札幌 COLONY
2012.11.17(土)埼玉/HEAVEN'S ROCK さいたま新都心
2012.11.24(土)宮城仙台 HOOK
2012.12.01(土)愛知/名古屋 ell. FIT'S ALL
2012.12.02(日)大阪/大阪 MUSE
2012.12.14(金)東京/渋谷 O-EAST


■Related articles
CREATURE CREATURE「楽園へ/Ataraxia」
CREATURE CREATURE「INFERNO」







nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

聖飢魔II「TRIBUTE to JAPAN ーTHE BENEFIT BLACK MASS 2 DAYS, D.C.13ー」 [●ROCK]

live album 2012.06.20 release

悲しみに暮れる日本のため、聖飢魔Ⅱが奇跡の再集結
強いハートでこの時代を生き抜くための悪魔の教示


2010年、自らの地球デビュー25周年を祝して盛大に行なわれた期間限定の再集結も終了し、再び出会えるときは近くないと思われた聖飢魔Ⅱ。しかし2011年末、彼らは再集結した。3.11の東日本大震災を受け、悪魔として日本のためにできることをためすため、11月30日と12月1日に両国国技館でチャリティー・ミサを開催したのである。本作はその奇跡の2日間を収めた作品だ。

自分たちも予想だにしなかったであろう再集結ながら、ここにあるのは、いつもどおりの彼らである。鉄壁のリズム、スリリングなツイン・ギター、爽快すぎるほどの閣下の歌声、サービス精神に溢れた選曲(2日間でまったく違うセット・リストになっている)、どれもが我々の知る聖飢魔Ⅱであり、それ以上でもそれ以下でもない。しかしMCなどで随所に語られているとおり、そこには純粋に日本に元気を与えようとする彼らのまっすぐな想いが見える。とくにタブーを破り、悪魔なりのやり方で現実を突きつけながら、強いハートでこの時代を生き抜くための教示を語るデーモン閣下(Vo.)のMCは必聴である。笑いも含めたエンタテインメントとしての完成度は当然ながら、愛する日本のために再び降臨した悪魔の心意気を随所に感じることができる。また、NOKKOを迎えて演奏されたREBECCAの名曲「Raspberry Dream」や、イベントの趣旨にふさわしい応援歌のような「闘う日本人」を氣志團と演奏するなど、本イベントならではのスペシャルなパフォーマンスも収録されている。

愛に満ちたこの黒ミサを聴いていると、ロックを、日本人を、そして悪魔をとても愛おしく思えてしまう。再び彼らに会える日が来るかはわからないが、信じられることはある。我々には悪魔がついている、ということだ。こんなに頼もしいことはない。怖がらず、明日を迎えようではないか。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.seikima-ii.com/

TOWER RECORDS ONLINE[聖飢魔II]
TOWER RECORDS ONLINE「TRIBUTE to JAPAN ーTHE BENEFIT BLACK MASS 2 DAYS, D.C.13ー」

■Track listing
[DISC1]
01. 初日黒ミサ前陰アナウンス「ブッヒョと偽イエ~イ」/BGM:「怒羅吸裸のテーマ」
02. 恐怖のPrologue/BGM:「三大怪獣 地球最大の決戦」
03. DEPARTURE TIME
04. 1999 SECRET OBJECT
05. Talk - 1「國技聖飢魔II」(抜粋)
06. アダムの林檎
07. ARCADIA
08. Talk - 2「日本相撲協会御中」
09. BIG TIME CHANGES
10. BRAND NEW SONG
11. Raspberry Dream -/NOKKO -
12. FIRE AFTER FIRE
13. 初日終演陰アナウンス「悔いを残さないために」/BGM:「正義のために」
[DISC2]
01. 二日目黒ミサ前陰アナウンス「漫才」/BGM:「怒羅吸裸のテーマ」
02. OVERTURE~WINNER!
03. 真昼の月 - MOON AT MID DAY -
04. MASQUERADE
05. Talk - 1「初日の復習」
06. 秘密の花園
07. SAVE YOUR SOUL -美しきクリシェに背を向けて-
08. Talk - 2「世界三大愚問」
09. 闘う日本人 D.C.14 Ver./氣志團
10. 次の曲の前説
11. 蝋人形の館
12. Talk - 4「自らの内なる悪魔と」
13. HOLY BLOOD - 闘いの血統 -


■Track listing
[DISC1]
01. 恐怖のPrologue/BGM:「三大怪獣 地球最大の決戦」
02. DEPARTURE TIME
03. 1999 SECRET OBJECT
04. TAIK-1 「國技聖飢魔II」
05. アダムの林檎
06. ARCADIA
07. TAIK-2 「構成員の詔」
08. BIG TIME CHANGES
09. BRAND NEW SONG
10. TAIK-3 「一杯練習したねぇ」
11. Raspberry Dream -/NOKKO -
12. TAIK-4 「血に餓えた狼たちよ」
13. FIRE AFTER FIRE
14. 初日Epilogue/BGM:「世界破滅への序曲」
15. 初日終演陰アナウンス「悔いを残さないために」/BGM:「正義のために」
16. PrologueのPrologue/BGM:「創世紀」
17. 黒ミサ前陰アナウンス「ブッヒョと偽イエ~イ」/BGM:「怒羅吸裸のテーマ」
18. おまけ「スタジオリハーサル最終日」
19. TTJ開演前陰アナウンス・二日目/BGM:「俺様はアナニマス」
[DISC2]
01. 二日目黒ミサ前陰アナウンス「漫才」/BGM:「怒羅吸裸のテーマ」
02. OVERTURE~WINNER!
03. 真昼の月 - MOON AT MID DAY -
04. MASQUERADE
05. TAIK-1 「どうしたら良い!?」
06. 秘密の花園
07. SAVE YOUR SOUL -美しきクリシェに背をむけて-
08. TAIK-2 「XENON和尚と愉快な仲間たち」
09. 闘う日本人 D.C.14 Ver./氣志團
10. TAIK-3 「まだまだ低級な悪魔」
11. 蝋人形の館
12. TAIK-4 「自ら内なる悪魔と」
13. HOLY BLOOD - 闘いの血統 -
14. TTJ -Epilogue/BGM:「世界破滅への序曲」





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

竹原ピストル「ROUTE to ROOTS」 [●ROCK]

3rd album 2012.04.25 release

サード・アルバムにして、メジャー初アルバム
ハートにあたたかく優しく刺さるロック

[text●i.akira]

松本人志監督の映画「さや侍」に出演し、そのテーマ曲も手がけたことでこれまでにないほどの注目を集めている竹原ピストルの約1年ぶりとなるサード・アルバム。

ふだんはギター1本を抱えてライブを行なっていることが多い彼だが、本作はバンド・サウンドに仕上がっている曲が多い。バックを支えるバンドのホーミータイツとともに、毎日のようにライブで育んできた楽曲が、実に熱のあるロックなアレンジを施されている。
軽快な「みんな~、やってるか!」で幕を開け、ボブ・ディランの「Like a Rolling Stone」にインスパイアされたという独特なラップ・テイストの「石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ」、力強く繰り返す自問自答「俺、間違ってねえよな?」、マネージャーであり、親友であるスタッフに捧げられた「リョウジ」、いのちを歌ったタイトル曲「ROUTE to ROOTS」、THE CLASHの「Stay Free」にインスパイアされたというパンキッシュなトーキング・ブルーズ「STAY FREE!!」、とても軽快でポップな「辞世の句」など、彼のさまざまな表情を感じることができるカラフルな作品に仕上がっている。また、吉本新喜劇の朗読劇団“ぼくら”の朗読を取り入れた「バースデイ」、ミクスチャー・ロックふうにアレンジされた「高千穂峠のこいのぼり ~ワルフザケガスギルMIX」などの遊び心や、ファースト・アルバムにも収録されていた「オールドルーキー」や、前述のさや侍のテーマ曲「父から娘へ ~さや侍の手紙~」の再録も入っており、とても充実した内容だ。

個人的にはアコースティック・ギターだけでのナチュラルな彼が好きではあるが、とにかく音楽を楽しもうとする彼の姿勢や思いがぎっしりと詰まっており、激しかろうが緩かろうがとても温かい気持ちにさせてくれるロックがここにはある。こんな音楽が愛される世の中になれば、きっと世界はもっと楽しいはず。だからぜひあなたも1枚。

OFFICIAL BLOG→ http://blog.goo.ne.jp/pistol_1976

TOWER RECORDS ONLINE[竹原ピストル]
TOWER RECORDS ONLINE「ROUTE to ROOTS」

Route to roots

Route to roots

  • 竹原ピストル
  • よしもとアール・アンド・シー
  • 2012/04/25
  • CD
■Track listing
01. みんな~、やってるか!
02. 石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ
03. 来た道戻るの大嫌い!
04. オールドルーキー <再録>
05. 俺、間違ってねえよな?
06. 3センチの歌
07. バースデイ
08. リョウジ
09. ルート トゥ ルーツ
10. my dear
11. 高千穂峠のこいのぼり ~ワルフザケガスギルMIX~
12. 辞世の句
13. STAY FREE!!
14. 父から娘へ ~さや侍の手紙~ <再録>


さや侍 [DVD]

さや侍

  • 監督・脚本 松本人志
    よしもとアール・アンド・シー
  • 2011.06.11公開作品
    DVD
■cast 
野見隆明(野見勘十郎)
熊田聖亜(たえ)
國村隼(多幸藩藩主
伊武雅刀(多幸藩家老)
板尾創路(門番の倉之助)
柄本時生(門番の平吉)
りょう(三味線のお竜)
ROLLY(二丁拳銃のパキュン)
腹筋善之介(骨殺師ゴリゴリ)
清水柊馬
竹原和生
ほか


■Related articles
竹原ピストル「復興の花」






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

U2「The Joshua Tree」 [●ROCK]

5th album 1987.03.09 release

聴きやすいけれど、少し棘があって
でも痛むほどでもなく、しばらくすると
またそれが欲しくなる

[text●h.mariko]

何を今更、という気がしないでもない。U2。デビューから30数年がたった今も、その活躍ぶりは衰え知らず。むしろ貫禄と自信に溢れた姿はより輝きを増しているようにも見える。

そんなU2から、1枚のお気に入りアルバムを選べ、ともしいわれたら私は間違いなく「The Joshua Tree」を推す。このアルバムとの出逢いが、のちの私を変えるほど洋楽好きにさせてくれたからだ。

なんというか、バランスがいいのだ。楽曲の並びというか、音全体のバランスというか。聴きやすいけれど、少し棘があって、でも痛むほどでもなく、しばらくするとまたそれが欲しくなる、それを繰り返すような。中毒症状のほうが、似ているのかもしれない。

私は忘れない、初めて聴いた「With or without you」の放つ、ぬくもりを。
洋楽なんて、正直、対訳の歌詞カードを見ないと、なに歌ってるかなんてわかんないのだ。それでも、じんわりと、胸に沁み渡るのが解ったのだ。氷が日向でじわじわと溶けるみたいに、花が太陽光を受けて花弁を広げるように。私の心に、するりと入り込んできた、U2の音。それ以来、大好きになった。アルバムもたくさん聴いた。ライヴをまだ観たことがないのが、ちょっと悔しい。
でも、いつも、聴き返したくなるのはこの作品なのだ。
もう、キャリアのなかでも抜きん出ていいアルバムだと、私は思う。

なんか内輪褒めみたいだが、聴いてもらえれば、たぶん解ってもらえるんじゃないかと、思うのだ。全世界で2000万枚以上売れているけど、もっともっと誰にでも聴いてもらいたいな、と思うのだ。
そしたら、世界平和とか、大袈裟でなくて、いろんな考えを持っていろんな方向を向いて生きている人たちが手をつないで、仲良くできるってことが、そんなに難しいことじゃないのかも、って思える日がくるのかもしれない、気がする。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.u2.com/

TOWER RECORDS ONLINE[U2]
TOWER RECORDS ONLINE「The Joshua Tree」Remasterd Super Deluxe Edition/2CD+DVD

Joshua Tree

The Joshua Tree

  • U2
  • Island
  • 2007/12/10(Remasterd)
  • CD

Joshua Tree (W/Book) (W/Dvd) (Dlx)

The Joshua Tree
Remasterd Super Deluxe Edition

  • U2
  • Island
  • 2007/12/10(Remasterd)
  • 2CD+DVD
■Track listing
01. Where the Streets Have No Name
02. I Still Haven't Found What I'm Looking For
03. With or Without You
04. Bullet the Blue Sky
05. Running to Stand Still
06. Red Hill Mining Town
07. In God's Country
08. Trip Through Your Wires
09. One Tree Hill
10. Exit
11. Mothers of the Disappeared

[DISC2]Deluxe Edition
01. Luminous Times (Hold on to Love)
02. Walk to the Water
03. Spanish Eyes
04. Deep in the Heart
05. Silver and Gold
06. Sweetest Thing
07. Race Against Time
08. Where the Streets Have No Name
09. Silver and Gold
10. Beautiful Ghost/Introduction to Songs of Experience
11. Wave of Sorrow (Birdland)
12. Desert of Our Love
13. Rise Up
14. Drunk Chicken/America
15. Drunk Chicken
16. America

[DVD]Super Deluxe Edition
filmed at the Hippodrome de Vincennes in Paris, on July 4 1987
01. I Will Follow
02. Trip Through Your Wires
03. I Still Haven’t Found What I’m Looking For
04. MLK
05. The Unforgettable Fire
06. Sunday Bloody Sunday
07. Exit
08. In God’s Country
09. Electric Co.
10. Bad
11. October
12. New Year’s Day
13. Pride (In The Name Of Love)
14. Bullet The Blue Sky
15. Running To Stand Still
16. With Or Without You
17. Party Girl
18. 40
19. Outside It’s America/40 minute documentary
20. With Or Without You/music video, alternative version
21. Red Hill Mining Town/music video directed by Neil Jordan





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

デーモン閣下「MYTHOLOGY」 [●ROCK]

11th album 2012.05.16 release

実に9年ぶりとなるオリジナル・ソロ・アルバム
多くのゲストが華を添える美しき悪魔のメタル

[text●i.akira]

「MYTHOLOGY」=“神話”という壮大なタイトルを冠する本作は、デーモン閣下にとって実に9年ぶりとなるオリジナル・ソロ・アルバムであり、これまでにない新たな試みを楽しむことができる作品である。

まず目を引くのは、ゲストの多さである。そう、本作は収録曲のほとんどがデュエット曲となっているのだ。それも予想さえできないような畑違いのアーティストが多いのだから、驚きである。しかしそのどれもが自然にフィットしている点はさすがとしか言いようがない。シンフォニックな展開がアルバムの幕開けにふさわしいTAKE(Skoop On Somebody/スクープ・オン・サムバディ)との「BEYOND THE BLUE -藍のかなたへ- 」、閣下の相撲への愛が炸裂するヒダカトオル(MONOBRIGHT/モノブライト)とのポップな「雷電為右衛門」、小柳ゆきとのデュエットが感動すら覚える小室哲哉作曲による「A STORY OF THE AGES -神話溶融-」、May J.と歌う英詞でクラシカルな「REBIRTH-DAY SONG」、さまざまな声色を使い分け、ニコニコ動画などで有名となった赤飯との王道メタル「ようこそ陰種島へ」、宝塚出身の異色のメタル・アーティストAKANE LIV(LIV MOON/リブムーン)を迎えて非常にドラマティックになった、劇団☆新感線のロック・ミュージカル“SHIROH”の楽曲(閣下が作詞で参加していた)のメドレー「Medleyさんちゃご ~ 神の王国をつくれ ~ なぜに奪われし光」、未唯mie(ピンク・レディー)とともにじっくりと歌われるバラード「RAINING IN THE SUNSHINE」と、どのアーティストとも高いレベルの融合を果たしている。また、サウンド面は近年の閣下の作品には欠かせない存在となったプロデューサーであるアンダース・リドホルム(GRAND ILLUSION/グランド・イリュージョン)を中心とした海外のチームがメインとなって支えているが、4曲を聖飢魔Ⅱの盟友である雷電湯澤(CANTA/カンタ)がドラムを叩いている点は、ファンには嬉しいところだろう。

とてもバラエティに溢れた本作であるが、ラスト・ナンバーである「SOLA」が表わすように、とてもポジティブなメッセージが込められているように感じる。混乱する時代へのメッセージを含め、あくまで彼は彼らしく、音楽で僕らに勇気を与えてくれる。悪魔が綴る神話の数々、存分に味わってほしい。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.demon-kogure.jp/

TOWER RECORDS ONLINE[デーモン閣下]
TOWER RECORDS ONLINE「MYTHOLOGY」/CD+DVD

MYTHOLOGY(DVD付)

MYTHOLOGY

  • デーモン閣下
  • avex trax
  • 2012/05/16
  • CD+DVD

MYTHOLOGY

MYTHOLOGY

  • デーモン閣下
  • avex trax
  • 2012/05/16
  • CD
■Track listing
01. BEYOND THE BLUE -藍のかなたへ-/TAKE(Skoop On Somebody)
02. 雷電為右衛門/ヒダカトオル(MONOBRIGHT)
03. A STORY OF THE AGES -神話溶融-/小柳ゆき
04. REBIRTH-DAY SONG/May J.
05. TATTOOS ON THE SKY
06. ようこそ 陰種島へ/赤飯.
07. さんちゃご〜神の王国をつくれ〜なぜに奪われし光/AKANE LIV(LIV MOON)
08. 愛・希望・勇気
09. 冥界神-痺楽の聖壇-
10. LIFE VEST IS UNDER YOUR SEAT -救命胴衣は座席の下に-
11. RAINING IN THE SUNSHINE/未唯mie(ピンク・レディー)
12. Weasel Rock You
13. SOLA

[DVD]Music Clip/CD+DVD盤
01. A STORY OF THE AGES -神話溶融-/小柳ゆき




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

CREATURE CREATURE「楽園へ/Ataraxia」 [●ROCK]

5th single 2012.06.20 release

進化を続けるCREATUE CREATUREのニュー・シングル
さらなる高みへと誘う楽園からの招待状

[text●i.akira]

DEAD END(デッドエンド)としての活動も活発なMORRIE(Vo.)のライフ・ワークとさえ呼べるもうひとつのバンドCREATURE CREATURE(クリーチャー・クリーチャー)の5枚目のシングル。

セカンド・アルバム「INFERNO」から、MORRIEのソロ・ユニットから5人組のバンドへと進化を遂げた彼らだが、本作ではその一体感をより深めた高いテンションのバンド・サウンドを味わうことができる。叙情的なツイン・ギターに始まり、重厚かつソリッドに展開していくアッパーでメロディアスな「楽園へ」は、へヴィさのなかにもどこか切なさを感じさせるという、意外なほど王道なハード・ナンバー。そしてギリシャ語で“平静な心”を意味する「Ataraxia」は、作詞・作曲したMORRIEの個性が存分に発揮されたミドル・ナンバー。感情の波のように激しさと静けさが混在したアレンジは、聴けば聴くほどに頭のなかを駆け巡り、浸食されていくような感覚に陥る強烈な曲である。わずか2曲ではあるが、メンバーそれぞれの個性がより発揮されており、このバンドでしか成し得ない音楽を堪能できるシングルだ。

8月8日には6枚目のシングル「くるめき/Sexus」を、そして今秋には待望のサード・アルバムの発売が決定している彼ら。さらに10月から年末にかけて、バンド史上最大規模の全国ツアーの開催も発表されており、その勢いはさらに加速していくだろう。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.creature-creature.com/

TOWER RECORDS ONLINE[CREATURE CREATURE]
TOWER RECORDS ONLINE「楽園へ/Ataraxia」

楽園へ/Ataraxia

楽園へ/Ataraxia

  • CREATURE CREATURE
  • BounDEE by SSNW
  • 2012/06/20
  • CD
■Track listing
01. 楽園へ
02. Ataraxia


■Related articles
CREATURE CREATURE「INFERNO」


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

RADIOHEAD「the bends」 [●ROCK]

2nd album 1995.03.13 release

今もコンスタントに
クオリティの高いアルバムをつくり
ライブをしてくれる”のは
これは、奇跡的に素晴らしいことだ

[text●k.ryo]

レディオヘッド(RADIOHEAD)のアルバムは、
全部レビューするにあたいする。

じゃあ、なんで、このアルバム「the bends」か・・・
フジロックが近いからである。

はじめて参加した10年以上前のフジロック
バイトとして参加した学生時代
当時、レディオヘッドの話ができる人などいなかった・・・。

だからか、うちの学生で募集をかけたフジロックバイトも、
話の合う人がいなかった。

断片的に覚えているのは、ステージの袖で、
ゴミを拾いながら、踊ったり、
宿泊先、外でMDを聞きながら、寝そべっていたこと。
(なんか友達いない人みたいだな)

そのMDで聞いてたのは、マイブラ(My Bloody Valentine)と
このアルバム。
当時は、とても暗いアルバムに感じていたけど、
今聞くとそれほどでもないかな。
もっとダークな表現は、
ほかにもたくさんあるし、
少なからず、経験も重ねたのだろう。

今あらためて、アルバムを通しで聞くことは、
すごく減ったけど、
YouTubeにある1時間以上のライブを聞いていると、
このころの曲がとても愛おしく思えるのだ。

全曲いいので、曲については、あえて書かない。

「KID A」以降の実験性も素晴らしく美しいけど、
UKロックバンドとしてのアグレッシブさとスローバラードの繊細さ、
口ずさめるメロディのよさ☆


このアルバムの半年後に、
オアシス(Oasis)のセカンドがあったのか。
歌モノとしても、UKロックの枠組みでも、射程圏内。
彼らは、次のアルバムでたくさんのフォロワーを生み、
突き放す、
そして今も傑作を出し続ける。

学生のころにも言った気がするけど、
“プライマル(Primal Scream)とレディオヘッドが
今もコンスタントに、クオリティの高いアルバムをつくり、
ライブをしてくれる”のは、これは、奇跡的に素晴らしいことだ。

「なにを大げさな・・・」と言われるかもしれない大げさな表現、
感謝の気持ちは、今も言いなおす必要がない。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.radiohead.com/
FUJIROCKFESTIVAL '12→ http://www.fujirockfestival.com/

TOWER RECORDS ONLINE[RADIOHEAD]
TOWER RECORDS ONLINE「the bends」期間限定生産盤

The Bends

the bends

  • RADIOHEAD
  • Capitol
  • 1995/03/13
  • CD
■Track listing
01. Planet Telex
02. Bends, The
03. High and Dry
04. Fake Plastic Trees
05. Bones
06. Nice Dream
07. Just
08. My Iron Lung
09. Bullet Proof...I Wish I Was
10. Black Star
11. Sulk
12. Street Spirit(Fade Out)

期間限定生産盤/2012.06.06
13. How Can You Be Sure?
14. Killer Cars/Bonus Truck




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

Garbage「Not Your Kind of People」 [●ROCK]

5th album 2012.05.14 release

復活を越えた最高の復活劇
ノスタルジーと鮮烈さが共存する傑作

[text●i.akira]

GarbageLiveMay2012
Garbage performing live during the Not Your Kind of People tour in May 2012

1990年代のロックを代表する名プロデューサーであるブッチ・ヴィグ(Ds.)を中心に94年に結成し、アルバムのトータル・セールス1500万枚という超大物バンドであるGarbage(ガービッジ)が待望の新作をリリースした。2005年にリリースした「Bleed Like Me」以来となる本作は、長き不在を感じさせないほどGarbageらしさを前面に出した完全復活作である。

正直すでに解散したと思っていたなかでの復活劇はあまりに強烈だったが、内容はさらにすごい。オルタナティブを知り尽くした職人たちによるダンス・ミュージック、ギター・ロック、ノイズ、ポップが濃密に混ざり合ったキャッチーかつカオスなサウンドは、まるでファースト・アルバム「G(Garbage)」の続きのようなノスタルジーと鮮烈さが共存している。それも全曲シングル級のカラフルなポップ・ソングばかりである。また、活動休止中には海外ドラマ「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」へ出演するなどして話題を呼んだ紅一点シャーリー・マンソン(Vo.)のダークな歌声もさらに妖艶さを増しており、バンドのさらなるパワー・アップにつながっている点も聴きどころである。

長い沈黙を吹き飛ばしてしまうような進化と格の違いを聴かせてくれた彼ら。さらに8月に開催される“SUMMERSONIC 2012”への出演が決定している。本当に久しぶりの来日公演はどんなパフォーマンスとなるのか。今からワクワクしてしまう。

OFFICIAL WEB SITE→ http://garbage.com/

TOWER RECORDS ONLINE[Garbage]
TOWER RECORDS ONLINE「Not Your Kind of People」/Deluxe Editon

Not Your Kind of People

Not Your Kind of People
Deluxe Editon

  • Garbage
  • Stun Volume
  • 2012/05/15
  • CD
■Track listing
01. Automatic Systematic Habit
02. Big Bright World
03. Blood for Poppies
04. Control
05. Not Your Kind of People
06. Felt
07. I Hate Love
08. Sugar
09. Battle in Me
10. Man on a Wire
11. Beloved Freak

[Deluxe Edition]
12. One, The
13. What Girls Are Made Of
14. Bright Tonight
15. Show Me
[日本盤]
12. One, The
13. What Girls Are Made Of
14. Love Like Suicide
15. Bright Tonight
16. Show Me





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

MISFITS「Famous Monsters」 [●ROCK]

5th album 1999.10.05 release

さらにへヴィに、さらにポップに、さらにダークに
中期MISFITSの最高傑作

[text●i.akira]

MISFITS(ミスフィッツ)には大きく3つの時期がある。1970年代後期から80年代にかけて、グレン・ダンジグ(Vo./EPf.)が率いていた初期、新たなメンバーを迎えて90年代に復活したときの中期、そして3ピースとなった現在。今回紹介するのは中期のメンバーによるアルバム「Famous Monsters」である。

90年代、初代ボーカリストだったダンジグが所有していたMISFITSの権利を取り戻したジェリー(B.)とドイル(G.)の兄弟は、新ドラマーにチャド(Ds.)を迎え、さらに新たなボーカリストをオーディションで探し、マイケル・グレイヴス(Vo.)という若き逸材を見つけ出し、まったく新しい形でバンドをスタートさせ、97年に復活後最初のアルバム「American Psycho」で完全復活を遂げる。

本作はこのメンバーによる2枚目のアルバムとなる。「American Psycho」で聴かせた、アグレッシブでポップなスタイルをさらに追及した作品となっている。ハードコア・パンク路線だった初期とは違い、メロディック・パンクやメタルなども柔軟に取り入れており(ちなみに、この時期のMISFITSが所属していたのはメタル専門レーベルのROADRUNNER RECORDS)、より幅広い層に受け入れやすいサウンドとなっている。なによりマイケルのボーカリストとして、そしてソング・ライターとしての魅力が開花した作品でもある。前作ではまだ青さが残っていた彼だが、よりMISFITSという音楽を意識したスタイルを本作では提示している。バンドの歴史に刻まれるべき美しきロック・バラード「Saturday Night」のように、激しさのなかにもどこか憂いや切なさを帯びたエモーショナルな歌声とメロディは、中期MISFITSの最大の魅力といえる。本作を引っさげてのジャパン・ツアーに僕は参戦しているが、そのケタ違いの勢いは鮮烈に刻まれている。

生粋のパンクスからは否定的な意見もあがる中期だが、今改めて聴けば、とてもいい曲を多数生み出していることがわかるだろう。残念ながら本作リリース後のツアー後半に、ジェリー以外のメンバーが相次いで脱退したため、中期MISFITSは終了してしまう。その過去の遺産、ぜひ中古CDショップなどで探し出してほしい。

TOWER RECORDS ONLINE[MISFITS]
TOWER RECORDS ONLINE「Famous Monsters」

Famous Monsters

Famous Monsters

  • MISFITS
  • Roadrunner Records
  • 1999/10/05
  • CD
■Track listing
01. Kong at the Gates
02. Forbidden Zone, The
03. Lost in Space
04. Dust to Dust
05. Crawling Eye
06. Witch Hunt
07. Scream!
08. Saturday Night
09. Pumpkin Head
10. Scarecrow Man
11. Die Monster Die
12. Living Hell
13. Descending Angel
14. Them
15. Fiend Club
16. Hunting Humans
17. Helena
18. Kong Unleashed




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

BUCK-TICK「エリーゼのために」 [●ROCK]

new single 2012.05.23 release

自主レーベル“Lingua Sounda”第1弾シングル
バンドの真骨頂を突きつけた攻撃型ロック・ナンバー

[text●i.akira]

今年3月にリリースされたデビュー25周年記念BOX仕様ベスト・アルバム2枚も好評なBUCK-TICK(バクチク)が、ついに今年初となる新曲をリリースした。自主レーベル“Lingua Sounda”第1弾シングルとなる「エリーゼのために」は、25周年の幕開けを告げるにふさわしい曲である。

タイトル曲「エリーゼのために」は、タイトルのイメージとまるで違い、ギター・リフ1発でノック・アウトさせられてしまう攻撃的なロック・ナンバーに仕上がっている。ブレイク・ビーツを取り入れながら、非常にシンプルでパンキッシュなバンド・サウンドが展開し、それでいてサビは非常に官能的でポップという、どこを切ってもBUCK-TICKらしさしかない痛快な曲である。2曲目の「夢見る宇宙」もまた、らしさと懐かしさが漂うミドル・ナンバー。シューゲイザーのような荘厳なギターのなか、優しいメロディが切なく染みこんでくる。3曲目の「SANE –typeⅡ」はアルバム「COSMOS」収録曲のセルフ・カバーである。オリジナルは非常に実験的なナンバーだったが、実にポップで勢いのあるロックな曲に生まれ変わっている。こうした遊び心も彼らの魅力である。
なお、初回盤には昨年末に開催された“THE DAY IN QUESTION 2011”仙台公演の音源7曲を収録したCDと、「エリーゼのために」のPVを収録したDVDが付いている。

彼らのリリース・ラッシュはまだまだ続く。本作と同時リリースされたライブ映像作品「THE DAY IN QUESTION 2011」はもちろん、7月4日にリリースされる第2弾シングル「MISS TAKE ~僕はミス・テイク~」と豪華メンツが揃ったトリビュート・アルバム「PARADEⅡ~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~」、そして夏には待望のニュー・アルバムのリリースも決定している。さらに自身主催のフェスや対バンツアーなども決定しており、アニバーサリーにふさわしい活発ぶりである。まずはこのシングルでその勢いを感じてほしい。

OFFICIAL WEB SITE→ http://buck-tick.com/

TOWER RECORDS ONLINE[BUCK-TICK]
TOWER RECORDS ONLINE「エリーゼのために」

エリーゼのために

エリーゼのために

  • BUCK-TICK
  • 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 2012/05/23
  • CD

エリーゼのために(限定盤)

エリーゼのために/限定盤

  • BUCK-TICK
  • 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 2012/05/23
  • 2CD+DVD
■Track listing
01. エリーゼのために
02. 夢見る宇宙
03. SANE -typeII-

[DVD]/限定盤
01. エリーゼのために/MUSIC VIDEO
[CD]/限定盤
01. THEME OF B-T
02. HURRY UP MODE
03. さくら
04. JUPITER
05. Baby,I want you.
06. Alice in Wonder Underground
07. 独壇場Beauty-R.I.P.-


■Related articles
BUCK-TICK「RAZZLE DAZZLE」




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

THE JUNEJULYAUGUST「Edelweiss」 [●ROCK]

2nd album 2012.04.18 release

よりディープに、ドラマティックに、フリーダムに響く3つの音
THE JUNEJULYAUGUST、鮮やかな2度目の季節

[text●i.akira]

心臓の隅々にまで染みこむほどディープな音。聴き手の脳裏に映像を映していく小説のような言葉。愛しささえ感じるほど美しい旋律。前作「深く潜れ」から1年3か月という短いタームでリリースされたTHE JUNEJULYAUGUST(ザ・ジューンジュライオーガスト)のセカンド・アルバムとなるこの「Edelweiss」は、ギター、ドラム、ピアノという変則的な3ピースにより自らが示したロックの新たな可能性を、より突き詰めながら、より自由な感覚で表現の幅を広げた挑戦的な作品である。

不穏なピアノの音からジワリと始まる「BE BEE」、実に高野哲(Vo./G.)らしいメロディと言葉が躍る「動脈」、梶原幸嗣(Ds.)のダンス・ビートのような規則正しいドラムと佐藤統(Pf.)の浮遊するピアノが疾走していくタイトル曲「Edelweiss」、プログレのような目まぐるしい展開と激しい音が耳を奪うインスト・ナンバー「144618」、このバンドでしか生み出すことができないであろう独特で異様な世界観の「Japanese Democracy」、タイトルからは想像できないほど美しいバラード「適当です」、本作でもっともポップでストレートな「Early Glory」、映画のエンド・ロールのようなラスト・ナンバー「It」など、似たような曲は1曲もなく、それでいて、そのどれもがTHE JUNEJULYAUGUSTであると断言できるほど個性的でまぶしい輝きを放っている。

高野哲はメインで活動しているバンドnil(ニル)、今年再結成を発表し、6月には10年ぶりとなる全国ツアーも決定しているZIGZO(ジグゾ)、佐藤タイジとうつみようこと結成したインディーズ電力など、実にさまざまな音楽表現の場を持っている。しかし、そのなかでもっともディープに自身を表現しているのが THE JUNEJULYAUGUSTだと思う。本作を引っさげて開催していたツアーの最終公演を6月2日に高円寺HIGHにて行なう彼ら。足を運べる方は、ぜひ。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.afro-skull.com/jja/

TOWER RECORDS ONLINE[THE JUNEJULYAUGUST]
TOWER RECORDS ONLINE「Edelweiss」

Edelweiss

Edelweiss

  • THE JUNEJULYAUGUST
  • BounDEE by SSNW
  • 2012/04/18
  • CD
■Track listing
01. BE BEE
02. 動脈
03. Edelweiss
04. the vastness
05. 144618
06. 無色透明
07. Japanese Democracy
08. Last Bullet
09. 適当です
10. Early Glory
11. It


2nd Album [Edelweiss] Release tour 2012
2012.05.12(土)岩手/盛岡 CLUB CHANGE
2012.05.13(日)宮城仙台 LIVEHOUSE enn 3rd
2012.05.19(土)愛知/名古屋 ell.SIZE
2012.05.20(日)大阪/心斎橋 AVENUE-A
2012.05.26(土)北海道札幌 Hall Spiritual Lounge
2012.06.02(土)東京/高円寺 HIGH


■Related articles
THE JUNEJULYAUGUST「深く潜れ」





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

GOLIATH「parallel」 [●ROCK]

1st single 2012.05.02 release

遂に本領発揮、覚醒のファーストシングル
神聖かつ自由なる楽園

[text●i.akira]

デビュー・アルバム「RESIDENTS IN DESERT」の衝撃的な余韻も冷めぬなか、突然届けられたファースト・シングル。
前作リリース直後に仲田翼(G.)が正式加入し、6人編成という大所帯、それもツイン・ベース&ツイン・ギターというさらに奇抜なバンド・スタイルとなった彼らだが、本作はそんなバンドの変化を隠すことなく表現し、なんともつかみどころのない、しかし異常なほどの中毒性が秘められた問題作となっている。変則的なリズムと、どこかの民族の祭りのような異様な世界観がグルグルと展開する「parallel」、暗い森の中をあてもなくさまよい歩くような、なんともダークで危険な空気が漂うミドル・ナンバー「Helter Skelter」という2曲のみであるが、リミッターを排除し、メンバーの個性を解放したような爽快感と爆発力を感じることができる。同時に、GOLIATH(ゴライアス)というバンドがいったいどれほどの怪物になっていくのか、今後を非常に期待させる濃い内容のシングルとなっている。

現在バンドは本作を引っさげてのツアー「2012 SPRING TOUR "ANTI-HERO"」の真っ最中である。まだまだ進化を続けるバンドの成長過程を、ぜひとも目撃してほしい。

OFFICIAL WEB SITE→ http://golarock.com/

TOWER RECORDS ONLINE[GOLIATH]
TOWER RECORDS ONLINE「parallel」生産限定盤

jk_parallel.jpg

parallel

  • GOLIATH/ゴライアス
  • Nyan Nyan Records/Troll music
  • 2012.05.02
  • CD
■Track listing
01. parallel
02. Helter Skelter

TOWER RECORDS 渋谷
TOWER RECORDS ONLINE
LIVE会場限定販売

■Related articles

GOLIATH「RESIDENTS IN DESERT」




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。