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加藤登紀子「シャントゥーズTOKIKO ~仏蘭西情歌~」 [●CHANSON]

(53th/total) album 2006.05.10 release

見たことのないフランスの街並の情景を
瞼の裏側に思い浮かべながら
ゆったりたゆたう音楽は極上である

[text●h.mariko]

好んでシャンソンを聴くわけではない。いろんな音楽に興味を持ちたいし、でも誰を(どのアーティストを)聴いたらいいんだろう、と思っているうちに忘れていた、そんな私とシャンソンの関係。

そうして去年のフジロックに加藤登紀子が出演すると知って、ここがチャンスとばかりにステージに足を向けたのだった。

思えば、加藤登紀子といえば、大好きなアニメ映画「紅の豚」でヒロイン役の声優役もこなし、そのキャラクターは歌手という設定で、映画のなかに挿入曲があったのだ。そんな前からアニメ好きの私と彼女との繋がりがあったと思うと不思議である。

この「シャンソン・ドゥ・トキコ~仏蘭西情歌~」は、ベスト・アルバムに相応しく、初心者でも入りやすい楽曲構成。
さまざまな人がさまざまに歌い上げた名曲「枯葉」や「百万本のバラ」、「愛の讃歌」などは聴けばああ、これ知ってる、と思う人も多かろう。
先出の「紅の豚」での挿入歌、「さくらんぼの実る頃」も聴き応えがある。

シャンソンはもともと特定のジャンルを指し示すものではなく、“歌”そのものを表すことばだという。シャンソンとは何か? とかいって、頭でっかちな理論にがんじがらめになる必要はないのだ、聴いてみれば加藤女史のメッセージはすっきりと心に入ってくる。
見たことのないフランスの街並の情景を瞼の裏側に思い浮かべながら、ゆったりたゆたう音楽は極上である。

今年もフジロックに出演する加藤登紀子。7月27日の“Cafe´ de Paris”でのステージ、7月28日の“NEW POWER GEAR Stage/Gypsy Avalon”でのアトミック・カフェ・ライブ&トーク、7月29日の“FIELD OF HEAVEN”でのステージと積極的。またどこかのタイミングで彼女の歌に、かならず出会いたい。

OFFICIAL WEB SITE→ http://www.tokiko.com/

TOWER RECORDS ONLINE[加藤登紀子]
TOWER RECORDS ONLINE「シャントゥーズTOKIKO ~仏蘭西情歌~」

シャントゥーズ・トキコ~仏蘭西情歌~

シャントゥーズ・トキコ~仏蘭西情歌~

  • 加藤登紀子
  • ユニバーサル インターナショナル
  • 2006/05/10
  • CD
■Track listing
01. 時には昔の話を
02. 聞かせてよ愛の言葉を/Parlez-moi d'amour
03. 枯葉/Les feuilles mortes
04. 懐かしき恋人の歌/La chanson des vieux amants
05. 忘却/Oblivion
06. 行かないで/Ne me quitte pas
07. 暗い日曜日/Sombre dimanche
08. さくらんぼの実る頃/Le temps des cerises
09. 恋の花ひらく時
10. 百万本のバラ/Million alyh roz
11. 恋人が一輪の花をくれた/Mon ami m'a donne
12. バラ色の人生/La vie en rose
13. 帰り来ぬ青春/Hier encore
14. 愛しかない時/Quand on n'a que l'amour
15. 愛の讃歌/Hymne a l'amour





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