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-| 2010年04月 |2010年05月 ブログトップ

「アリス・イン・ワンダーランド」 [●THEATER]

大人にだって
夢を見て空想して
だだをこねる権利があったっていいじゃない

[text●h.mariko]

つい最近、職場の人に「あなたはまるで赤毛のアンみたいだね」といわれた。

空想の世界にすぐ取り込まれてしまう私にとってこれは褒め言葉。

じゃあ、不思議の国のアリスみたいだね、って言われたら? もっとうれしい!

私にとって、不思議の国のアリスの世界は子どものころからの憧れだった。服を着たウサギ、言葉を話す芋虫、トランプの兵士、にたにた笑うチェシャ猫。本を読むたびに幼い私はアリスと一緒に不思議の国を冒険したものだった。そして、夢から覚めて安心するアリスに、ちょっぴり嫉妬していた。私ならもっと、夢を見ていたいのに、と。

そのアリスが大人になって帰ってきた。映画の監督はティム・バートン、盟友のジョニー・デップも出演となれば見ないわけにはいかない!

話題の3D映像での映画だが、個人的にはあまり3Dにする必要はないかな、と。アバターのように奥行きがあって視点がくるくる変る映像には向いている気がするが、アリスではそんな大迫力の映像、というわけではないので、普通に楽しめた。まだ実験的な意味合いもあり採用されたのだろう。まるですぐ目の前にキャラクターがいるように錯覚する映像は一見の価値あることは、いうまでもないことだが。

大人になったアリスは美しい娘になり、「夢の世界」をすっかり忘れている。そんなある日、また目の前を服を着たウサギが駆け抜け、「これは夢の世界のはずだわ」と、困惑しながらウサギを追いかけて・・・・・・。

ストーリーは申し分ない。そして皆さんご存知アリスの大活躍は、ご自身で確かめられたい。敢えてここでは多くは語るまい。

ティム・バートンといえばブラックユーモアのセンスに富んだ作品を多く作る人、という印象が強いが、この作品はどちらかといえば「普通」。「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のような可愛いけどどぎつい、といった感じ、といえばお分かりいただけるだろうか?



大人になることは、何かを忘れたり、諦めたりすることだと聞いたことがある。

子どものころは「子どもの立場」という名の免罪符があったので、誰も彼もが暴君でいられた。それが社会性を持つと、あっという間に免罪符を取り上げられる。それが、大人になること。大人になったアリスは、現実世界でそれを不条理に感じている。そして、「夢の世界」でも。

そんなのつまらないと思わないか? 大人にだって夢を見て、空想して、だだをこねる権利があったっていいと思わないか?

この映画はそんな気持ちが詰まっている。空想の世界に思いっきり浸りたい方、是非ご鑑賞を。

ちなみに、3Dメガネとのメガネオンメガネは、やや見づらいとの意見があったので、めがね愛用者諸君はコンタクトの着用をお勧めする。

■BOOKS

アリス イン ワンダーランド 公式ビジュアル・ガイド (INFOREST MOOK)

アリス イン ワンダーランド
公式ビジュアル・ガイド

  • ジョー・ケイシー
  • インフォレスト
  • 2010/03/29
  • ムック


アリス イン ワンダーランド ビジュアル メイキングブック

アリス イン ワンダーランド
ビジュアル メイキングブック

  • マーク・ソールズベリー
  • 講談社
  • 2010/04/09
  • 大型本



■CD
ALiCE IN WONDERLaND

ALiCE IN WONDERLaND

  • サントラ
  • WALT DISNEY RECORDS
  • 2010/04/14
  • CD

Almost Alice

Almost Alice

  • AMC
  • 2010/04/14
  • CD

グッバイ・アリス・イン・ワンダーランド

グッバイ・アリス・イン・ワンダーランド

  • ワーナーミュージック・ジャパン
  • 2006/05/10
  • CD



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hikaru「29歳の小言」 [■ESSAY]

essayでひと休み

Vol.1自由
[essay●w.hikaru]

頭が痛くなるような朝日の眩しさから遠ざかり、はや10年。

いつからか、私の朝は社会へ参加するために足早に過ぎる時間でしかなくなった。

私が東京を去ってから朝まで遊び歩いた友人たちとは連絡さえつかないが、非力ながらも経済活動に勤しみ、一定時間を毎日同じ場所で、限られた人間と、会社という組織に尽くすことで、少なからず自分の居場所を確保している。

あの頃の記憶や感情は年々薄れていくが、あの頃の友人と再会しいまの生活を伝えたいとは露ほどにも思わない。

私がいま大切にしていることはきっとあの頃の友人たちにとってもまた、かけがえのないことだからだ。

生活は、平穏であること自体が素晴らしい。

知らない人間と一晩のうちに親密になり、酒や音楽の力を借りて自分は自由を謳歌していると思い続けていたあの頃・・・

それでも私はいまが一番自由だと言い切れる。

制約のない自由など、この世には存在しないことに、あの頃の私はまだ気づきもしなかったのだ。
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江頭2:50「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」 [●COMEDIAN]

GWの正しい過ごしかた・・・

インターネット番組という壁のない場所だからこそ
彼のエンターテイナーとしての資質は発揮されるのだ

[text●i.akira]

江頭2:50という芸人を知らないという人は少ない。
好き、嫌い、神、生理的に無理・・・などなど理由はさまざまだろう。
でも、あなたは本当の江頭2:50をまだ知らない。

2006年夏、江頭2:50にとって初の冠がついたインターネット番組「江頭2:50の ピーピーピーするぞ!」がスタートした。ラジオ・ブースでの公開収録というスタイルで、月に2回更新されている60分ほどの番組だ。ここでは基本的に彼とアシスタントの早川亜希によるトークを中心としている。そう、トークということは座っているのである。「俺、座ったら面白くないよ」と公言している彼が座っているのである。もちろん突然立ち上がって大暴れする場面も多々あるが、地上波では放送できないような自身の逸話を饒舌に語る姿は、テレビで観る印象とはまったく違う。また、ネタバレを越えたひとり完全再現を交えての映画批評コーナー「エイガ一刀両断」では、独自の着眼点と解釈で熱く激しく最新映画にぶつかっていく。それ以外にも、下ネタはもちろん冗談やダジャレを言ったり、人の失敗を笑ったり、ファンを公言するゲストのアイドルに照れたり。そうやって短い時間の中でさまざまな表情を見せる彼に、観覧にきているお客さんはもちろん、番組を視聴する我々は思わず引き込まれてしまうのである。

彼の表現方法は過激ではあるし、一般的には受け入れられないかもしれない。
だからこそ、インターネット番組という壁のない場所において、彼のエンターテイナーとしての資質は発揮されるのだ。
自称“純音楽家”遠藤賢司は、彼を“純芸人”と称し敬愛している。
純芸人の本当の姿を観たい人は、
今すぐ下記ホームページへアクセスしていただきたい。

江頭2:50のピーピーピーするぞ!→ http://mopal.jp/ppp/ 







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山下洋輔トリオ「キアズマ」 [●JAZZ]

雨の日はJAZZを

嵐のように
好き勝手にピアノ、ドラムを叩きまくり
サックスを吹き倒す

[text●k.ryo]

フリージャズ系のピアニストであり、絶頂期のドイツでのライブ盤。
嵐のように、好き勝手にピアノ、ドラムを叩きまくり、サックスを吹き倒すトリオ演奏。
一般の人からすれば、“メチャクチャに弾いてるだけ”と思われるだろうが、
この破壊力に勝るアルバムが75年前後の他の音楽ジャンルにあるだろうか。
聴く側にも気合いがいるアルバムだが、タイトル曲「キアズマ」だけでも、音量を最大限にして、聴いてほしい。
“非日常”を味わえるはずだ。

キアズマ

キアズマ


山下洋輔 (p)坂田明 (as)森山威男 (ds)

(1)ダブル・ヘリックス(2)ニタ(3)キアズマ
(4)ホース・トリップ(5)イントロ・ハチ(6)ハチ
録音1975年6月6日ドイツでのライブを収録


OFFICIAL WEB SITE→ http://www.jamrice.co.jp/yosuke/index.html 

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Miles Davis「‘FOUR’ & MORE」(Live) [●JAZZ]

雨の日はJAZZを

激しさのなかに、
ハードコア・パンクにも似た魅力を見つけた

[text●k.ryo]

こういう紹介の仕方はあまり好きではないけど、ジャズのトランペッターである。

アコースティック・ジャズでできる、最もテンポの早い演奏。テンションの高いアルバム
リズム隊がソロイストを煽り、バトンタッチした次のソロイストが勢いを加速させ、ときに変調させていく。

ジャズを軟弱な音楽……と思っている人にこそ聴いて欲しい。
激しさの中に、ハードコアパンクにも似た魅力を見つけたなら、フリージャズやエレクトリックマイルスへの入口だ。
マイルスだけで10年は楽しめる。

フォア & モア

‘FOUR’ & MORE

  • マイルス・デイビス
  • ソニーミュージックエンタテインメント
  • 2005/08/24
  • CD

マイルス・デイビス(tp)/ジョージ・コールマン(ts)
ハービー・ハンコック(p)/ロン・カーター(b)
トニー・ウイリアムス(ds)


(1)SO WHAT(2)WALKIN'(3)OSHUA / GO-GO (Theme and Announcement)
(4)FOUR(5)SEVEN STEPS TO HEAVEN
(6)THERE IS NO GREATER LOVE / GO-GO (Theme and Announcement)
録音1964年2月12日 N.Y.リンカーン・センター"Philharmonic Hall"


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森茉莉著「貧乏サヴァラン」 [●BOOK]

週末の贅沢なひとときのために読みたい本

上等な食材のような言葉たちが
本当の贅沢とは何かを教えてくれる

[text●t.minami]

「不格好な蛍光灯の突っ立った庭に貧乏な心持で腰かけている少女より、
安い新鮮な花をたくさん活けて楽しんでいる少女の方が、
ほんとうの贅沢だということである」by森茉莉。

日本を代表する文豪、森鴎外の長女である森茉莉は、生粋の物臭であり、立つことは愚か部屋で座っていることさえもいやがるその足をダイヤ氷を手に入れるためなら引きずってでも前進させるのである。すべては夜中に目覚めて飲む即製冷紅茶のため。
彼女を満たすもの、それはリプトンの紅茶、上煎茶、英国製のビスケットスイス製のチョコレエト、平目の刺身、白葡萄酒、ウィスキーにフィリップ・モリス。食材はすべて上等なものでなくてはならない。庶民的なものは嫌いであるが、ふたことめに「庶民は」と口にする金持ちも嫌いである。金はないが、貴族の部屋の気分を漂わせるのが森茉莉流。本書はそんな食いしん坊茉莉(マリア)の日常から主に食べ物の趣味・趣向を綴った食エッセイ。甘美で官能的な少年愛などを描く彼女の小説も絶品だが、まずは本書で彼女の高貴であり、どこか滑稽でもある独自の美意識を存分に味わっていただきたい。
上等な食材のような言葉たちが本当の贅沢とは何かを教えてくれるはず。午後のティータイムのお供に一冊いかが?

貧乏サヴァラン (ちくま文庫)

貧乏サヴァラン

  • 作者: 森 茉莉
  • 筑摩書房
  • 1998/01
  • 文庫



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mudy on the 昨晩「YOUTH」 [●ROCK]

叫び、踊り、暴れまくる感情むき出しのステージ
演者と観客のエネルギーのぶつけあいは圧巻!

[text●f.chihiro]

トリプルギター×ベース×ドラム編成のボーカルレスバンドmudy on the 昨晩が、新曲3曲に初のライブDVDをパッケージし2000枚限定でリリースした作品。
言葉なくしても“叫び”が聞こえてくるような衝動を前面に押し出したサウンドは、野性味にあふれアグレッシブでありながらどこか叙情的でほどよい緊張感を与えてくれる。変拍子の連続で予想不可能、「次はどう来る?」と興味を掻き立てられ、気づけば彼らのペースにはまってしまうのだ。
そんな聴く者を引きつけるエネルギーと才能は、もちろんライブでも遺憾なく発揮される。今作のDVDには、09/9/2「Kill your T.V.09NOW!」から2曲、09/9/21「残響祭」から2曲、09/11/14「TOUR "IDEA"」から2曲が収録されている! 
叫び、踊り、暴れまくる感情むき出しのステージ、演者と観客のエネルギーのぶつけあいは圧巻だ。

YOUTH(DVD付)

YOUTH

CD収録(1)YOUTH(2)N/J(3)IDEA
DVD収録(1)パウゼ(2)marm(3)ZITTA(4)ミグルス(5)Ozis(6)ヒズミ・タカコ

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白石一文著「一瞬の光」 [●BOOK]

日曜日の夜に1冊の本を

命そのものが輝いているわけではない。
その持ち主が磨き、育み、慈しみ、
そしてあるふとした瞬間に放つ光こそが、
「命」の姿である
[text●h.mariko]

少し前のことになるが、白石一文氏が直木賞を受賞した。
私が氏を知った作品「一瞬の光」が、デビュー作だったそうだ。

懐かしい。一瞬の光。この作品は、私の価値観の原点とも言える作品なのだ。

齢二十歳にして読んだこの作品。背伸びをしての読書であったにも関わらず強い感銘を受けたのは、「命」というものの在り方についての表現が自分の考えていることに近いことにあろう。

新しい命の誕生は祝福される事だが、周りがすることであり、本人が生まれて来てよかった! と思うのは、自我が芽生えて、自分自身に納得し、初めて生まれて来てよかった、と思えるのではないかと。では生まれる事即ち幸せではなく、生きるこ事即ち幸せでもなく、幸せと生とはいつ結びつくのか? 早熟であった(?)私は、常日頃そんなことを考えていた。

その答えの一つをくれたのが、本作である。

曰く、命そのものが輝いているわけではない。その持ち主が磨き、育み、慈しみ、そしてあるふとした瞬間に放つ光こそが、「命」の姿であると。

生きることだけが素晴らしいわけではない。生まれてくることや出逢いはある種の奇跡だが、それはあくまで能動的な事。受動的に物事を考えて、そして起こした行動により生まれる関係や出会い、結果が「輝き」「煌めき」と呼べるものなのではと。

命の尊さが叫ばれ、惨たらしい事件が後を絶たない昨今。改めて、読み返してみたいものだ。

一瞬の光 (角川文庫)

一瞬の光 (角川文庫)


一瞬の光

一瞬の光

  • 作者: 白石 一文
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2000/01
  • メディア: 単行本



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『てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜』 [●THEATER]

沖縄の風景や空気をパッケージしたような映像美。
かんかん照りの太陽(てぃだ)のように輝く家族と愛のストーリー
優しさとあたたかさを与えてくれる。
[text●i.akira]

世界でも前例のない、珊瑚の人工養殖と産卵。それを実現させた金城浩二氏の自伝をもとに描いた作品。
海や生き物をこよなく愛する主人公。借金を抱えたまま結婚したり、仕事を捨てて珊瑚の養殖に没頭したり、その奔放かつ純粋すぎる言動に、家族や友人たちは振り回され続ける。でも皆、彼の夢のために無償の愛を持って動いていく。とくに、幾多もの障害があるたびに心が折れそうになる主人公を、覚悟と意志を持って全力で支える妻(松雪泰子)の姿はなんとも健気で、美しく、強い。何気ないシーンの節々に胸を打つメッセージが込められており、後半は自然と涙がこぼれてしまった。
監督は『デトロイト・メタル・シティ』の李闘士男、主演はナインティナインの岡村隆史ということで、もっとドタバタとした作品かと思っていたが、沖縄の風景や空気をパッケージしたような映像美と、じっくりと進んでいく物語により、リラックスして楽しめる。

かんかん照りの太陽(てぃだ)のように輝く沖縄の家族と愛のストーリー。
優しさとあたたかさを与えてくれる映画です。

『てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜』(映画)
主演:岡村隆史・松雪泰子  監督:李闘士男
主題歌:「希望という名の光」山下達郎
4月24日(土) 全国ロードショー
公式H.P→ http://tida.goo.ne.jp/ 

てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~ [DVD]

てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~

  • よしもとアール・アンド・シー
  • DVD

てぃだかんかん-海とサンゴと小さな奇跡-

てぃだかんかん-海とサンゴと小さな奇跡-

  • 金城浩二著
  • 小学館
  • 2010/01/27
  • 単行本

希望という名の光

希望という名の光

  • 山下達郎
  • ワーナーミュージック・ジャパン
  • 2010/04/14
  • CD


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ASIAN-KUNG-FU-GENERATION「ソラニン」 [●ROCK]

映画『ソラニン』のメインテーマ曲は
胸を締めつけるような
青い感情溢れるロックチューン
[text●n-misaki]

ASIAN KUNG-FU GENERATION(通称アジカン)が2010年第1弾シングルとして3月31日にリリースした曲は、宮崎あおい・高良健吾主演で話題の映画『ソラニン』(4月3日封切り)のメインテーマ。原作者の浅野いにお氏の詞に、Vo&Gt後藤が曲を書き下ろしており、胸を締めつけるような青い感情溢れるロックチューンとなっている。またC/W「ムスタング(mix for 芽衣子)」は、ミニ・アルバム「未だ見ぬ明日に」収録された同曲のリミックスヴァージョンであり、同映画のエンディングテーマに起用されており、両曲ともに原作の情景や心理をうまく表現している。6月には6th ALBUM「マジックディスク」の発売も決定しており、今後の作品もますます楽しみである。

ASIAN-KUNG-FU-GENERATION → http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/AKG/ 
ASIAN-KUNG-FU-GENERATION携帯サイト → http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/AKG/mobile/index.html 

ソラニン

ソラニン




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ユニコーン『勤労ロードショー ~MADE IN JAPAN~』 [●ROCK]

昔と変わらない自由で遊び心満載な曲
「R&R IS NO DEAD」のような真摯なロックナンバー
今だからできるユニコーンの音楽が煌めく
[text●u.junko]

“先へ進むために帰ってきた”。
ユニコーンの2009年の活動を追ったDVD BOX『勤労ロードショー ~MADE IN JAPAN~』はそんな印象が残った。
ツアーリハーサルなどのドキュメンタリー編ももちろんだが、さいたまスーパーアリーナでのライブ映像が秀逸。40代となった彼らが作る音楽には、昔と変わらない自由で遊び心満載な曲に加え、「R&R IS NO DEAD」のような真摯なロックナンバーなど“今だからできるユニコーンの音楽”がそこにはある。昔の曲をただ演奏するための懐古的なものでなく、あくまでもこの5人で再び音楽を作り出すための再始動なのだ。
特に「HELLO」の演奏でそれが感じられた。何かを始めることより続けていくことの方が難しい。まして一度止めたものを再び動かすためには物凄いエネルギーが必要だ。それでも先へ進むと決め、思い切り楽しむ大人たちの姿がここにある。ファンでなくても必見の1本。

UNICORN.JP→ http://www.unicorn.jp/ 





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「アンヴィル!〜夢を諦めきれない男たち〜」 [●DVD]

“夢”を忘れたすべての大人に捧げる
あまりに長い青春と男の友情を見届けよ
[text●i.akira]

“夢”とは平等に与えられた自由だ。しかし自由とは簡単に放棄できるものでもある。理想と現実、時間や時代、さまざまな理由で人はいつしか“夢”を忘れてしまう。そんな“夢”を語ることを、見ることを決して諦めない男達がいる。本作の主役であるカナダのパワー・メタル・バンドANVILだ。
30年以上もヒットに恵まれず、50歳を迎えた今も「ロック・スターになる!」と公言する姿は、目を覆いたくなるほど、指を差して笑いたくなるほど無様である。だがこの作品を観ているうちに、だんだん彼らの味方になってしまう。全力で空回りしながら栄光を掴もうとする彼らを愛おしく思えてしまう。
そう、ここにあるのは誰しもが抱いていたあの輝ける“夢”なのだ。“夢”を忘れたすべての大人に捧げる、あまりに長い青春と男の友情を描いた真のヒューマンドラマがここにある。




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のぎすみこ展「やくたたず」 [●ART/EXHIBITION]

ヒトやモノやコトを
ゆるやかに引き寄せておもしろいカタチを創りだす
のぎすみこの「ひつじのさんぽ」をみにいこう
[TEXT●K-Ray]

不明.jpg
photo by matron(2008)

のぎすみこさん、インスタレーション作家。
もうずいぶんむかしに知り合ったヒト。

ゆるやかに、ほんとにゆるやかに、
ヒトやモノやコトを引き寄せておもしろいカタチを創りだすヒト。

6、7年ぶりにヨコハマで再会して、
放置自転車でつくったオブジェをみて、
彼女の代表作のひとつ、
「ひつじ」の「さんぽ」をみて、

なんだか相変わらずの磁力に「すげーなー」って思ってたら、

それは2年前だったね、
とメールが届いた。

広尾のギャラリー「OUT of PLACE」で開催中の個展の最終日に、
久しぶりに「ひつじ」が「さんぽ」するからみにくるように、
「さんぽ」に出たまま、またどっかに旅立っちゃうから、
見送りにきてね、
という内容。

彼女は、オブジェもつくるし絵もかくし、映像もてがけたり、
舞台美術もこなしたり、女優もやるし、パフォーマンスも得意で、
さんぽもみせる。

それらの作品から最新作までを展示している、
広尾のギャラリー「TOKIO OUT of PLACE」での個展は、
4月24日(土曜日)まで。

「ひつじ」は、その最終日の、
午後5時30分ころから「さんぽ」に出かけるらしい。

どうぞご一緒にゆるりと「さんぽ」を楽しみましょう。

のぎすみこ「やくたたず」展
広尾「TOKIO OUT of PLACE」にて
3月26日〜4月24日(土)まで
パフォーマンス『ひつじのさんぽ』byのぎすみこ
4月24日(土)17時30分頃~
会場(お問い合わせ先)
TOKIO OUT of PLACE
http://outofplace.jp/TOKIO%20OoP/Top%20%20%20.html
106-0047 東京都港区南麻布4-14-2 麻布大野ビル3F
tel・fax 03-5422-9699

のぎすみこH.P
http://www.nogisumiko.com/

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もうじき始まる! [■informatio]

いよいよはじまる!

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音楽が大好き、映画が大好き、
本が大好き、おしゃれが大好き、
食べることや遊ぶことが大好き、

楽しいことが大好きなメンバーが集まって、

最新作から往年の名作、
エッジな話題から
かなーりマニアックな情報までを
わいわいがやがやと発信するブログが
もうじきスタートします!

乞うご期待!!!
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